6月2日(火)からの再開館にあたってのお願い #大阪市立自然史博物館再開館
大阪市立自然史博物館は6月2日(火)から再開館いたします。
再開館にあたり、博物館としても新型コロナウィルス感染防止の取り組みをしていきますが、来館される皆様にもご協力いただきたく、ご案内いたします。
※本館の第5展示室及び情報センターの図書コーナーほかタッチパネルやたんけんクイズは、館内での接触感染のリスクを低減させるため、当面休止を続けています。あしからずご了承ください(現在は再開しています)
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【ご来館されるお客様へのご協力のお願い 】
・発熱や軽度であっても咳・咽頭痛などの症状がある方は、ご来館をお控えください。
・ご来館時に発熱の症状がある方は入館をお断りします。
・感染防止と緊急連絡のため、大阪コロナウイルス追跡システムへの登録にご協力ください。
※大阪コロナウィルス追跡システムについては、大阪府ホームページへ→
http://www.pref.osaka.lg.jp/smart_somu/osaka_alert/index.html
※大阪府コロナウイルス追跡システムへの登録が難しい場合は、お名前と連絡先を記入いただくシートをご用意しておりますので、ご記入の上、入館時に提出ください。
・入館時には、館内に設置したサーモグラフィー等により検温を実施しております。
・マスクの着用、咳エチケットの徹底にご協力ください。マスクをお持ちでないお客様の入館はご遠慮いただいておりますので、予めご了承ください。※幼児のみなさまについては、マスク着用は必須ではありません。
・密集・密接を避けるため、入館制限を行う場合がありますので予めご了承ください 。
・集団での観覧や会話はお控えください(他のお客様との間隔はできるだけ2mを確保願います)。
・展示物及び展示ケース、使用を中止している機器等には、お手を触れないでください。
・こまめな手洗い、手指消毒の徹底をお願いします。
・団体でご利用をされる場合は、事前にご連絡をお願いします。団体予約の状況によっては、来館日や来館時間の変更をお願いする場合があります。また、見学の際には、密接・密集しないようにするなど、ご注意をお願いします。
・その他館内では、係員の指示に従ってください。
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館内では、触れる展示(ハンズオン)などが多い第5展示室の休室、探検クイズの休止、館内での「こどもワークショップ」イベントなど、一部ご利用いただけないサービスありますが、学芸員による質問対応については、従来通り対応いたします。(現在は再開しています)
特別展「知るからはじめる外来生物」は6月9日(火)からの開催となります。
来館されるみなさまの安全確保のため、そしてサービスを提供する職員の安全を確保するために、努めてまいりますので、みなさまのご協力とご理解をよろしくお願いします。
【大阪市立自然史博物館における感染防止への取組について】
・職員のマスク着用、出勤前の体温測定を徹底しています。
・密接防止の観点から、
観覧券購入等の際に十分な間隔をあけて整列をしていただくようにします。
館内の滞留者数に応じて入場の制限などをする場合があります。
・施設出入口、館内トイレにアルコール消毒液を設置しています。
・案内カウンターに飛沫防止用の透明ビニールカーテン(又はシールド)を設置しています。
・多くのお客様が触れられる箇所は、適宜アルコール消毒を行います。
・トイレのハンドドライヤーは使用を禁止しております。
・空調設備等を利用して、換気強化を行っています。