自然史博物館から、博物館の展示室や、背景の写真を用意しました。
使い方:クリックすると次の画像に変わっていきます。下の一覧メニューからも選択できます。お気に入りを見つけたら黒い画面右上のボタンで新しいウィンドウに画像を出してから右クリック(ウィンドウズ)、あるいはctrl+クリック(Mac)などで保存してください。
このほか、ミーティングなどに用いる場合には私的な利用とみなしますので、特に断りなく、こちらの画像なども使っていただけます。
https://www.omnh.jp/2about/press_res/phot.html
2017年度に出版したミニガイド「瀬戸内海の海浜植物」の表紙イラストです。夏の瀬戸内海をイメージしてこんな海浜があったらいいなという理想の海浜を描いてもらいました。イラスト:橘高加奈子
2018年度に出版したミニガイド「関西の水草」の表紙イラストです。大阪近辺の水草相をふまえて、「こんなため池に 出会えたらいいな」という理想のため池を描いてもらいました。ミニガイドとほぼ同じ内容の「水草ハンドブック」がhttp://wetlands.info/tools/guidebook/hydrophyte_handbook/からダウンロードできます。イラスト:つじいようすけ
2019年度に出版したミニガイド「町中のコケ基本50種」の表紙写真です。ミニガイドに掲載された写真を集めてコケまみれにしてみました。写真:左木山祝一・道盛正樹
大阪市立自然史博物館友の会会誌Nature Study2013年12月号の表紙に掲載された2009年にモンゴルで撮影した写
真です。モンゴルでは雨が少なくステップと呼ばれる草原植生が多いですが、写真を撮影したセレンゲ川の河畔域は湿った環境であるためか、ニレ科の木本を中心にまばらな河畔林が形成されていました。写真中央の動物はおそらくウマです。モンゴルではあちこちで、ウマ・ヒツジ・ヤギ・ヤクなどが放牧されています。写真:横川昌史2016年4月に広島県北広島町の雲月山で撮影した山焼きの写真です。毎年春に行われる山焼きによって、枯れ草で茶色かった山は真っ黒になります。野焼き後、一月もすれば、新しく草が生えてきて、真っ黒だった山は緑の山になります。山焼きによって樹木などの生育が阻まれ、草原が維持されます。写真:横川昌史