それぞれの年に形成されていた集団ねぐら。●の大きさは、集まったツバメの個体数を示す(調査された中での最大値に基づく)。○は、集まった個体数が評価されていない集団ねぐら(ただし1000羽程度以上は集まっていたと考えられる)。