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　　　　活動報告　ミーティング　自然史フェスティバルの準備（3月4日）
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■報告【Ｓh.Ｋ.】
　僕は、夢中になっていた。ラミネートに、どんどん鳥の羽を挟んでいく。後のことを考えずに・・・。種類は、ほとんどドバト。小さな羽をラミネートに、機械に通した。ほんのり熱いしおりが出てくる。そして、ほどよく切り分ける。同じ事を繰り返す。どんどん、どんどん挟む。ぐっぐっぐっと、機械に通す。フワーっと、出てくる。シャシャシャッと、切り分ける。とても、集中していた。そしていつの間にか、大量生産していた。＜そんなたくさん作って・・ちゃんと売りなさいよ＞と、言われていた。ちゃんと全部売るつもりだった。なぜなら、綺麗なドバトの羽もあったからだ。
　調子に乗って作ったが、最後はバラまいたらしい。（反省）