子どもワークショップ「くねくね タコ・イカ」

11月24日(土)、25日(日)、自然史博物館で子どもワークショップ「くねくね タコ・イカ」を開催しました。
2日間で、73人の方が参加してくれました。
コウモリダコ、ダイオウイカ・・・せかいには、ふしぎなタコやイカがたくさんいるんだって!
博物館のハカセが、いろいろ教えてくれたよ。


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いろいろなタコ・イカについて、「タコイカ」ハカセ(山西館長)がご紹介。


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イカって、どんな生き物だったっけ? 生のイカを触ります。


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ハカセご自慢、「ヒメイカ」の標本を見せてもらいます。小さいなあ!


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大きなイカの標本に、びっくり!


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「こんなタコ・イカがいたら面白い!」とおもう絵を、みんなで描きました。


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みんなが作品作りの間、ハカセは保護者の方からの質問に答えます。大人の人も、興味津々!


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絵が完成したら、みんなで見せ合いっこ。
描いた絵はお土産にしたり、博物館に飾ったりしました。



次回の子どもワークショップ「くねくね タコ・イカ」は、12月15日(土)、16日(日)に開催します。
ハカセの楽しくて不思議な話が聞いてみたい人はぜひ参加してください。
詳しくはコチラ

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