その他の読みもの
松本吏樹郎(2008.6).
ロンドン滞在記
Nature
Study
石田惣・内貴章世ほか(分担執筆)2007
「標本の作り方—自然を記録に残そう」.
大阪市立自然史博物館叢書2.190
pp. 東海大学
松本吏樹郎(2006.5).
大阪のアリジゴク
Nature
Study52(11): 16.
13) 酒井博文・松本吏樹郎(大阪市立自然史博物館),
2001.
アルマンモモアカアナバチー変わった巣材と大部屋での子育てー
Nature Study,47(11): 1-2.
12) 酒井博文・松本吏樹郎(大阪市立自然史博物館),
2001.
大阪府からのチャイロスズメバチの再発見
Nature Study,47(10): 6.
11) 松本吏樹郎(大阪市立自然史博物館),
2001.
大阪とその周辺のスズメバチとアシナガバチ
Nature Study,47(10): 3-5.
10) 松本吏樹郎(大阪市立自然史博物館),
2000.
スズメバチネジレバネの岡山からの記録
しぜんしくらしき, 33: 2.
9) 松本吏樹郎(大阪市立自然史博物館),
2000.
ヤマトコマチグモとヤマトツツベッコウ
Nature Study, 46(6): 1-2.
8) 松本吏樹郎(大阪市立自然史博物館),
2000.
西表の昆虫(1999年度友の会合宿「西表島の記録」)
Nature Study,46(4): 7-8.
7) 松本吏樹郎(大阪市立自然史博物館),
2000.
捕食寄生バチの世界
Nature Study, 46(3): 3-5.
6) 松本吏樹郎(大阪市立自然史博物館),
2000.
ドキドキ子どもウオッチング「長居公園の花に来るハチ調べ」を振りかえって
Nature Study, 46(2): 6-7.
5) 金沢至・松本吏樹郎(大阪市立自然史博物館),
2000.
キョウチクトウスズメの発生
Nature Study, 46(1): 1-2.
4) 松本吏樹郎 (大阪市立自然史博物館),
1999.
チョウ,ガの天敵
大阪市立自然史博物館第*回特別展「海を渡ったチョウとガ」解説書,**‐**.
3) 松本 吏樹郎, 1994.
ハチのなかま
倉敷市立自然史博物館第10回特別展
「倉敷の自然」
解説書,31-
32.
2) 松本 吏樹郎(九州大学),1994.
秋の琉球
しぜんしくらしき(倉敷市立自然史博物館友の会),8:
14- 16.
1) 松本 吏樹郎(九州大学)1994.
チョウのルートセンサス
自然史博物館だより(倉敷市立自然史博物館),13:
2- 3.