基本的には、「大阪市立自然史博物館就業体験(インターンシップ)学生の受入れに関する運用方針」に沿っての受け入れとなります。まずは上記リンク先をお読みください。
職場体験受け入れを希望する学校の先生は、まずは自然史博物館にお問い合わせください。
受け入れは、各校2名まで、期間は2日程度です。
職場体験実施日程のの2ヶ月前までに、申込書(各校の様式でかまいません)と、志望動機(生徒の作文:800字程度)を提出してください。
先生や生徒が打ち合わせで来館する必要がある場合は、必ず事前に当館博学連携担当にご相談ください。
職場体験当日の2日間は、各日学芸員が1名対応いたします。
先生が様子をみにいらっしゃる場合は、事前に日と時間帯をお知らせください。
職場体験受け入れまでの流れ
2ヶ月前まで
申込書と志望動機 提出
↓
事 前
必要に応じて、打ち合わせ(事前に要連絡)
↓
職場体験当日
先生が様子を見に来る場合は、事前に日時をご連絡ください。
職場体験当日の流れ(中学生)
1日目
9時30分~
1日目担当の学芸員との顔合わせ
館内の案内(収蔵庫や研究施設)
学芸員と一緒に作業
(資料や標本の整理、展示のメンテナンス、普及行事準備など)
12時~
昼食
13時~
学芸員と一緒に作業
(資料や標本の整理、展示のメンテナンス、普及行事準備など)
15時頃
まとめをして1日目終了
2日目
9時30分~
2日目担当の学芸員との顔合わせ
学芸員と一緒に作業
(資料や標本の整理、展示のメンテナンス、普及行事準備)
12時~
昼食
13時~
学芸員と一緒に作業
(資料や標本の整理、展示のメンテナンス、普及行事準備など)
15時頃
まとめをして2日目終了