大阪市立自然史博物館
 恐竜研究者になって研究現場に超接近 ー!
 化石という地球のメモリーによって、はるか時をこえ、今よみがえる恐竜たちの生きたドラマ。
 化石の謎をときあかすようこそ恐竜ラボへ!
 モンゴル・ゴビ砂漠。数千万年前の昔、恐竜たちの楽園だった白亜紀のモンゴルに生きていた大型植物食恐竜・サウロロフスの発掘現場。恐竜研究はここから始まるのです。 "プレパレーション・ラボ"。化石を岩石から取り出し、修復し、研究のための準備が進められる場所です。発掘現場ではわからなかった新しい事実を発見することも。  化石として埋まっていた時間、そして発見後の研究という長い時を経て、恐竜はやっとその姿を現します。植物食恐竜コリトサウルスの全身骨格(実物化石)、肉食恐竜バリオニクスの全身骨格を日本初公開!肉食恐竜アロサウルスは走っている姿勢で復元。小型の肉食恐竜デイノニクスのリアルな復元模型も登場します!
2008年 3月15日(土)〜 6月29日(日)
大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール(大阪・長居公園内)
アクセス
地下鉄御堂筋線長居駅から東へ約800m
JR阪和線長居駅から東へ約1km
「花と緑と自然の情報センター」入口からご入場下さい。植物園ゲートからご入場されますと植物園観覧料が別途必要になります。
所在地
〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23
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