現在開催中のテーマ展示「植物標本のタネは地域の自然を救う!? ~時を越えて発芽する植物標本のタネ~」の様子。 Spherical Image - RICOH THETA
会期 | 平成 29 年 3 月 4 日(土)~ 4 月 9 日(日) ※開館時間:9:30~17:00(入館は 16:30 まで) |
休館日 | 月曜日(ただし、月曜日が休日の場合はその翌日) |
会場 | 大阪市立自然史博物館 本館2階イベントスペース |
観覧料 | 常設展入館料(大人 300 円、高校生・大学生 200 円) ※中学生以下、障がい者手帳など持参者(介護者 1名を含む)大阪市内在住の 65歳以上の方は無料(要証明)、30人以上の団体割引あり |
主催 | 大阪市立自然史博物館、新潟大学教育学部 |
標本のタネから発芽したホシクサ | タネの生存が確認された最も古い標本(大阪府産1925年採集)ヒメヒゴタイは大阪府では既に絶滅 |
※志賀(2013)の図を許可を得て一部改変 |
シードバンク 橋本佳延氏(兵庫県立人と自然の博物館)提供 | スズサイコ 中浜直之氏(京都大学)提供 |