はくぶつかん こどもまつり
3月28日(土)・29日(日)、自然史博物館にて「はくぶつかん こどもまつり」を開催しました。
いつも子どもワークショップをお手伝いしてくれる、大学生のおにいさん・おねえさんが考えたワークショップを、いろいろ体験。
遊びや工作を通して、博物館の展示をじっくり見てもらう時間になりました。
「さがそう みつけよう 海の生きもの」クイズをしながら、たくさんの海のいきものとであったよ。
展示をじっくりかんさつしたら、クイズがとけそう。
むずかしい問題は、おにいさん・おねえさんと一緒にかんがえたよ。
知りたいことは、博物館のハカセに質問。
「どこ?どこ?ムシのかくれんぼ」かくれんぼ上手のムシって、どんなムシかな。
お話を聞いたあとは、かくれんぼ上手のムシを作ってみよう。
自分のムシをかくすよ。お友達に見つかりませんように。
かくれんぼスタート。まわりにとけこんでさがすのが大変。
「おおさか いきもの でかマップ」おおさかでくらすいきものを、大きなマップにあつめよう。
つりぼりが登場。展示室でさがす生きものをつり上げるよ。
まち、むら、やま、、、場所によって、くらすいきものがちがうんだなぁ。発見したものをスケッチ。
スケッチをマップにペタリ。みんなの絵が集まって、完成。マップは花と緑と自然の情報センターで、みることができるよ。
たくさん遊びに来てくれて、どうもありがとう。
毎月、博物館ではこども向けのワークショップを開催しているので、また来てね。
つぎのワークショップはココをチェックしよう。