●特別展関連イベント案内 |
日時:平成15年7月21日(月・祝)午後1時〜午後6時
場所:自然史博物館講堂(大阪市東住吉区長居公園1-23)
最寄り駅:地下鉄御堂筋線「長居」
「カワウの集団営巣が引き起こす樹木枯死問題と人とカワウとの共存に向けての取り組み」
石田 朗氏(愛知県農業総合試験場)
「人はツバメの巣を守れるか〜壊滅状態の東京都心部の実態から」
川内 博氏(日本大学豊山中・高校)
参加費:自然史博物館入館料(大人300円、高校・大学生200円)が必要
※講演会において、手話通訳の必要な方は、6月末までに博物館までご連絡下さい(電話:06-6697-6221, monitor@omnh.jp)。
日時:平成15年8月2日(土)午後3時〜4時半
場所:自然史博物館集会室(大阪市東住吉区長居公園1-23)
最寄り駅:地下鉄御堂筋線「長居」
内容:和田 岳学芸員が鳥の巣についての話をします
参加費:自然史博物館入館料(大人300円、高校・大学生200円)が必要
日時:平成15年8月3日(日)・8月17日(日)
午後3時〜午後4時
場所:花と緑と自然の情報センター2階ネイチャーホール
内容:自然史博物館学芸員が鳥の巣についての話をします
参加費:特別展観覧料(大人300円、高校・大学生200円)が必要
いずれも事前の申込みは不要。当日、直接会場にお越しください。