なにわホネホネ団 活動記録 2007年

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2007年12月25日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜22:30
担当:団長、事務局長
参加者数:11名(内、見学者1名 →新入団なし)
内容:タヌキ2体・テン1体の皮むき。ツキノワグマ1体(続き)・アライグマ1体・タヌキ1体・イノシシ3体の皮の脂肪除去。キツネ1体・アライグマ1体の肉取り・骨包み
備考:天王寺動物園の高見氏の講演あり。
2007年12月24日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜21:30
担当:団長、副団長、事務局長
参加者数:20名(内、見学者3名 →新入団なし)
内容:スナメリ処理。アライグマ1体・タヌキ1体・イノシシ3体の皮むき。ツキノワグマ1体(続き)・タヌキ3体・キツネ1体・テン1体・ヤギ1体の皮の脂肪除去。タヌキ4体・キツネ1体・テン1体・ヤギ1体の肉取り・骨包み。
備考:クリスマス会。ケーキ有り。
2007年12月23日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜22:00
担当:団長、事務局長
参加者数:22名(内、見学者3名 →新入団なし)
内容:アライグマ1体・タヌキ3体・ヤギ1体・テン1体・キツネ1体の皮むき。ツキノワグマ1体・タヌキ4体の皮の脂肪除去。いろんな骨を包む。
備考:クリスマス会。プレゼント交換有り、ケーキ有り。
2007年12月8-9日
場所:琵琶湖博物館
時間:■
担当:団長
参加者数:■名
内容:■。
備考:イベント出展のための遠征。
2007年12月7日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:13:00〜22:00
担当:団長
参加者数:5名(内、見学者なし)
内容:■。
備考:大人のホネホネ団活動日。
2007年11月25日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜22:00
担当:団長、顧問、事務局長
参加者数:25名(内、見学者10名 →新入団3名)
内容:アライグマ1体・タヌキ3体の皮むき。タヌキ・アライグマの皮の脂肪除去と骨の肉取り。スナメリの骨格組み立て他
備考:組み立て隊も活動。
2007年11月16日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:11:00〜22:00
担当:団長、事務局長
参加者数:5名(内、見学者なし)
内容:ハシブトガラス、ドバト、キジバト各1体の皮むき。タヌキ・アライグマ・ハクビシンの皮なめし。タヌキ3頭、テン1頭の皮の脂肪除去と骨の肉取り。
備考:大人のホネホネ団活動日。
2007年11月4日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜19:30
担当:団長、顧問
参加者数:18名(内、見学者1名 →新入団なし)
内容:マイルカ組み立て作業(主に準備)、ツキノワグマ骨の肉取り。
備考:組み立て隊活動日。マイルカの全身骨格を組み立てるという話。でも、予想以上に参加者が集まったので、ツキノワグマの処理もしていた。
2007年10月26日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:13:30〜23:00
担当:団長、副団長、事務局長
参加者数:3名(内、見学者なし)
内容:ツキノワグマ、ドバト、キジバト各1体の皮むき。
備考:ほにゅほにゅ団活動日。
2007年10月6日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜20:30
担当:団長、事務局長
参加者数:33名(内、見学者18名 →新入団なし)
内容:ハシブトガラス3羽・ハシボソガラス1羽・アオバズク1羽、クロツグミ1羽の皮剥き、タヌキ4頭・アライグマ2頭・シマリス2頭の皮剥き+肉取り、ムササビ・アナグマなどの骨の箱入れ。
備考:岐阜大学や大阪府立大学等からたくさんの学生の見学あり。また本日、骨組み立て隊(だったかな?)を結成。
2007年9月15日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜23:30
担当:団長、事務局長
参加者数:20名(内、見学者2名 →新入団1名)
内容:オオセグロカモメ・アオサギ・ハシボソガラス・キジバト・カワセミの皮剥き、タヌキ3頭・アライグマ1頭・テン1頭の皮剥き+肉取り、タヌキ3頭・アライグマ3頭・ハクビシン1頭の皮の脂肪除去、タヌキ・テン・イノシシなどの骨の箱入れ。タヌキなどの骨取り。
備考:キツネの骨を持った見学者がやってきて、作業して帰って行きました。台湾遠征の報告がありました。
2007年9月8日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜22:00
担当:団長、副団長、事務局長
参加者数:21名(内、見学者7名 →新入団1名)
内容:タヌキ2頭・アライグマ2頭の皮剥き+肉取り+皮の脂肪除去、タヌキ2頭の皮の脂肪除去、アカウミガメ2頭分の一部の骨洗い。
備考:入団試験めいたことをした。遠方からの見学者が二人(金沢と埼玉)。
2007年9月7日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:11:00〜23:30
担当:団長、副団長、事務局長
参加者数:3名(内、見学者なし)
内容:イタチ37頭を準備。27頭を、測定・記録。13頭を皮剥き。
備考:ほにゅほにゅ団と銘打ち、ほにゅメンバーだけで作業。大阪府産イタチ祭り
2007年8月29日
場所:兵庫県洲本市由良町 成ガ島
時間:09:00〜12:00
担当:団長、顧問
参加者数:3名(内、協力者1名)
内容:ハシナガイルカ1頭を掘り出して回収。
備考:うち上がったイルカの死体を回収。
2007年8月19日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜22:00
担当:団長、事務局長
参加者数:16名(内、見学者4名 →新入団なし)
内容:カマイルカ1頭+aの解体処理。イノシシ1頭、シカ1頭の皮の脂肪取り。タヌキやアライグマ、イノシシなどの骨の箱入れ。
備考:ホネホネ合宿の後始末的な一日。イルカの続き、シカの皮処理の続き、イノシシの皮処理と骨取りの続き。それから、残った骨の箱入れ
2007年8月16日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:09:30〜22:30
担当:団長、副団長、事務局長
参加者数:12名(内、見学者2名 →新入団なし)
内容:スナメリ1頭、カマイルカ2頭+aの解体処理。イノシシ1頭、ツキノワグマ1頭の皮の脂肪取り。タヌキやアライグマなどの骨の箱入れ。
備考:イルカの日というふれこみ。大部分は違うことをしていた。
2007年8月15日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜22:00
担当:団長、事務局長
参加者数:28名(内、見学者9名 →新入団1名)
内容:シジュウカラ4羽、アオジ1羽、クロジ1羽、オオコノハズク1羽、アオゲラ1羽、イソヒヨドリ1羽、ムクドリ1羽、アカハラ1羽、ツグミ1羽、ヒヨドリ2羽の皮剥き。ウサギ1頭皮剥き。ニホンジカ1頭脂肪取り、イノシシ1頭肉取り、ツキノワグマ1頭骨取り。タヌキ・アライグマ・ネコ・ウサギの骨の箱入れ。
備考:小鳥祭り。それ以外は、それなりに。
2007年8月14日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:13:30〜22:30
担当:団長、事務局長
参加者数:15名(内、見学者なし)
内容:クマ1頭、ニホンジカ1頭、イノシシ1頭の皮剥き、脂肪取り。
備考:イノシカクマ祭り。
2007年7月24日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜22:45
担当:団長、副団長、事務局長
参加者数:21名(内、見学者1名 →新入団1名)
内容:アライグマ1頭の皮剥き、骨洗い(タヌキ14頭、イノシシ6頭、ハクビシン2頭、セグロジャッカル1頭、ゴマフアザラシ1頭、キツネ1頭、テン1頭、ウサギ1頭ほか)。
備考:長らく腐らせていた・虫に喰わせていた物の骨洗い。
2007年7月20日
場所:兵庫県洲本市由良町 成ガ島
時間:09:00〜12:00
担当:団長、副団長、事務局長、専属運転手1号
参加者数:6名(内、協力者1名)
内容:オサガメ1頭を掘り出して回収。
備考:昨年の秋依頼2度目の大阪湾ウミガメ・クジラ回収班の淡路島遠征。
2007年7月11日
場所:新潟県柏崎市
時間:11:00〜12:20
担当:団長、副団長、事務局長、専属運転手2号
参加者数:6名(内、協力者2名)
内容:カマイルカ1頭を掘り出して回収。
備考:大阪湾ウミガメ・クジラ回収班初の大阪湾岸外への遠征。
2007年6月30日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜21:30
担当:団長、副団長、事務局長
参加者数:26名(内、見学者6名 →新入団■名)
内容:タヌキ10頭の皮剥き、タヌキなど数頭分の骨洗い、メジロ1羽の皮剥き、ウサギ、テン・タヌキ・アライグマ合計15枚の皮なめし。
備考:大阪のタヌキ特集。
2007年6月22日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:13:00〜23:25
担当:団長、副団長、事務局長
参加者数:7名(内、見学者なし)
内容:ダマシカ1頭とバーバリーシープ1頭の皮の脂肪除去、イノシシ1頭の皮剥き・骨を煮る・皮の脂肪除去、ニワトリの皮の処理、ウシガエルの皮剥き。
備考:平日の夜の団員限定の活動日。途中でナウマンズの練習時間もあった。
2007年6月3日
場所:橿原市昆虫館
時間:■
担当:編集長、渉外担当
参加者数:10名(内、見学者1名 →新入団なし)
内容:■。
備考:イベント出展のための遠征。
2007年5月20日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜21:45
担当:団長、副団長、事務局長
参加者数:43名(内、見学者23名 →新入団3名)
内容:メジロ1羽、アカエリヒレアシシギ1羽、タヌキ1頭、テン5頭、ウサギ2頭、ウサギの後ろ足1つの皮剥き。剥いた哺乳類の肉取り。剥いた哺乳類に加えて、タヌキ4頭、ウサギ1頭、アライグマ1頭の皮の脂肪除去。タヌキ8頭、キツネ1頭、アライグマ1頭の皮なめし。
備考:大阪の哺乳類特集第一弾で、テンとウサギの日になりました。
2007年5月11日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:16:00〜21:00
担当:団長、副団長、事務局長
参加者数:12名(内、見学者なし)
内容:ダマシカ1頭とバーバリーシープ1頭の皮剥き。
備考:平日の夜の団員限定の活動日。夜が遅くなるので、必然的に大人が中心。
2007年4月7日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜17:00+18:00〜22:20
担当:事務局長、団長(夜から)
参加者数:17名(内、見学者1名 →新入団なし)
内容:タヌキ3頭の皮剥き、アライグマ1頭の脂肪除去。ドバト1羽、アカハラ1羽、シロハラ2羽の皮剥き。ハシブトガラスの骨格標本組み立て(継続中)。
備考:バードフェスティバルに向けて最後の鳥の皮剥きの練習。いったん終了してから、大阪バードフェスティバルの展示の準備。栞作成、鳥の骨クイズの準備など
2007年3月31日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜20:00
担当:団長、事務局長(夕方から)
参加者数:23名(内、見学者6名 →新入団1名)
内容:タヌキ6頭の骨取り。キジバト5羽、ヒヨドリ1羽の皮剥き。ハシブトガラスの骨格標本組み立て(継続中)。
備考:4人でキジバトの皮剥き、モフ山対決。
2007年3月24日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜20:00
担当:副団長、事務局長(午後は時々ぬける)、団長(ちょっとだけ)
参加者数:44名(内、見学者18名 →新入団4名)
内容:タヌキ3頭、アライグマ1頭の皮剥き、タヌキの皮の4枚脂肪除去。ゾウとキリンの骨洗い。ツグミ4羽、シロハラ1羽、アカハラ1羽、スズメ1羽、アオジ1羽の皮剥き。ハシブトガラスの骨格標本組み立て(継続中)。
備考:琵琶湖博物館 はしかけ ほねほねくらぶから10名の方々が見学に来られました。
2007年2月24日
場所:きしわだ自然資料館
時間:10:00〜17:30
担当:団長
参加者数:19名(→新入団なし)
内容:カワウ1羽、ヒヨドリ2羽、カラス1羽、テン2頭、イタチ2頭の皮剥き。アカネズミ、ハツカネズミ、アブラコウモリ、コウベモグラを液浸標本に。コアジサシ1羽を骨格標本に。その他、自然資料館の見学。岸和田港でゴミ拾い。
備考:遠征。イベント出展と骨拾い以外の遠征は初めて
2007年2月3日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜21:00
担当:団長、午後から事務局長
参加者数:30名(内、見学者8名 →新入団なし)
内容:タヌキ7頭、キツネ1頭の皮の脂肪除去。ゴイサギ2羽、スズガモ、ユリカモメ、ハシブトガラス、シジュウカラ各1羽の仮剥製作成。ハシブトガラスとタヌキの骨格標本組み立て(継続中)。
備考:友の会評議員会があったので、早めに終了。のつもりが会議終了後も継続。
2007年1月27日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜17:00
担当:副団長、午後から事務局長
参加者数:21名(内、見学者9名 →3名入団)
内容:タヌキ2頭、キツネ1頭、アライグマ1頭の皮剥き。以前、剥いたタヌキ皮の脂肪除去(完成せず)。
備考:翌日の友の会総会の準備があったので、早めに終了。