凍結乾燥標本
マイナス40度に凍らせた後、真空下で乾燥させたフリーズドライの標本。水分が抜けて重さは元の10分の1から20分の1になっているが、形はほとんどそこなわれていない。
左から、トガリアミガサタケ、ムラサキカスリタケ、シロテングタケ
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