調査定点の詳細
以下の6地点を調査定点としています。(北から順に)
・大阪府泉南郡岬町深日 長崎
・大阪府泉南郡岬町多奈川谷川 豊国崎
・大阪府泉南郡岬町多奈川小島 明神崎
・和歌山県和歌山市大川 戎崎
・和歌山県和歌山市深山 城ヶ崎
・和歌山県和歌山市加太 田倉崎
いずれも岩礁性の開放海岸です。自然海岸を選びましたが、長崎海岸は背後が車道となっている半自然海岸です。
1年間に実施できる調査回数は3回前後なので、それぞれの定点はおよそ隔年の実施となります。ただし長崎については毎年調査するようにしています。
※明神崎の潮間帯は1995年頃に消波のための石積が構築されました。2010年頃にも石積が追加されており、明神崎のデータの経年変化の解釈には注意が必要となっています。岩礁環境の改変が著しいことから、2013年6月の調査を最後に定点からは除外しています。
地図:
長崎:
豊国崎:
明神崎:
戎崎:
城ヶ崎:
田倉崎:
・大阪府泉南郡岬町深日 長崎
・大阪府泉南郡岬町多奈川谷川 豊国崎
・大阪府泉南郡岬町多奈川小島 明神崎
・和歌山県和歌山市大川 戎崎
・和歌山県和歌山市深山 城ヶ崎
・和歌山県和歌山市加太 田倉崎
いずれも岩礁性の開放海岸です。自然海岸を選びましたが、長崎海岸は背後が車道となっている半自然海岸です。
1年間に実施できる調査回数は3回前後なので、それぞれの定点はおよそ隔年の実施となります。ただし長崎については毎年調査するようにしています。
※明神崎の潮間帯は1995年頃に消波のための石積が構築されました。2010年頃にも石積が追加されており、明神崎のデータの経年変化の解釈には注意が必要となっています。岩礁環境の改変が著しいことから、2013年6月の調査を最後に定点からは除外しています。
地図:
長崎:
豊国崎:
明神崎:
戎崎:
城ヶ崎:
田倉崎: