ようこそ、「よこがわの草小積み」へ。新米学芸員の横川昌史のホームページです。 主に研究活動に関する情報を小積んでいますので、どんどん利用してください。
自己紹介
-
横川 昌史
〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23
大阪市立自然史博物館 植物研究室
学芸員
E-mail:yokogawaあっとomnh.jp
TEL : 06-6697-6221
FAX : 06-6697-6225
E-mailの「あっと」は「@」に変えてください。
English page is here!
researchmap
博物館の学芸ゼミについてはこちら
研究テーマや興味
-
半自然草原を主なフィールドとして植物の生態と保全に関する研究を行っています。
- 絶滅危惧植物の保全遺伝学・繁殖生態学
- 半自然草原の利用や再生に関する植生学的評価
- 都市部に残された草原の植物相と植生
- 海岸植物の分布や生態
- マイクロサテライトマーカーの開発
- 草原に関わる民俗
- 平野部河辺林の生物群集とその保全
キーワード
- 半自然草原
- 絶滅危惧植物
- 保全生態学
- 自然再生
- マイクロサテライトマーカー
学歴・職歴
-
学歴
2008.3. 滋賀県立大学 環境科学部 環境生態学科 卒業
2010.3. 京都大学大学院 農学研究科 博士前期課程 修了
2010.4. 京都大学大学院 農学研究科 博士後期課程 入学
2012.10. 京都大学大学院 農学研究科 博士後期課程 退学
職歴
2008.6. - 2008.12. 京都大学農学研究科 ティーチング・アシスタント
2010.4. - 2012.10. 日本学術振興会特別研究員(DC1)
2012.11. - 大阪市立自然史博物館 学芸員(種子植物担当)
研究費獲得状況
【研究代表者として獲得したもの】
1. 個体レベルの遺伝解析に基づく草原性絶滅危惧植物の保全遺伝学的研究 (2010-2012 科学研究費補助金 特別研究員奨励費 (10J03350))
2. クロボウモドキの集団間の個体群構造と遺伝構造に関する研究 (琉球大学熱帯生物圏研究センター 平成26年度共同利用研究公募)
3. 絶滅が危惧される日本産ハナシノブ属植物の集団動態および局所適応メカニズムの解明 (2014-2016 科学研究費補助金 若手研究(B) (26830147))
4. 草原再生が半自然草原の植生と土壌に与える影響の検証 (平成26年度 タカラ・ハーモニストファンド)
5. クロボウモドキの分布パターンを説明する3つの仮説の検証 (琉球大学熱帯生物圏研究センター 平成27年度共同利用研究公募)
6. 西表島の石灰岩地における希少植物ホットスポットと人間活動の関係 (琉球大学熱帯生物圏研究センター 平成28年度共同利用研究公募)
【研究分担者として獲得したもの】
1. 「草山」はいつどのようにして里山林となったか-里山の今を理解し管理する視座として (2015-2017 科学研究費補助金 基盤研究(B) (15H02855) 研究代表者:大住克博)
2. 幼児と教員のミュージアム・リテラシーを育てる学習支援ツールの開発とその効果の検証(2016-2018 科学研究費補助金 基盤(C) (16K01208) 研究代表者:釋知恵子)
【連携研究者等で獲得したもの】
1. 自然史系博物館等の広域連携による「瀬戸内海の自然探究」事業の実践と連携効果の実証 (2012-2017 科学研究費補助金 基盤研究(A) (24240113) 研究代表者:波戸岡清峰)
2. 湿地の多面的価値評価軸の開発と広域評価に向けた情報基盤形成 (平成29年度 環境研究総合推進費 研究代表者:西廣淳)
3. 東北アジアにおける草原性植物群の変遷史からみた日本列島フロラの成立過程の解明(2017-2021 科学研究費補助金 基盤(B) (xxxxxxxx) 研究代表者:藤井紀行)
※科研費研究者番号:30649794
1. 個体レベルの遺伝解析に基づく草原性絶滅危惧植物の保全遺伝学的研究 (2010-2012 科学研究費補助金 特別研究員奨励費 (10J03350))
2. クロボウモドキの集団間の個体群構造と遺伝構造に関する研究 (琉球大学熱帯生物圏研究センター 平成26年度共同利用研究公募)
3. 絶滅が危惧される日本産ハナシノブ属植物の集団動態および局所適応メカニズムの解明 (2014-2016 科学研究費補助金 若手研究(B) (26830147))
4. 草原再生が半自然草原の植生と土壌に与える影響の検証 (平成26年度 タカラ・ハーモニストファンド)
5. クロボウモドキの分布パターンを説明する3つの仮説の検証 (琉球大学熱帯生物圏研究センター 平成27年度共同利用研究公募)
6. 西表島の石灰岩地における希少植物ホットスポットと人間活動の関係 (琉球大学熱帯生物圏研究センター 平成28年度共同利用研究公募)
【研究分担者として獲得したもの】
1. 「草山」はいつどのようにして里山林となったか-里山の今を理解し管理する視座として (2015-2017 科学研究費補助金 基盤研究(B) (15H02855) 研究代表者:大住克博)
2. 幼児と教員のミュージアム・リテラシーを育てる学習支援ツールの開発とその効果の検証(2016-2018 科学研究費補助金 基盤(C) (16K01208) 研究代表者:釋知恵子)
【連携研究者等で獲得したもの】
1. 自然史系博物館等の広域連携による「瀬戸内海の自然探究」事業の実践と連携効果の実証 (2012-2017 科学研究費補助金 基盤研究(A) (24240113) 研究代表者:波戸岡清峰)
2. 湿地の多面的価値評価軸の開発と広域評価に向けた情報基盤形成 (平成29年度 環境研究総合推進費 研究代表者:西廣淳)
3. 東北アジアにおける草原性植物群の変遷史からみた日本列島フロラの成立過程の解明(2017-2021 科学研究費補助金 基盤(B) (xxxxxxxx) 研究代表者:藤井紀行)
※科研費研究者番号:30649794
受賞
-
日本生態学会第56回大会ポスター賞 保全分野優秀賞. 2009.3
日本生態学会第57回大会ポスター賞 保全分野優秀賞. 2010.3
5th EAFES International Congress. Excellent Poster Award. 2012.3
自然史に関連したグッズやキットの監修
グッズ
瀬戸内海の自然マスキングテープ
瀬戸内海の自然クリアファイル
木へん湯のみ
木へんTシャツ
たまごとたねポストカード
たまごとたねバッチ
ひっつきむし付箋
貸出キット
貸出キット「タンポポ」
瀬戸内海の自然マスキングテープ
瀬戸内海の自然クリアファイル
木へん湯のみ
木へんTシャツ
たまごとたねポストカード
たまごとたねバッチ
ひっつきむし付箋
貸出キット
貸出キット「タンポポ」
所属学会など
-
学会
日本生態学会
日本植物分類学会
植生学会
関西自然保護機構
研究会など
西日本草原研究グループ
希少生物懇話会(副代表)
阿蘇グリーンストック野焼き支援ボランティアの会
大阪市立自然史博物館友の会
西日本自然史系博物館ネットワーク
NEWS
2017/ 7/31 アクセス解析研究所のアクセス解析を設置しました。
2017/ 7/21 ミニガイド「瀬戸内海の海浜植物」を出版しました。紹介ページはこちら 2016/ 7/21 新潟大の志賀さんたちと書いたシモツケコウホネの全残存集団のジェノタイピングをした研究の論文が受理されました。長い道のりだったので本当にうれしいです。
2016/ 4/ 7 共同研究者として申請した科研費が採択されました。幼児と教員の方に博物館をうまく使ってもらえるようなツールを開発する研究です。
2015/12/15 モウソウチクの同一クローンが広がっていることを報告した論文が出版されました。博物館の展示で紹介しています。
2015/ 4/10 京都大学の藤馬さん(当時)たちと書いた都市緑地のタチツボスミレのDNAを調べた論文が受理されました。苦労も多かったので喜びもひとしおです。
2015/ 4/ 5 鳥取大学の大住さんと共同で出した科研費が採択されました。草山の新たな理解に迫れるか、楽しみです。
2015/ 4/ 1 大分県国東半島の海岸植生に関する論文が出版されました。海岸植物デビュー作です。
2015/ 1/23 「研究」のページを更新しました。ちょっと研究が膨張気味なので、少し抑えて論文書く方を頑張らないと。。。
2015/ 1/23 「フィールドノート」を独立したページにしました。
2014/ 8/21 12日間の北海道行脚と阿蘇調査から帰ってきました。どちらも充実した調査でした。夏休みも終盤、博物館では自由研究に関する質問が増えています。
2014/ 7/10 10日間の北海道行脚から帰ってきました。ハナシノブの調査でしたがそこそこの成果があがりました。これから特別展準備モードに入ります。
2014/ 6/15 雑誌「森発見 Shin-Hakken」に草原に関するインタビュー記事が掲載されました。6ページに草原やその保全の基本がある程度網羅されていると思います。
2014/ 5/26 今年度は科研費、琉球大学共同利用研究公募、タカラ・ハーモニストファンドの助成に採用されました。ありがとうございます。
2014/ 5/26 蒜山・大山に友の会合宿の下見に行ってきました(5/24-5/25)。思っていた以上にいい場所だったので楽しい合宿になりそうです。
2014/ 5/24 阿蘇で調査をしてきました(5/18-23)。ハナシノブや草原再生試験地のモニタリング、マツモトセンノウのサンプリングなど盛りだくさんでした。
2014/ 5/16 University of TasmaniaのJames Worthさんと書いた論文がオンライン公開されました。コウヤマキの遺伝的多様性と遺伝構造を調べた論文です。
2014/ 5/14 台湾の蘭嶼でクロボウモドキの調査をしてきました(5/8-5/14)。現地協力者のお陰でスムーズに調査できました。ありがとうございました。
2014/ 2/24 植物分類学会熊本大会に参加します。3/21-23のフル日程で参加の予定ですが、23日はいないかもしれません。
2014/ 2/22 生態学会広島大会で発表します。3/17-3/18のフル日程で参加の予定です。
2014/ 1/ 4 あけましておめでとうございます。
2013/ 7/20 特別展「いきものいっぱい大阪湾〜フナムシからクジラまで〜」がはじまりました(ホームページ)。
2013/ 5/29 Changwon National Univ.のChoiさんと書いた論文が受理されました。韓国産ミヤマトベラの遺伝的多様性を調べた論文です。
2013/ 3/12 京都大学の伊藤くんたちと書いたコガクウツギのマイクロサテライトマーカー開発論文が受理されました。
2013/ 2/14 日本生態学会第60回大会(3/5-3/9)と日本植物分類学会第12回大会(3/14-3/17)で発表します。
2013/ 1/30 希少生物懇話会のメンバーで書いた絶滅危惧生態系に関する総説が受理されました。
2013/ 1/16 生態学会静岡大会で自由集会を企画しています(集会詳細)。
2013/ 1/14 2/16の自然史オープンセミナーでしゃべります。
2013/ 1/ 5 あけましておめでとうございます。
2012/12/17 熊本大学の藤井さんたちと書いた論文が受理されました。オグラセンノウの遺伝的多様性と遺伝構造を調べた研究です。
2012/11/29 新潟大学の志賀さんたちと書いた論文が受理されました。シモツケコウホネとナガレコホネの流通株の種と産地を特定した研究です。
2012/11/26 Nature Studyに書いた自己紹介を転載しました。
2012/11/26 ホームページをリニューアルしました。
2012/11/ 1 大阪市立自然史博物館の学芸員(種子植物担当)として着任しました。よろしくお願いします。
2012/ 9/15 ハナシノブの生育地外保全集団の遺伝的多様性を評価した論文が受理されました。
2012/ 9/11 滋賀県立大の籠くんたちと書いた論文が受理されました。竹の伐採が地表性甲虫に与える影響を評価した研究です。
2012/ 6/22 論文紹介のページを作りました。
2012/ 4/19 農環研の小柳さん(当時)たち書いた論文が受理されました。植生調査のデータから機能群に基づく指標種抽出を行った研究です。
2012/ 3/ 2 生態学会大津大会自由集会エクスカーションのお知らせ(詳細)。 2011/ 1/ 2 広島大学の井川さんたちと書いたイボイモリのマイクロサテライトマーカー開発論文が受理されました。
2011/12/20 生態学会大津大会で自由集会を企画しています(集会詳細)。
2011/11/19 神戸大学の深田さん・丑丸さんたちと書いたハリママムシグサのマイクロサテライトマーカー開発論文が受理されました。
2011/11/10 日本生態学会第59回大会、EAFES 5th(3/17-3/21大津)で発表します。
2011/ 9/16 Publication(原著論文)を更新しました。
2011/ 6/ 6 プロフィールなどの細部を更新しました。
2011/ 6/ 6 Publication(学会発表)を更新しました。
2011/ 2/28 ホームページをリニューアルしました。
2011/ 2/26 East Asian Botany: International Symposium 2011で発表します。
2011/ 2/ 1 生態学会札幌大会で自由集会を企画しています(集会の詳細)。
2011/ 2/ 1 Publication(学会発表)を更新しました。
2010/ 1/11 Publication(その他)を更新しました。
2010/11/16 種生物学会第42回大会(12/10-12/12京都)で発表します。
2010/11/15 日本生態学会大58回大会(3/8-3/12札幌)で発表します。
2010/ 8/26 日本植物学会第74回大会(9/9-9/11愛知)で共同研究者が発表します。
2010/ 4/ 1 プロフィールを更新しました。
2010/ 3/23 Publication(学会発表)を更新しました。
2010/ 2/ 6 ホームページをリニューアルしました。
2017/ 7/21 ミニガイド「瀬戸内海の海浜植物」を出版しました。紹介ページはこちら 2016/ 7/21 新潟大の志賀さんたちと書いたシモツケコウホネの全残存集団のジェノタイピングをした研究の論文が受理されました。長い道のりだったので本当にうれしいです。
2016/ 4/ 7 共同研究者として申請した科研費が採択されました。幼児と教員の方に博物館をうまく使ってもらえるようなツールを開発する研究です。
2015/12/15 モウソウチクの同一クローンが広がっていることを報告した論文が出版されました。博物館の展示で紹介しています。
2015/ 4/10 京都大学の藤馬さん(当時)たちと書いた都市緑地のタチツボスミレのDNAを調べた論文が受理されました。苦労も多かったので喜びもひとしおです。
2015/ 4/ 5 鳥取大学の大住さんと共同で出した科研費が採択されました。草山の新たな理解に迫れるか、楽しみです。
2015/ 4/ 1 大分県国東半島の海岸植生に関する論文が出版されました。海岸植物デビュー作です。
2015/ 1/23 「研究」のページを更新しました。ちょっと研究が膨張気味なので、少し抑えて論文書く方を頑張らないと。。。
2015/ 1/23 「フィールドノート」を独立したページにしました。
2014/ 8/21 12日間の北海道行脚と阿蘇調査から帰ってきました。どちらも充実した調査でした。夏休みも終盤、博物館では自由研究に関する質問が増えています。
2014/ 7/10 10日間の北海道行脚から帰ってきました。ハナシノブの調査でしたがそこそこの成果があがりました。これから特別展準備モードに入ります。
2014/ 6/15 雑誌「森発見 Shin-Hakken」に草原に関するインタビュー記事が掲載されました。6ページに草原やその保全の基本がある程度網羅されていると思います。
2014/ 5/26 今年度は科研費、琉球大学共同利用研究公募、タカラ・ハーモニストファンドの助成に採用されました。ありがとうございます。
2014/ 5/26 蒜山・大山に友の会合宿の下見に行ってきました(5/24-5/25)。思っていた以上にいい場所だったので楽しい合宿になりそうです。
2014/ 5/24 阿蘇で調査をしてきました(5/18-23)。ハナシノブや草原再生試験地のモニタリング、マツモトセンノウのサンプリングなど盛りだくさんでした。
2014/ 5/16 University of TasmaniaのJames Worthさんと書いた論文がオンライン公開されました。コウヤマキの遺伝的多様性と遺伝構造を調べた論文です。
2014/ 5/14 台湾の蘭嶼でクロボウモドキの調査をしてきました(5/8-5/14)。現地協力者のお陰でスムーズに調査できました。ありがとうございました。
2014/ 2/24 植物分類学会熊本大会に参加します。3/21-23のフル日程で参加の予定ですが、23日はいないかもしれません。
2014/ 2/22 生態学会広島大会で発表します。3/17-3/18のフル日程で参加の予定です。
2014/ 1/ 4 あけましておめでとうございます。
2013/ 7/20 特別展「いきものいっぱい大阪湾〜フナムシからクジラまで〜」がはじまりました(ホームページ)。
2013/ 5/29 Changwon National Univ.のChoiさんと書いた論文が受理されました。韓国産ミヤマトベラの遺伝的多様性を調べた論文です。
2013/ 3/12 京都大学の伊藤くんたちと書いたコガクウツギのマイクロサテライトマーカー開発論文が受理されました。
2013/ 2/14 日本生態学会第60回大会(3/5-3/9)と日本植物分類学会第12回大会(3/14-3/17)で発表します。
2013/ 1/30 希少生物懇話会のメンバーで書いた絶滅危惧生態系に関する総説が受理されました。
2013/ 1/16 生態学会静岡大会で自由集会を企画しています(集会詳細)。
2013/ 1/14 2/16の自然史オープンセミナーでしゃべります。
2013/ 1/ 5 あけましておめでとうございます。
2012/12/17 熊本大学の藤井さんたちと書いた論文が受理されました。オグラセンノウの遺伝的多様性と遺伝構造を調べた研究です。
2012/11/29 新潟大学の志賀さんたちと書いた論文が受理されました。シモツケコウホネとナガレコホネの流通株の種と産地を特定した研究です。
2012/11/26 Nature Studyに書いた自己紹介を転載しました。
2012/11/26 ホームページをリニューアルしました。
2012/11/ 1 大阪市立自然史博物館の学芸員(種子植物担当)として着任しました。よろしくお願いします。
2012/ 9/15 ハナシノブの生育地外保全集団の遺伝的多様性を評価した論文が受理されました。
2012/ 9/11 滋賀県立大の籠くんたちと書いた論文が受理されました。竹の伐採が地表性甲虫に与える影響を評価した研究です。
2012/ 6/22 論文紹介のページを作りました。
2012/ 4/19 農環研の小柳さん(当時)たち書いた論文が受理されました。植生調査のデータから機能群に基づく指標種抽出を行った研究です。
2012/ 3/ 2 生態学会大津大会自由集会エクスカーションのお知らせ(詳細)。 2011/ 1/ 2 広島大学の井川さんたちと書いたイボイモリのマイクロサテライトマーカー開発論文が受理されました。
2011/12/20 生態学会大津大会で自由集会を企画しています(集会詳細)。
2011/11/19 神戸大学の深田さん・丑丸さんたちと書いたハリママムシグサのマイクロサテライトマーカー開発論文が受理されました。
2011/11/10 日本生態学会第59回大会、EAFES 5th(3/17-3/21大津)で発表します。
2011/ 9/16 Publication(原著論文)を更新しました。
2011/ 6/ 6 プロフィールなどの細部を更新しました。
2011/ 6/ 6 Publication(学会発表)を更新しました。
2011/ 2/28 ホームページをリニューアルしました。
2011/ 2/26 East Asian Botany: International Symposium 2011で発表します。
2011/ 2/ 1 生態学会札幌大会で自由集会を企画しています(集会の詳細)。
2011/ 2/ 1 Publication(学会発表)を更新しました。
2010/ 1/11 Publication(その他)を更新しました。
2010/11/16 種生物学会第42回大会(12/10-12/12京都)で発表します。
2010/11/15 日本生態学会大58回大会(3/8-3/12札幌)で発表します。
2010/ 8/26 日本植物学会第74回大会(9/9-9/11愛知)で共同研究者が発表します。
2010/ 4/ 1 プロフィールを更新しました。
2010/ 3/23 Publication(学会発表)を更新しました。
2010/ 2/ 6 ホームページをリニューアルしました。
Last update was 3. November. 2017
Copyright(c)2012 Masashi Yokogawa All Rights Reserved.
Copyright(c)2012 Masashi Yokogawa All Rights Reserved.