学会発表
27)
Matsumoto, R.
Host
manipulation by spider parasitoids of the
Polysphincta
group (Pimplinae, Ichneumonidae).
7th
international conference of Hymenopterists (oral
presentation)
Köszeg
(Republic of Hungary) 2010.
26) Takasuka K &
Matsumoto, R.
Oviposition
behaviour and infanticide by
Zatypota albicoxa
(Hymenoptera, Ichneumonidae), an ectoparasitoid of a
theridiid house spider.
7th
international conference of Hymenopterists (oral
presentation)
Köszeg
(Republic of Hungary) 2010.
25)
松本吏樹郎
クモヒメバチ(ハチ目,ヒメバチ科)の寄主操作
関西自然保護機構(KONC)2010年度大会
(ポスター)
大阪市立自然史博物館(大阪)2010年3月.
24)
松本吏樹郎・Gavin
Broad
日本と台湾から新たに記録されるRodrigama属
(Ichneumonidae, Poemeniinae)
のヒメバチ
日本昆虫学会第69回大会
(口頭発表)
三重大学(三重)2009年10月.
23)
高須賀圭三・松本吏樹郎・酒井雅博
マダラコブクモヒメバチ
Zatypota albicoxa
幼虫の寄生様式
(Hymenoptera, Ichneumonidae,
Polysphincta-group)
日本昆虫学会第69回大会
(口頭発表)
三重大学(三重)2009年10月.
22)
松本吏樹郎
日本産Zatypota属(Ichneumonidae,Pimplinae,Polysphincta-group)の幼生期と寄主
日本昆虫学会近畿支部大会
(口頭発表)
兵庫県立人と自然の博物館(兵庫)2008年12月
21)
松本吏樹郎
日本産クモヒメバチ2未記載種の寄生習性と寄主操作(Polysphincta-group,
Pimplinae, Ichneumonidae)
日本昆虫学会第68回大会
(口頭発表)
香川大学(香川)2008年9月.
20) 高須賀圭三・松本吏樹郎・大林延夫
オオヒメグモに寄生するマダラコブクモヒメバチ
Zatypota albicoxaの産卵行動および産卵能力について(Hymenoptera,
Ichneumonidae,
Polysphincta-group)
日本昆虫学会第68回大会
(口頭発表)
香川大学(香川)2008年9月.
19) 高須賀圭三・松本吏樹郎
マダラコブクモヒメバチ
Zatypota albicoxa
(Walker, 1874)
の寄生行動および生活史戦略の解明 (Ichneumonidae;
Pimplinae)
日本昆虫学会第67回大会
(口頭発表)
神戸大学(兵庫)2007年9月.
18) 矢代学・松本吏樹郎・西日本ハチ研究会
日本から新たに記録されたミコバチ科(Sapygidae:
Hymenoptera)とその生活史
日本昆虫学会第67回大会
(口頭発表)
神戸大学(兵庫)2007年9月.
17) 渡辺恭平・松本吏樹郎
旧北区から発見されたAplomerus属のヒメバチについて(Hymenoptera,
Ichneumonidae, Xoridinae)
日本昆虫学会第67回大会
(口頭発表)
神戸大学(兵庫)2007年9月.
16)
松本吏樹郎
タナグモ類を利用するニッコウクモヒメバチBrachyzapus
nikkoensis
(Uchida)(ハチ目;ヒメバチ科;ヒラタヒメバチ亜科)の寄主転換および寄主操作の可能性
日本昆虫学会第67回大会
(口頭発表)
神戸大学(兵庫)2007年9月.
15) 高須賀圭三・松本吏樹郎
Zatypota
albicoxa
(Walker, 1874)の生態および飼育実験による発育速度・光周反応の解明(Ichneumonidae,
Pimplinae).
日本昆虫学会第66回大会(口頭発表)
鹿児島大学(鹿児島)2006年9月.
14)
松本吏樹郎
日本産Zatypota属の分類学的再検討と寄生習性について(Ichneumonidae,
Pimplinae,
Polysphincta-group).
日本昆虫学会第66回大会(口頭発表)
鹿児島大学(鹿児島)2006年9月.
13)
Matsumoto, R.
Ovipositing
behavior, mode of parasitism and morphology of some
Japanese species of the
Polysphincta
group (Hymenoptera: Ichneumonidae: Pimplinae)
6th
international conference of Hymenopterists (oral
presentation)
Sun City (Republic of South Africa) 2006.
12)
松本吏樹郎
ヤガタフクログモを寄主とするSchizopyga
circulatorの特異な寄生習性
日本昆虫学会第65回大会
(口頭発表)
岡山大学(岡山)2005年9月.
11)
松本吏樹郎
ゴミグモを寄主として利用するコブクモヒメバチの寄生習性および同所的に同じ寄主を利用する隠蔽種の存在
(ヒメバチ科,ヒラタヒメバチ亜科)
日本昆虫学会第64回大会
(口頭発表)
北海道大学(北海道)2004年9月.
10)
松本吏樹郎
エゾホソオナガヒメバチEphialtes
hokkaidonis
Uchidaの寄生習性・成虫形態・幼生期に関する知見(ヒメバチ科,ヒラタヒメバチ亜科)
日本昆虫学会第63回大会
(口頭発表)
東京農業大学(神奈川)2003年9月.
9)
松本吏樹郎
日本産クモヒメバチ群(ヒメバチ科,フシダカヒメバチ亜科)の分類学的再検討
日本昆虫学会第62回大会
(口頭発表)
富山大学(富山)2002年9月.
8)
Matsumoto, R.
The
biology of
Thrybius togashii
Kusigemati (Hymenoptera: Ichneumonidae, Cryptinae)
5th
international conference of Hymenopterists (poster)
Beijing (China) 2002.
7)
松本吏樹郎
スギヒメハマキのオオブタクサに対する加害状況とその捕食寄生ヒメバチ
日本昆虫学会近畿支部大会
(口頭発表)
滋賀県立琵琶湖博物館(滋賀)2002年3月.
6)
松本吏樹郎
日本産コブフシオナガバチ属Dolichomitus属の分類学的再検討
日本昆虫学会第61回大会
(口頭発表)
東北大学(宮城)2001年9月.
5)
松本吏樹郎
日本産オナガバチ亜科Rhyssinaeの分類学的再検討
日本昆虫学会第60回大会
(口頭発表)
名古屋女子大学(愛知)2000年9月.
4)
松本吏樹郎
日本産Megarhyssa属の分類学的再検討
日本昆虫学会近畿支部大会
(口頭発表)
大阪市立自然史博物館(大阪)2000年3月.
3)
松本吏樹郎・三枝豊平
カタビロコバチの捕食寄生ヒメバチThrybius
togashii
Kusigematiの生態
日本昆虫学会第59回大会
(口頭発表)
愛媛大学(愛媛)1999年9月.
2)
松本吏樹郎・三枝豊平
日本産Xorides属の分類学的研究
日本昆虫学会第58回大会
(口頭発表)
滋賀県立大学(滋賀)1998年10月.
1)
松本吏樹郎・三枝豊平
オオバラクキバチに寄生する日本産Pseudopimpla属の1種に関する研究
日本昆虫学会第57回大会
(口頭発表)
九州大学(福岡)1997年10月.
講演
松本吏樹郎
ヒメバチってどんなハチ?
シンポジウム:クモヒメバチの世界
宮城学院女子大学(宮城)2009年8月
松本吏樹郎
同所的に分布するゴミグモの捕食寄生者,Reclinervellus属2種の寄生習性と生活史(Hymenoptera:
Ichneumonidae: Pimplinae)
日本昆虫学会近畿支部大会特別講演
兵庫県立人と自然の博物館(兵庫)2008年12月
松本吏樹郎
Life
histories of two ichneumonid parasitoids of
Cyclosa octotuberculata
(Araneae),
Reclinervellus tuberculatus
(Uchida) and its new sympatric congener (Hymenoptera:
Ichneumonidae: Pimplinae).
日本昆虫学会第68回大会
学会賞受賞記念講演
香川大学(香川)2008年9月.
松本吏樹郎
クモには意外と敵がいる?クモヒメバチの寄生習性.
自然史学会連合講演会「科学への入口“自然史”
第一線の専門家が語る10のとびら」
大阪市立自然史博物館(大阪)
2005年11月.
松本吏樹郎
ハチ目昆虫の検索と解説
日本環境動物昆虫学会「第11回環境アセスメント動物調査」
ホテルアウィーナ(大阪)
2001年6月.