博物館実習5日目(1月11日)

こんにちは。博物館実習5日目のブログ担当の京都教育大学のY.Uです。

本日は、学芸員の前川さんのご指導のもと、学芸員の仕事の1つである資料の整理について学びました。

地史研究室の資料は、岩石、化石、ボーリング資料などがあり、これらは一般収蔵庫に保管されています。大量の資料を管理するために、資料には1つずつ標本番号が割り振られています。何の資料がどこにあるかわかりやすくするために、棚に標本番号が書かれていました。

今回は鉱物資料の整理の実習をさせていただきました。鉱物とは、自然に産出する物質のうち物理的・化学的にほぼ均一で一定の性質を有する無機質の固体物質であり、パワーストーンやアクセサリーとして私たちの生活に馴染み深いものです。作業は、①カメラで鉱物を2方向から撮影、②鉱物の標本番号、名前、採集場所等をエクセルに入力、③棚に収納するという流れで行いました。博物館にある鉱物資料は設立当初に購入したものが多いそうで、整理した鉱物資料の中には値段の書いてあるものもありました。中には数万円もする高価な資料もあり、壊さないようにびくびくしながら作業をしました。しかし普段見られない鉱物を手にとり間近で観察する中で、私はより鉱物の魅力にはまってしまいました。

そんな鉱物は現在、博物館2階の展示室の外に展示されています。ぜひみなさんも見に来てください!