「おおさかアンダーグラウンド」のてんじを、子どもワークショップのキャラクター「はまぼう」がごしょうかいします。じめんのしたはどうなってるの?じめんをほったら、なにがでてきたの?「じめんのしたのフシギ」を、はまぼうといっしょに見てみよう!
Twitter: @osaka_shizenshi
博物館の開館時間: AM 09:30 〜 PM 5:00(3月〜10月)AM 09:30 〜 PM4:30(10月〜2月)
休館日:月曜日(休日の場合はその翌日)、年末年始(12月28日~1月4日)
博物館の絵本・紙芝居から解説動画までご家族皆さんでお楽しみいただけます。
YouTube博物館ちゃんねるで配信しています。
「おおさかアンダーグラウンド」のてんじを、子どもワークショップのキャラクター「はまぼう」がごしょうかいします。じめんのしたはどうなってるの?じめんをほったら、なにがでてきたの?「じめんのしたのフシギ」を、はまぼうといっしょに見てみよう!
大阪市立自然史博物館がミニガイド No.33として発行したミニガイド「クジラのバトン」が動画になりました。 どうぞ、親子でお楽しみください。
「これは、大むかしの大阪にすんでいたカツオクジラの骨です。
大阪市立自然史博物館に展示されています。
実は、この骨は、2017年までは、ミンククジラの骨として展示されていました。
骨が見つかってから50年以上もかかって、ようやくカツオクジラだと分かったのです。
この間に、どんなことがあったのか、お話しますね。」
朗読:釋 知恵子 動画編集:ボコヤマクリタ
冊子版はネットショップで購入可能です。
大阪市立自然史博物館 ミニガイド No.33「クジラのバトン」
https://omnh-shop.ocnk.net/product/1892
文・編集:釋 知恵子
構成・絵:ボコヤマクリタ
学術監修:田中嘉寛
写真:大阪市立自然史博物館、P18 楫 善継(和歌山県立自然博物館)
ナガスケにつづく大阪市立自然史博物館の人気紙芝居第2段。
博物館に入ってすぐのところにででんとかまえている大きなゾウ、それがナウマンゾウです。大阪の博物館になんでゾウ?この紙芝居を見るとわかります。
この紙芝居のもとになった小さな解説書「ミニガイドNo.24 ナウマンゾウ -おおさかにいたゾウのおはなし-」はこちらのネットショップで入手できます。
https://omnh-shop.ocnk.net/product/1351
もっと本格的に知りたい人は「氷河時代─気候変動と大阪の自然─」をおすすめします。
https://omnh-shop.ocnk.net/product/1576
自然史博物館のポーチに飾られたナガスクジラの骨格標本「ナガスケ」。ナガスケがここにやってくるまでの物語です。
さく コジママミ こえ しゃく ちえこ
監修 樽野博幸
このお話の絵本は自然史博物館オンラインショップでもご購入いただけます。
https://omnh-shop.ocnk.net/product/1262
2020年の特別展「知るから始める外来生物」展に合わせて企画したワークショップを動画として制作しました。後編「外来生物 こまったこと どんなこと?」とあわせてご覧ください。
展示をじっくり見つめたり、学芸員のお話をしっかり聞いてもらうためのプログラム、「子どもワークショップ」。特別展「知るからはじめる外来生物」の子どもワークショップを7月に開催できなかったかわりに、動画を作りました。今回のテーマは「外来生物のこまったこと」。ハカセのお話を聞いて、もっと知りたくなったら、博物館に遊びに来てね!
みんなが たべている やさいは、どこから やってきたか しってる? はくぶつかんには「やさいのふるさと」を しょうかいする てんじが あるよ。 はくぶつかんの ハカセと いっしょに みてみよう。
いつもたべてる やさい。そのやさい、しょくぶつの どのぶぶん を たべているんだろう? ねっこ、はっぱ、くき、はな…? はくぶつかんの ハカセが ゆかいに ごしょうかいします。いっしょに みてみよう!