青丸はカラスの集団ねぐらの位置を表す(濃い丸は1998年度の冬に利用されているのが確認されている。薄い丸は1990年代に確認されているというだけで、1998年度の時点に存在しているとは限らない)。赤矢印は各地点でカラスが飛んでいく方向を表す(同じ場所で複数の方向に飛んでいった場合は、一番多い方向を示した。ただしほぼ同じ場所で、まったく違う2-3方向に飛ぶという観察がある場合は、矢印を2つ3つ重ねてある)。