Masashi Yokogawa's Website

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学会発表・講演など

学会における集会企画

    3. 芦澤和也・大谷雅人・指村奈穂子・横川昌史. 「遺伝的多様性に配慮した希少生物の生息・生育域外保全」. 第60回日本生態学会大会 (2013年3月静岡 自由集会) 集会概要はこちら

    2. 佐伯いく代・横川昌史・指村奈穂子. 「絶滅危惧生態系ってな〜に?〜希少種から見えるもの〜」. 第59回日本生態学会大会 (2012年3月大津 自由集会) 集会概要はこちら

    1. 横川昌史・指村奈穂子. 「希少植物研究の魅力‐希少種が語る複雑な事情‐」. 第58回日本生態学会大会 (2011年3月札幌 自由集会) 集会概要はこちら

学会発表(国際)

    10. Yokogawa M, Takahashi Y, Isagi Y. "Genetic status and demographic history of Polemonium caeruleum subsp. kiushianum recovered from soil seed banks". The 7th EAFES International Congress (April 2016, Daegu, Korea: Oral presentation in Symposium)

    9. Choi HJ, Kaneko S, Yokogawa M, Suyama Y, Isagi Y. "Genetic status and its implication for conservation in two critically endangered plant species in Korea: Euchresta japonica and Hydrangea luteoverosa". The 7th EAFES International Congress (April 2016, Daegu, Korea: Oral presentation in Symposium)

    8. Shiga T, Yokogawa M, Kaneko S, Isagi Y. "Genetic identification of traded endangered plants based on genotype data of all remnant individuals growing in the wild". The 7th EAFES International Congress (April 2016, Daegu, Korea: Oral presentation in Symposium)

    7. Toma Y, Imanishi J, Yokogawa M, et al. "Spatial arrangement of population within a forest affects genetic diversity of a violet in urban fragmented forests". 9th IALE World Congress (July 2015, Portland, Pregon USA: Poster presentation)

    6. Toma Y, Imanishi J, Hashimoto H, Yokogawa M, Imanishi A, Morimoto Y, Hatanaka Y, Isagi Y, Shibata S. "Genetic Effects of Habitat Fragmentation on Herbaceous Plants in Urban Areas: Case Study on Viola grypoceras A. Gray var. grypoceras in Kyoto City". The 3rd International Conference of URBIO (October 2012, Mumbai, India; peer reviewed)

    5. Yokogawa M, Takahashi Y, Isagi Y. "Can soil seed banks restore genetic diversity of critically endangered plants? : Genetic status of seed bank derived populations of Polemonium kiushianum". The 5th EAFES International Congress (19 March 2012, Otsu, Japan: Poster presentation P2-288A) abstract
    Excellent Poster Award.

    4. Kago H, Yokogawa M, Fujisawa T, Noma N. "The impact of bamboo thinning on ground beetle assemblage (Coleoptera: Carabidae)". The 5th EAFES International Congress (19 March 2012, Otsu, Japan: Poster presentation P2-170A) abstract

    3. Choi HJ, Kaneko S, Yokogawa M, Song GP, Kang SH, Suyama Y, Isagi Y, Kim DS. "Genetic status and its conservative implications of a critically endangered species in Korea, Euchresta japonica (Leguminosae), based on ubiquitous genotyping". The 5th EAFES International Congress (18 March 2012, Otsu, Japan: Poster presentation P1-280A) abstract

    2. Shiga T, Yokogawa M, Kaneko S, Isagi Y. "Genetic diversity and population structure of Nuphar submersa (Nymphaeaceae), an endangered aquatic plant endemic to Japan, and its conservation implications". East Asian Botany, International Symposium 2011 (19 March 2011, Tsukuba, Japan: Poster presentation P89)

    1. Yokogawa M, Kaneko S, Takahashi Y, Isagi Y. "Microsatellite analysis revealed the different genetic composition between wild and restored populations of a critically endangered herb Polemonium kiushianum". East Asian Botany, International Symposium 2011 (19 March 2011, Tsukuba, Japan: Poster presentation P55)

学会発表(国内)

    49. 横川昌史・井上雅仁・堤道生・白川勝信・高橋佳孝. 「熊本県阿蘇東外輪山における草原再生に伴う7年間での植生の変化」 植生学会第22回大会 (2017年10月21-22 那覇 ポスター発表)

    48. 平舘俊太郎・楠本良延・森田沙綾香・小柳知代・横川昌史・高橋佳孝. 「表層土壌の化学特性および管理手法が草原における出現植物種に及ぼす影響〜阿蘇の草原における事例〜」 日本土壌肥料学会 九州支部例会(2017年9月21-22 佐賀 口頭発表)

    47. 釋知恵子・佐久間大輔・横川昌史 「自然史博物館の幼児教育への支援充実のために〜利用実態調査〜」 日本理科教育学会 第67回全国大会(2017年8月5-6日 宗像 口頭発表)

    46. 横川昌史・増井太樹・飯村孝文. 「栃木県日光市土呂部における半自然草原の管理放棄に伴う植物種ごとの欠落パターン」 第64回日本生態学会(2017年3月16日 東京 ポスター P2-B-044)要旨

    45. 増井太樹・横川昌史・津田 智. 「熊本県阿蘇地域における斜面崩壊後の草原植生の回復」 第64回日本生態学会(2017年3月16日 東京 ポスター P2-M-378)要旨

    44. 横川昌史・綱本良啓・陶山佳久. 「Mig-seqを用いた日本産ハナシノブ属の遺伝的類縁関係の推定」 第16回日本植物分類学会大会 (2017年3月10日 京都 ポスター発表 P14)

    43. 横川昌史・長谷川匡弘・平 軍二・尾方義雄. 「大阪府千里ニュータウンに残っていた小っちゃい半自然草原の植生」 植生学会第21回大会(2016年10月23日 大阪 ポスター P12)要旨

    42. 楠瀬雄三・長谷川匡弘・横川昌史・村上健太郎. 「大阪府の海浜・河口における海岸植物の出現状況と大阪府RLとの対応関係」 植生学会第21回大会(2016年10月23日 大阪 ポスター P02)

    41. 横川昌史・井上雅仁・増井太樹・ 太田陽子・白川勝信・堤道生・高橋佳孝. 「島根県三瓶山東の原における草原の管理放棄に伴う種組成の変化」 第63回日本生態学会(2016年3月24日 仙台 ポスター P2-013)要旨

    40. 大谷雅人・佐伯いく代・指村奈穂子・澤田佳宏・古本良・横川昌史. 「樹木600種を対象とした死環反応特性の評価: 系統的保守性はどの程度存在するか?」 第63回日本生態学会(2016年3月24日 仙台 ポスター P2-089)要旨

    39. 藤馬裕一・今西純一・横川昌史・橋本啓史・今西亜友美・森本幸裕・畑中佑紀・井鷺裕司・柴田昌三. 「断片化した都市林に生育するタチツボスミレの遺伝的多様性に影響を及ぼす要因」. 日本景観生態学会第25回大会(2015年6月5-7日 北九州 ポスター)

    38. 横川昌史. 「半自然草原の生物多様性保全について注意すべきこと」. 2015年度日本草地学会信州大会(2015年3月25日 南箕輪村 口頭 企画シンポジウム1「草地生態系の多面的機能と環境保全」.) 招待講演

    37. 野間直彦・升方拓郎・水田有夏志・横川昌史. 「鈴鹿山脈御池岳におけるニホンジカ食圧下の植生変化」. 第62回日本生態学会(2015年3月21日 鹿児島 ポスター PB2-204)要旨

    36. 指村奈穂子・池田明彦・大谷雅人・澤田佳宏・須貝杏子・内貴章世・古本良・横川昌史. 「希少樹種クロボウモドキ(バンレイシ科)の個体群構造」. 第62回日本生態学会(2015年3月21日 鹿児島 ポスター PA2-038)要旨

    35. 内貴章世・須貝杏子・安藤朋恵・小川遼・古本良・池田明彦・大谷雅人・指村奈穂子・横川昌史. 「クロボウモドキ(バンレイシ科)の遺伝的多様性」. 植物分類学会第14回大会(2015年3月6-8日 福島 ポスター P48)

    34. 横川昌史. 「瀬戸内海沿岸に生育する海岸植物の分布調査に向けて」. 関西自然保護機構 2015年度大会 (2015年3月1日 大阪 ポスター発表)

    33. 指村奈穂子・大谷雅人・古本良・横川昌史・澤田佳宏. 「新潟県における海岸の希少種バシクルモンの分布・個体群構造と植生の関係」.
    第19回植生学会大会(2014年10月19日 新潟 ポスター発表 P04)

    32. 澤田佳宏・指村奈穂子・池田明彦・大谷雅人・須貝杏子・内貴章世・中山博子・古本良・横川昌史. 「希少樹種クロボウモドキ(バンレイシ科)の生育立地と植生」. 第19回植生学会大会(2014年10月19日 新潟 ポスター発表 P06)

    31. 横川昌史・長谷川匡弘. 「大阪府千里ニュータウンに残された小っちゃい半自然草原の植生とその維持メカニズム」. 第61回日本生態学会大会 (2014年3月17日 広島 ポスター発表 PA3-131) 要旨

    30. 長谷川匡弘・横川昌史. 「ハナバチ媒花からガ媒花へ:ママコナ属におけるポリネーターシフトによる花形態の多様化」. 第61回日本生態学会大会 (2014年3月15日 広島 ポスター発表 PA1-114) 要旨

    29. 指村奈穂子・澤田佳宏・大谷雅人・横川昌史・古本良. 「海岸生の希少植物バシクルモンの新潟県における個体群構造と生育特性」. 第61回日本生態学会大会 (2014年3月15日 広島 ポスター発表 PA1-043) 要旨

    28. 横川昌史・長谷川匡弘. 「吹田市のニュータウンに残された小っちゃい草原の植物相と植生」. 関西自然保護機構 2014年度大会 (2014年2月23日 大阪 ポスター発表)

    27. 指村奈穂子・大谷雅人・古本良・横川昌史・澤田佳宏. 「海岸の希少種バシクルモンの新潟県における生育地の植生」. 第18回植生学会大会(2013年10月13日 仙台 ポスター発表 P22)

    26. 藤井紀行・山崎高志・小関圭一・竹原真理・横川昌史・兼子伸吾・井鷺裕司. 「岡山県鯉ヶ窪湿原のオグラセンノウの遺伝的多様性と遺伝構造」. 第77回日本植物学会大会 (2013年9月14-15日 札幌 ポスター発表 P-006)

    25. 横川昌史・大滝典雄・高橋佳孝. 「伝統的な植物利用も絶滅の危機?‐熊本県阿蘇地方における盆花の種多様性の減少と種組成の地域変異‐」. 第12回日本植物分類学会大会 (2013年3月16日 千葉 ポスター発表 P14)

    24. 横川昌史・井上雅仁・堤道生・白川勝信・高橋佳孝・井鷺裕司. 「阿蘇東外輪山における樹林の伐採による草原再生に伴う植生の変化」. 第60回日本生態学会大会 (2013年3月7日 静岡 ポスター発表 P2-400) 要旨

    23. 森田沙綾香・楠本良延・小柳知代・横川昌史・高橋佳孝・伊藤豊彰・平舘俊太郎. 「外来種の分布に影響を及ぼす土壌特性:アロフェン黒ぼく土と非アロフェン黒ぼく土間の比較」. 土壌肥料学会2012年度鳥取大会 (2012年9月 鳥取 ポスター発表)

    22. 高沢智嗣・山崎高志・原田賢輔・藤井紀行・横川昌史・兼子伸吾・井鷺裕司. 「阿蘇の絶滅危惧植物ツクシクガイソウの遺伝的多様性と遺伝構造」. 第76回日本植物学会大会 (2012年9月14日 姫路 ポスター発表 P-022)

    21. 山崎高志・小関圭一・藤井紀行・竹原真理・横川昌史・兼子伸吾・井鷺裕司. 「絶滅危惧植物オグラセンノウの遺伝的多様性と遺伝構造」. 第11回日本植物分類学会大会 (2012年3月24日 吹田 ポスター発表 P44)

    20. 内海知子・横川昌史・高宮正之・井鷺裕司. 「マイクロサテライト遺伝マーカーによって明らかになったウスユキクチナシグサ(絶滅危惧IA類)の極めて低い遺伝的多様性」. 第59回日本生態学会大会 (2012年3月21日 大津 口頭発表 I2-18) 要旨

    19. Kusumoto Y, Koyanagi T, Morita S, Hiradate S, Shirakawa K, Inoue M, Yokogawa M, Chibu T, Ohta Y, Tsutsumi M, Takahashi Y, Ishikawa S. "The relation between species diversity of seminatural grassland and chemical property of soil in Shiozuka plateau, Japan". 第59回日本生態学会大会 (2012年3月20日大津 ポスター発表 P3-174J) 要旨

    18. 小柳知代・楠本良延・平舘俊太郎・森田紗綾香・横川昌史・高橋佳孝. 「土壌pHの違いが草地管理の効果を変える:阿蘇牧野の野焼き・採草型半自然草地を事例に」. 第59回日本生態学会大会 (2012年3月19日 大津 口頭発表 I1-09) 要旨

    17. 深田ちひろ・兼子伸吾・横川昌史・小林禧樹・丑丸敦史・井鷺裕司. 「ハリママムシグサの保全遺伝学」. 第59回日本生態学会大会 (2012年3月18日 大津 ポスター発表 P1-333J) 要旨

    16. 菅原弘貴・井川武・大海昌平・勝連盛輝・横川昌史・井鷺裕司・住田正幸. 「絶滅危惧種イボイモリのマイクロサテライトDNAを用いた集団構造解析と飼育下繁殖の試み」. 日本爬虫両棲類学会第50回記念大会 (2011年10月9日 京都 口頭発表 O-27)

    15. 森田沙綾香・小柳知代・横川昌史・高橋佳孝・楠本良延・平舘俊太郎. 「阿蘇の草原における表層土壌の化学特性と管理手法の関係」. 土壌肥料学会2011年度つくば大会 (2011年8月 つくば ポスター発表) 要旨

    14. 安部哲人・横川昌史・井鷺裕司. 「阿蘇地方の草原性絶滅危惧植物マツモトセンノウの繁殖生態」. 第58回日本生態学会大会 (2011年3月10日 札幌 ポスター発表 P2-090) 要旨

    13. 志賀 隆・横川昌史・兼子伸吾・井鷺裕司. 「地域固有絶滅危惧種シモツケコウホネを守る:ユビキタスジェノタイピングから見えてきたこと」. 第58回日本生態学会大会 (2011年3月10日 札幌 シンポジウム「ユビキタスジェノタイピングと数理モデリングによる絶滅危惧植物保全」 S11-5) 要旨

    12. 兼子伸吾・西川恵子・横川昌史・真鍋 徹・浜端悦治・Ariunsuren Purevee・井中卓生・松井 淳・井鷺裕司. 「全個体ジェノタイピングによる絶滅危惧植物ガシャモクの遺伝的多様性解析」. 第58回日本生態学会大会 (2011年3月10日 札幌 ポスター発表 P2-330) 要旨

    11. 横川昌史・安部哲人・井鷺裕司. 「草原性絶滅危惧植物ハナシノブにおける結実率の個体群間の変異を決める要因」. 第58回日本生態学会大会 (2011年3月9日 札幌 口頭発表 B1-03) 要旨

    10. 小柳知代・楠本良延・平舘俊太郎・森田紗綾香・横川昌史・高橋佳孝・佐藤千芳. 「異なる管理形態下に成立した草地植物群集の機能的組成とその指標種:阿蘇牧野における放牧型・採草型半自然草地を事例に」. 第58回日本生態学会大会 (2011年3月9日 札幌 ポスター発表 P1-002) 要旨

    9. 横川昌史・安部哲人・井鷺裕司. 「草原性絶滅危惧植物ハナシノブにおける同種および他種の開花密度が訪花昆虫相に与える影響」. 第42回種生物学会シンポジウム (2010年12月 京都 ポスター発表)

    8. 志賀 隆・横川昌史・兼子伸吾・井鷺裕司. 「遺伝子解析から見いだされたコウホネ属の絶滅危惧種〜見逃されてきた絶滅危惧種とその保全〜」. 第74回日本植物学会大会 (2010年9月10日 春日井 口頭発表 シンポジウム「見逃されている種多様性を知る・守る・伝える」 2aB02)

    7. 小関圭一・藤井紀行・竹原真理・横川昌史・兼子伸吾・井鷺裕司. 「絶滅危惧植物オグラセンノウにおけるマイクロサテライトマーカーを用いた遺伝構造の解明」. 第74回日本植物学会大会 (2010年9月9日 春日井 口頭発表 1pB06)

    6. 横川昌史・兼子伸吾・井鷺裕司. 「半自然草原に生育する絶滅危惧植物ハナシノブの遺伝構造に基づく保全」. 第121回日本森林学会大会 (2010年4月4日 つくば 口頭発表 シンポジウム「森林の分子生態学 −森林分布のダイナミクス−」 J19) 要旨 招待講演

    5. 志賀 隆・杉田勇治・横川昌史・兼子伸吾・井鷺裕司. 「水生植物ナガレコウホネ(スイレン科)の形態変異と遺伝変異」. 第9回植物分類学会大会 (2010年3月26日 刈谷 ポスター発表 P-35)

    4. 横川昌史・安部哲人・井鷺裕司. 「絶滅危惧植物ハナシノブ個体群の生態特性が繁殖成功と遺伝的多様性に与える影響」. 第57回日本生態学会大会 (2010年3月18日 東京 ポスター発表 P3-113) 要旨
    ポスター優秀賞(保全分野) 受賞

    3. 横川昌史・兼子伸吾・瀬井純雄・高橋佳孝・井鷺裕司. 「草原性絶滅危惧植物ハナシノブの全残存集団の網羅的遺伝解析」. 第56回日本生態学会大会 (2009年3月19日 盛岡 ポスター発表 PC2-811) 要旨
    ポスター優秀賞(保全分野) 受賞

    2. 兼子伸吾・横川昌史・竹原真理・井鷺裕司. 「ユビキタスジェノタイピングにより見えてきた阿蘇山系の絶滅危惧種の現状」. 第56回日本生態学会大会 (2009年3月19日 盛岡 口頭発表 シンポジウム「ユビキタスジェノタイピングによる生物多様性ホットスポットの包括的生物保全」 S09-3) 要旨

    1. 横川昌史・森小夜子・近 雅博・野間直彦. 「平野部河辺林に分布する山地性植物と環境要因」. 第55回日本生態学会大会 (2008年3月15日 博多 ポスター発表 P1-033) 要旨

一般向けの講演会

    13. 「瀬戸内海の海浜植物を楽しむ」. 大阪市博物館協会 ミュージアム連続講座(2018年1月19日 大阪府大阪市 難波市民学習センター)

    12. 「瀬戸内海の海浜植物:その多様な生き方」. 大阪市グリーンコーディネーター育成講習(2017年10月4日 大阪府大阪市 長居植物園 花と緑と自然の情報センター)

    11. 「半自然草原ってな〜に?日本のいろんな草原と吹田市の小っちゃい草原」. 高槻市民環境大学(2017年7月5日 大阪府大阪市 大阪市立自然史博物館)

    10. 「半自然草原ってな〜に?:日本のいろんな草原と吹田市の小っちゃい草原」. 島本・緑と水を守る会総会(2016年2月3日 大阪府島本町 島本町ふれあいセンター)

    9. 「ハナシノブ調査紀行」. 公開セミナー「自然史オープンセミナー」(2016年12月18日 大阪府大阪市 大阪自然史博物館)

    8. 「吹田市のニュータウンに残された小っちゃい半自然草原の特徴とその意味」. 東お多福山草原保全・再生研究会総会講演会(2015年5月13日 兵庫県神戸市 神戸登山研修所)

    7. 「半自然草原ってな〜に:日本の草原から見た吹田の小っちゃい草原の意味」. NPO法人 吹田市民環境会議主催 第4回環境楽座(2014年10月9日 大阪府吹田市 吹田文化会館メイシアター)

    6. 「吹田の原っぱが持つ意味と草花の調査方法」. SAVE JAPANプロジェクト2014「まちなかにある小っちゃい草原〜「吹田の原っぱ」は希少種の宝庫」(2014年9月15日 大阪府吹田市 ディオス北千里)

    5. 「半自然草原ってな〜に?:日本の草原の植物とその保全について」. 大阪自然環境保全協会研修会(2014年2月14日 大阪府大阪市 大阪自然史博物館)

    4. 「半自然草原ってどんな場所?:その成り立ちと保全を考える」. 2013年度 新琵琶湖学セミナー「湖国、世界から学ぶ生物多様性」(2013年10月6日 滋賀県草津市 琵琶湖博物館)

    3. 「阿蘇の半自然草原と絶滅危惧植物の保全」. 公開セミナー「自然史オープンセミナー」(2013年2月16日 大阪府大阪市 大阪自然史博物館)

    2. 「モンゴル探訪記:モンゴル最西の湖沼群と温帯草原」. 大阪市立自然史博物館友の会「海の向こうの見聞録発表会」(2013年1月6日 大阪府大阪市 大阪自然史博物館)

    1. 「阿蘇の草原が持つ価値とその危機」. 公開シンポジウム「阿蘇の草原に生きる植物と土壌 -わかってきた植物ごとに好きな土壌-」(2012年6月2日 熊本県阿蘇市 国立阿蘇青少年交流の家) シンポジウムの詳細はこちら

    写真は阿蘇の公開シンポジウムでしゃべる私(井上真希さん撮影).

研究者や学生向けの招待講演・セミナー

    9. 山中亜希子・横川昌史. 「大阪市立自然史博物館における子どもワークショップ〜学芸員と教育スタッフの試み〜」. 第2回博物館教育研究会「博物館教育の担い手を考える〜多様な人材との協働の視点から〜」(2015年11月6日 大阪府大阪市 大阪市立自然史博物館)

    8. 横川昌史. 「襲速紀要素再考:より今風に植物分布論を考えるには?」. 第3回希少生物懇話会エクスカーション お話し会(2013年7月27日 兵庫県南あわじ市 繁栄荘)

    7. 横川昌史・山崎良啓 「【論文紹介】匂いで誘引してトビムシに精子を運んでもらうコケ」. 第173回しだとこけ談話会(2013年4月7日 大阪府大阪市 大阪市立自然史博物館).

    6. 横川昌史「生態学データを用いた統計ソフトR講習会―ど素人が独習でいろいろできるようになるまで」. 第2回実践教育推進センター自然共生・再生プロジェクト部講演会(2013年1月10日 福島県福島市 福島大学)

    5. 横川昌史「草原性絶滅危惧植物の現状とその保全について」. 第2回実践教育推進センター自然共生・再生プロジェクト部講演会 (2013年1月9日 福島県福島市 福島大学)

    4. 横川昌史 「阿蘇の半自然草原における保全遺伝生態学」. 神戸大学生物多様性研究室(丑丸研) むしくさゼミ(2012年2月7日 兵庫県神戸市 神戸大学)

    3. 横川昌史 「草原性絶滅危惧植物ハナシノブの保全遺伝生態学:埋土種子による遺伝的多様性の復元と結実率の個体群間の変異を決める要因」. 横浜国立大学 小池研究室セミナー(2012年1月19日 神奈川県横浜市 横浜国立大学)

    2. 横川昌史 「犬上川竹林プロジェクト」. 滋賀県立大学講義「地元学入門」(2010年10月25日 滋賀県彦根市 滋賀県立大学)

    1. 横川昌史 「森林管理で草原性の植物は守れるか? -絶滅危惧植物ミチノクフクジュソウの分布・開花を決める要因-」. 第120回日本森林学会大会イブニングセミナー「里地里山の森と草原―半自然草原の現状とその保全・再生に向けて―」(2009年3月27日 京都府京都市 京都大学)

 

Last update was 21. January. 2017
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