SF関係の本の紹介

−評価別リスト−

【★★★:絶対にお勧め、★★:けっこうお勧め、★:読んでみてもいい、☆:勧めません】


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評価別(★★★★★

★★★:書名のアイウエオ順
●「アッチェレランド」チャールズ・ストロス、早川書房、2009年2月、ISBN978-4-15-209003-4、2000円+税
●「あなたの人生の物語」テッド・チャン、2003 年9月、ハヤカワ文庫SF、940円+税、ISBN4-15-011458-7
●「犬は勘定に入れません」コニー・ウィリス、2004年4月、早川書房、2800円+税、ISBN4-15-208553-3
●「祈りの海」グレッグ・イーガン、2000年、ハヤカワ文庫SF、840円+税、ISBN4-15-011337-8
●「エヴリデイ」デイヴィッド・レヴィサン、小峰書店、2018年9月、ISBN978-4-338-28716-6、1800円+税
●「エンディミオンの覚醒」ダン・シモンズ、1999年、早川書房、3800円、ISBN4-15-208249-6
●「火星の人」アンティ・ウィアー、ハヤカワ文庫SF、2014年8月、ISBN978-4-15-011971-3、1200円+税
●「火星夜想曲」イアン・マクドナルド、1997年、ハヤカワ文庫SF、900円、ISBN4-15-011203-7
●「クオリティランド」マルク=ウヴェ・クリング、2019年8月、河出書房新社、2900円+税、ISBN978-4-30920777-3
●「グラン・ヴァカンス」飛浩隆、2002年9月、早川書房、1600円+税、ISBN4-15-208443-X
●「極微機械ボーア・メイカー」リンダ・ナガタ、1998年、ハヤカワ文庫SF、820円、ISBN4-15-011243-6
●「五人姉妹」菅 浩江、2002年1月、早川書房、?円+税、ISBN4-15-208394-8
●「三体II 黒暗森林」(上・下)劉慈欣、2020年6月、早川書房、(上)1700円+税(下)1700円+税、(上)ISBN978-4-15-209948-8(下)ISBN978-4-15-209949-5
●「三体III 死神永生」(上・下)劉慈欣、2021年5月、早川書房、(上)ISBN978-4-15-210020-7(下)ISBN978-4-15-210021-4、(上)1900円+税(下)1900円+税
●「スノウ・クラッシュ」ニール・スティーブンスン、1998年、アスキー出版局、2400円、ISBN4-7561-2003-2
●「それをAIと呼ぶのは無理がある」支倉凍砂、2020年11月、中央公論新社、ISBN978-4-12-005356-6
●「タフの方舟」(1 禍つ星・2 天の果実)ジョージ・R・R・マーティン、ハヤカワ文庫SF、2005年4-5月、(1)840円+税(2)700円+税、(1)ISBN4-15-011511-7(2)ISBN4-15-011516-8
●「なめらかな世界と、その敵」伴名練、早川書房、2019年8月、ISBN978-4-15-20、1700円+税
●「know」野浮ワど、ハヤカワ文庫JA、2013年7月、720円+税、ISBN978-4-15-031121-6
●「ファミリーランド」澤村伊智、早川書房、2019年7月、ISBN978-4-15-209874-0、1600円+税
●「プロジェクト・ヘイル・メアリー」(上・下)アンディ・ウィアー、早川書房、2021年12月、(上)ISBN978-4-15-210070-2(下)ISBN978-4-15-210071-9、(上)1800円+税(下)1800円+税
●「星ぼしの荒野から」ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア、1999年、ハヤカワ文庫SF、円、ISBN4-15-011267-3
●「未来職安」柞刈湯葉、双葉社、2018年7月、ISBN978-4-575-24106-8、1400円+税
●「わたしは孤独な星のように」池澤春菜、早川書房、2024年5月、ISBN978-4-15-210328-4、2100円+税

★★:書名のアイウエオ順
●「アイ・アム」菅 浩江、2001年、祥伝社文庫
●「アイオーン」高野史緒、2002年10月、早川書房
●「あいどる」ウィリアム・ギブスン、1997年、角川書店
●「アイの物語」山本弘、2006年5月、角川書店
●「青い星まで飛んでいけ」小川一水、ハヤカワ文庫JA、2011年3月
●「青ひげ」カート・ヴォネガット、1997年、ハヤカワ文庫SF
●「赤いオーロラの街で」伊藤瑞彦、ハヤカワ文庫JA、2017年12月
●「あがり」松崎有理、2013年10月、創元SF文庫
●「アグレッサーズ 戦闘妖精・雪風」神林長平、2022年4月、早川書房
●「あしたのロボット」瀬名秀明、2002年10月、文藝春秋
●「アステリズムに花束を 百合SFアンソロジー」SFマガジン編集部編、ハヤカワ文庫JA、2019年6月
●「アードマン連結体」ナンシー・クレス、ハヤカワ文庫SF、2010年4月
●「あなたのための物語」長谷敏司、2009年8月、早川書房
●「あなたは月面に倒れている」倉田タカシ、東京創元社、2023年6月
●「アメリカン・ブッダ」柴田勝家、ハヤカワ文庫JA、2020年8月
●「アリスへの決別」山本弘、ハヤカワ文庫JA、2010年8月
●「アリスマ王の愛した魔物」小川一水、ハヤカワ文庫JA、2017年12月
●「アルテミス」(上・下)アンティ・ウィアー、ハヤカワ文庫SF、2018年1月
●「アルファ・ラルファ大通り」コードウェイナー・スミス、2016年6月、ハヤカワ文庫SF
●「アンダーグラウンド・マーケット」藤井太洋、朝日新聞出版、2015年3月
●「異星人の郷」(上・下)マイクル・フリン、創元SF文庫、2010年10月
●「射手座の香る夏」松樹凛、2024年2月、東京創元社
●「息吹」テッド・チャン、2019年12月、早川書房
●「今池電波聖ゴミマリア」町井登志夫、2001年12月、角川春樹事務所
●「イリアム」ダン・シモンズ、2006年7月、早川書房
●「ウォーシップ・ガール」ガレス・L・パウエル、創元SF文庫、2020年8月
●「失われた過去と未来の犯罪」小林泰三、2016年5月、角川書店
●「嘘と正典」小川哲、2019年9月、早川書房
●「宇宙探偵マグナス・リドルフ」ジャック・ヴァンス、2006年6月、国書刊行会
●「宇宙の春」ケン・リュウ、2021年3月、早川書房
●「宇宙へ」(上・下)メアリ・ロビネット・コワル、2020年8月、ハヤカワ文庫SF
●「うなぎばか」倉田タカシ、2018年7月、早川書房
●「海を見る人」小林泰三、2002年5月、早川書房
●「裏庭」梨木香歩、1997年、理論社
●「ウロボロスの波動」林譲治、2002年7月、早川書房
●「運河の果て」平谷美樹、2001年、角川春樹事務所
●「AIと人類は共存できるか?」長谷敏司・藤井太洋ほか、2016年11月、早川書房
●「AIのある家族計画」黒野伸一、2018年3月、早川書房
●「永遠の森」菅 浩江、2000年、早川書房
●「SF作家の地球旅行記」柞刈湯葉、2022年9月、産業編集センター
●「MM9」山本弘、2007年11月、東京創元社
●「エピローグ」円城塔、2018年2月、ハヤカワ文庫JA
●「エンディミオン」ダン・シモンズ、1999年、早川書房
●「煙突の上にハイヒール」小川一水、2009年8月、光文社
●「大いなる復活の時」サラ・ゼッテル、1999年、ハヤカワ文庫SF
●「OKAGE」梶尾真治、1999年、ハヤカワ文庫JA
●「オクトローグ」酉島伝法、2020年8月、早川書房
●「オービタル・クラウド」(上・下)藤井太洋、ハヤカワ文庫JA、2016年5月
●「おまかせハウスの人々」菅浩江、2005年11月、講談社
●「オーラリメイカー」春暮康一、2019年11月、早川書房
●「オーラ・リメイカー[完全版]」春暮康一、ハヤカワ文庫JA、2023年7月
●「折りたたみ北京」ケン・リュウ編、2018年2月、早川書房
●「オリュンポス」(上・下)ダン・シモンズ、2007年3月、早川書房
●「オルタード・カーボン」リチャード・モーガン、2005年4月、アスペクト
●「オルファクトグラム」井上夢人、2000年、毎日新聞社
●「愚かな薔薇」恩田陸、2021年12月、徳間書店
●「皆勤の徒」酉島伝法、2015年7月、創元SF文庫
●「輝くもの天より墜ち」ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア、2007年7月、ハヤカワ文庫SF
●「架空論文投稿計画」松崎有理、2017年10月、光文社
●「影が行く ホラーSF傑作選」中村融編、2000年、創元SF文庫
●「火星人先史」川又千秋、2000年、徳間デュアル文庫
●「火星の長城」アリステア・レナルズ、2007年8月、ハヤカワ文庫SF
●「象られた力」飛浩隆、2004年9月、ハヤカワ文庫JA
●「カフェ・コッペリア」菅浩江、2008年11月、早川書房
●「神々の歩法」宮沢伊織、2022年6月、東京創元社
●「紙の動物園」ケン・リュウ、2015年4月、早川書房
●「神は沈黙せず」山本弘、2003年10月、角川書店
●「かめくん」北野勇作、2001年、徳間デュアル文庫
●「華竜の宮」上田早夕里、早川書房、2010年10月
●「感応グラン=ギニョル」空木春宵、2021年7月、東京創元社
●「キスギショウジ氏の生活と意見」草上仁、竹書房文庫、2020年8月
●「希望」瀬名秀明、ハヤカワ文庫JA、2011年7月
●「虐殺器官」伊藤計劃、2007年6月、早川書房
●「逆行の夏」ジョン・ヴァーリイ、2015年7月、ハヤカワ文庫SF
●「90年代SF傑作選」(上・下)山岸 真(編)、2002年、ハヤカワ文庫SF
●「虚構機関」大森望・日下三蔵編、2008年12月、創元SF文庫
●「巨星」ピーター・ワッツ、2019年3月、創元SF文庫
●「去年はいい年になるだろう」山本弘、2010年4月、PHP研究所
●「キリンヤガ」マイク・レズニック、1999年、ハヤカワ文庫SF
●「銀河核へ」(上・下)ベッキー・チェンバーズ、2019年6月、創元SF文庫
●「銀河風帆走」宮西建礼、2024年8月、東京創元社
●「銀河北極」アレステア・レナルズ、2007年12月、ハヤカワ文庫SF
●「偶然の聖地」宮内悠介、2019年4月、講談社
●「傀儡后」牧野 修、2002年、早川書房
●「躯体上の翼」結城充考、2016年7月、創元SF文庫
●「くちなし」彩瀬まる、2017年10月、文藝春秋
●「グッド・ラック 戦闘妖精・雪風」神林長平、1999年、早川書房
●「くらやみの速さはどれくらい」エリザベス・ムーン、2004年10月、早川書房
●「クリスタル・サイレンス」藤崎慎吾、1999年、朝日ソノラマ
●「グリュフォンの卵」マイクル・スワンウィック、2006年4月、ハヤカワ文庫SF
●「グローバルヘッド」ブルース・スターリング、1997年、ジャストシステム
●「薫香のカナピウム」上田早夕里、2015年2月、文藝春秋
●「啓示空間」アリステア・レナルズ、2005年10月、ハヤカワ文庫SF
●「結晶銀河」大森望・日下三蔵編、2011年7月、創元SF文庫
●「ゲームの王国」(上・下)小川哲、2017年8月、早川書房
●「幻惑の極微機械」リンダ・ナガタ、1999年、ハヤカワ文庫SF
●「攻殻機動隊小説アンソロジー」円城塔・三雲岳斗・朝霧カフカ・秋田禎信・冲方丁、2017年3月、講談社
●「香君」(上・下)上橋菜穂子、2023年3月、文藝春秋
●「公正的戦闘規範」藤井大洋、ハヤカワ文庫JA、2017年8月
●「ココロギ岳から木星トロヤへ」小川一水、ハヤカワ文庫JA、2013年3月
●「コスタ・コンコルディア 工作船明石の孤独・外伝」林譲治、ハヤカワ文庫JA、2023年8月
●「言壺」神林長平、2000年、中公文庫
●「言の葉の樹」アーシュラ・K・ル・グイン、2002年6月、ハヤカワ文庫SF
●「この世界からは出て行くけれど」キム・チョヨプ、早川書房、2023年9月
●「5分間SF」草上仁、ハヤカワ文庫JA、2019年7月
●「小指の先の天使」神林長平、2003 年2月、早川書房
●「コラプシウム」ウィル・マッカーシイ、2006 年3月、ハヤカワ文庫SF
●「最後のライオニ 韓国パンデミックSF小説集」キム・チョヨプ、デュナ、チョン・ソヨン、キム・イファン、ペ・ミョンフン、イ・ジョンサン、2021年12月、河出書房新社
●「最終人類」(上・下)ザック・ジョーダン、2021年3月、ハヤカワ文庫SF
●「最果ての銀河船団」(上・下)ヴァーナー・ヴィンジ、2002年6月、創元SF文庫
●「サーキット・スイッチャー」安野貴博、2022 年1月、早川書房
●「サマー/タイム/トラベラー」(1・2)新城カズマ、(1)2005年6月(2)2005年7月、ハヤカワ文庫JA
●「サムライ・ポテト」片瀬二郎、2014年5月、河出書房新社
●「さようなら、ロビンソン・クルーソー」ジョン・ヴァーリイ、2016年2月、創元SF文庫
●「さよならの儀式」宮部みゆき、2019年7月、河出書房新社
●「三体」劉慈欣、2019年7月、早川書房
●「三惑星の探求」コードウェイナー・スミス、2017 年8月、ハヤカワ文庫SF
●「しあわせの理由」グレッグ・イーガン、2003 年7月、ハヤカワ文庫SF
●「詩羽のいる街」山本弘、2008年9月、角川書店
●「GENESIS この光がおちないように」宮澤伊織ほか、2022年9月、東京創元社
●「GENESIS されど星は流れる」堀晃ほか、2020年8月、東京創元社
●「GENESIS 時間飼ってみた」小川一水ほか、2021年10月、東京創元社
●「時間封鎖」ロバート・チャールズ・ウィルソン、2008年10月、創元SF文庫
●「屍鬼」小野不由美、1998年、新潮社
●「屍者の帝国」伊藤計劃×円城塔、2014年11月、河出文庫
●「侍女の物語」マーガレット・アトウッド、1990年、新潮社
●「詩人の夢」松村栄子、2001年、 ハルキ文庫
●「自生の夢」飛浩隆、2016年11月、河出書房新社
●「七人のイヴI」ニール・スティーヴンスン、2018年6月、早川書房
●「七人のイヴV」ニール・スティーヴンスン、2018年8月、早川書房
●「死都日本」石黒曜、2002年9月、講談社
●「ジャンヌ」河合莞爾、2019年2月、祥伝社
●「重力アルケミック」柞刈湯葉、2017年2月、星海社
●「消滅世界」村田沙耶香、2018年7月、河出文庫
●「庶務省総務局KISS室政策白書」はやせこう、2021年2月、ハヤカワ文庫JA
●「シンギュラリティ・スカイ」チャールズ・ストロス、2006 年6月、ハヤカワ文庫SF
●「真空ダイアグラム」スティーヴン・バクスター、2003年1月、ハヤカワ文庫SF
●「人工知能で10億をゲットする完全犯罪マニュアル」竹田人造、2020年11月、ハヤカワ文庫JA
●「人獣細工」小林泰三、1999年、角川ホラー文庫
●「人類の知らない言葉」エディ・ロブソン、創元SF文庫、2023年5月
●「Gene Mapper -full build-」藤井大洋、2013年4月、ハヤカワ文庫JA
●「水域」椎名 誠、1994年、講談社文庫
●「彗星狩り」(上・下)笹本祐一、2021年12月、創元SF文庫
●「SCARDOWN 軌道上の戦い」エリザベス・ベア、2008年4月、ハヤカワ文庫SF
●「過ぎ去りし日々の光」アーサー・C・クラーク&スティーヴン・バクスター、2000年、ハヤカワ文庫SF
●「スキャナーに生きがいはない」コードウェイナー・スミス、2016年3月、ハヤカワ文庫SF
●「スタートボタンを押してください」D・H・ウィルスン&J・J・アダムズ編、2018年3月、創元SF文庫
●「ストリンガーの沈黙」林譲治、2005年11月、早川書房
●「スペース金融道」宮内悠介、2016年8月、河出書房新社
●「星群艦隊」アン・レッキー、2016年10月、創元SF文庫
●「生命式」村田沙耶香、2019年10月、河出書房新社
●「精霊を統べる者」ジェリ・P・クラーク、2024年6月、東京創元社
●「セルフ・クラフト・ワールド3」芝村裕吏、2016年9月、ハヤカワ文庫JA
●「0番目の男」山之口洋、2000年、祥伝社文庫
●「戦争を演じた神々たちII」大原まり子、1997年、アスペクト
●「造物主の選択」J・P・ホーガン、1999年、創元SF文庫
●「走馬灯のセトリは考えておいて」柴田勝家、2022年11月、ハヤカワ文庫JA
●「そばかすのフィギュア」菅浩江、2007年9月、ハヤカワ文庫JA
●「宙を数える」東京創元社編集部編、2019年10月、創元SF文庫
●「タイタン」野崎まど、2020年4月、講談社
●「大日本帝国の銀河5」林譲治、2022年1月、ハヤカワ文庫JA
●「第九の日」瀬名秀明、2006年6月、光文社
●「ダイヤモンド・エイジ」ニール・スティーブンスン、2001年12月、早川書房
●「太陽の簒奪者」野尻抱介、2002年、早川書房
●「ダーウィンの使者」グレッグ・ベア、2000年、ソニー・マガジンズ
●「タクラマカン」ブルース・スターリング、2001年、ハヤカワ文庫SF
●「他人の家」ソン・ウォンピョン、2023年2月、祥伝社
●「TAP」グレッグ・イーガン、2008年12月、河出書房新社
●「誰に見しょとて」菅浩江、2013年10月、早川書房
●「タワー」ペ・ミョンフン、2022年9月、河出書房新社
●「蒲公英草紙 常野物語」恩田陸、集英社、2005年6月
●「たんぽぽ娘」風見潤編、1980年、集英社コバルト文庫
●「地球の果ての温室で」キム・チョヨプ、2023年1月、早川書房
●「知能侵蝕4」林譲治、2024年10月、ハヤカワ文庫JA
●「超動く家にて」宮内悠介、2018年2月、東京創元社
●「超弦領域」大森望・日下三蔵編、2009年6月、創元SF文庫
●「月の裏側」恩田陸、2000年、幻冬社
●「ディアスポラ」グレッグ・イーガン、2005年9月、ハヤカワ文庫SF
●「デカルトの密室」瀬名秀明、2005年8月、新潮社
●「テキスト9」小野寺整、2015年4月、早川書房
●「Delivery」八杉将司、2012年5月、早川書房
●「天空のリング」ポール・メルコ、ハヤカワ文庫SF、2010年8月
●「天候改造オペレーション」ベン・ボーヴァ、1972年9月、創元推理文庫SF
●「天体の回転について」小林泰三、2008年3月、早川書房
●「天冥の標II 救世群」小川一水、2010年3月、ハヤカワ文庫JA
●「天冥の標V 羊と猿と百掬の銀河」小川一水、2011年11月、ハヤカワ文庫JA
●「東京の子」藤井太洋、2019年2月、角川書店
●「ときときチャンネル 宇宙飲んでみた」宮澤伊織、東京創元社、2023年10月
●「どーなつ」北野勇作、2002年、早川書房
●「となりのヨンヒさん」チョン・ソヨン、2019年12月、集英社
●「童話物語」向山貴彦、1999年、幻冬舎
●「遠すぎた星」ジョン・スコルジー、2008年6月、ハヤカワ文庫SF
●「ドッグファイト」谷口裕貴、2001年、徳間書店
●「突変」森岡浩之、2014年9月、徳間文庫
●「ドードー鳥と孤独鳥」川端裕人、2023年9月、国書刊行会
●「トリポッド」(1 襲来・2 脱出・3 侵入・4 凱歌)ジョン・クリストファー
●「内海の漁師」アーシュラ・K・ル・グイン、1997年、ハヤカワ文庫SF
●「ナイトフライヤー」ジョージ・R・R・マーティン、2019年5月、ハヤカワ文庫SF
●「7分間SF」草上仁、2020年3月、ハヤカワ文庫JA
●「波の手紙が響くとき」オキシタケヒコ、2015年5月、早川書房
●「南極点のピアピア動画」野尻抱介、2012年2月、ハヤカワ文庫JA
●「汝、コンピューターの夢」ジョン・ヴァーリイ、2015年10月、創元SF文庫
●「肉食屋敷」小林泰三、2000年、角川ホラー文庫
●「2020年のゲームキッズ →その先の未来」渡辺浩弐、2020年11月、星海社
●「日本SFの臨界点 新城カズマ」伴名練編、2021年7月、ハヤカワ文庫JA
●「日本SFの臨界点[怪奇篇] 血まみれ家族」伴名練編、2020年8月、ハヤカワ文庫JA
●「日本SFの臨界点[恋愛篇] 死んだ恋人からの手紙」伴名練編、2020年8月、ハヤカワ文庫JA
●「人間たちの話」柞刈湯葉、2020年3月、ハヤカワ文庫JA
●「ネクサス」(上・下)ラメズ・ナム、2017年9月、ハヤカワ文庫SF
●「ねじの回転」恩田陸、2002年12月、集英社
●「ネットワーク・エフェクト」マーサ・ウェルズ、2021年10月、創元SF文庫
●「ノヴァ・ヘラス」フランチェスカ・T・バルビニ編、竹書房文庫、2023年4月
●「蚤のサーカス」藤田雅矢、1998年、新潮社
●「バイオスフィア不動産」周藤蓮、2022年11月、ハヤカワ文庫JA
●「博打のアンソロジー」冲方丁ほか、2019年1月、光文社
●「箱庭の巡礼者たち」恒川光太郎、2022年7月、角川書店
●「ハーモニー」伊藤計劃、2008年12月、早川書房
●「パラークシの記憶」マイクル・コーニイ、2013年10月、河出文庫
●「パラレルワールド」小林泰三、2019年9月、ハルキ文庫
●「バレエ・メカニック」津原泰水、2012年11月、ハヤカワ文庫JA
●「ハローサマー、グッドバイ」マイクル・コーニイ、2008年7月、河出文庫
●「ハロー・ワールド」藤井太洋、2018年10月、講談社
●「HELLO WORLD」野浮ワど、集英社文庫、2019年6月
●「万物理論」グレッグ・イーガン、2004年10月、創元SF文庫
●「ひとりっ子」グレッグ・イーガン、2006年12月、ハヤカワ文庫SF
●「光の帝国 常野物語」恩田陸、1997年、集英社
●「ヒッキーヒッキーシェイク」津原泰水、2019年6月、ハヤカワ文庫JA
●「ビット・プレイヤー」グレッグ・イーガン、2019年3月、ハヤカワ文庫SF
●「ビブリオフォリア・ラプソディ」高野史緒、2024年5月、講談社
●「フィアサム・エンジン」イアン・バンクス、1997年、早川書房
●「フェアリイ・ランド」ポール・J・マコーリイ、1999年、早川書房
●「フェッセンデンの宇宙」エドモンド・ハミルトン、2004年4月、河出書房新社
●「ブギーポップは笑わない」上遠野浩平、1998年、メディアワークス電撃文庫
●「プシスファイラ」天野邊著、2009年10月、徳間書店
●「武装島田倉庫」椎名 誠、1993年、新潮文庫
●「ふたりジャネット」テリー・ビッスン、2004年2月、河出書房新社
●「プラスチックの恋人」山本弘、2017年12月、早川書房
●「プラネタリウムの外側」早瀬耕、2018年3月、ハヤカワ文庫JA
●「プランク・ゼロ」スティーヴン・バクスター、2002年12月、ハヤカワ文庫SF
●「プランク・ダイヴ」グレッグ・イーガン、2011年9月、ハヤカワ文庫SF
●「ブルーネス」伊予原新、2020年4月、文春文庫
●「ブルー・プラネット」笹本祐一、2022年5月、創元SF文庫
●「BLAME! THE ANTHOLOGY」九岡望・小川一水・野浮ワど・酉島伝法・飛浩隆、2017年5月、ハヤカワ文庫JA
●「プロジェクトぴあの」山本弘、2014年9月、PHP
●「プロトコル・オブ・ヒューマニティ」長谷敏司、2022年10月、早川書房
●「平和という名の廃墟」(上・下)アーカディ・マーティーン、2022年10月、ハヤカワ文庫S
●「ベガーズ・イン・スペイン」ナンシー・クレス、2009年3月、ハヤカワ文庫SF
●「ベーシックインカム」井上真偽、2019年10月、集英社
●「僕が愛したすべての君へ」乙野四方字、2016年6月、ハヤカワ文庫JA
●「星空の二人」谷甲州、2005年5月、ハヤカワ文庫JA
●「星の舞台からみてる」木本雅彦、ハヤカワ文庫JA、2010年5月
●「星虫」岩本隆雄、2000年、朝日ソノラマ文庫
●「星を創る者たち」谷甲州、2017年12月、河出文庫
●「ポストコロナのSF」日本SF作家クラブ編、2021年4月、ハヤカワ文庫JA
●「ホミニッド」ロバート・J・ソウヤー、2005年2月、ハヤカワ文庫SF
●「ホーリー・ファイアー」ブルース・スターリング、1998年、アスペクト
●「ポロック生命体」瀬名秀明、2020年2月、新潮社
●「パラレルワールド」小林泰三、2019年9月、ハルキ文庫
●「My Humanity」長谷敏司、ハヤカワ文庫JA、2014年2月
●「まぜるな危険」高野史緒、2021年7月、早川書房
●「マーダーボット・ダイアリー」マーサ・ウェルズ、2019年12月、創元SF文庫
●「まだ見ぬ冬の悲しみも」山本弘、2006年1月、早川書房
●「マーブル騒動記」井上剛、2002年6月、徳間書店
●「魔法」クリストファー・プリースト、2005年1月、ハヤカワ文庫FT
●「魔法の猫」J・ダン&G・ドゾワ編、1998年、扶桑社ミステリー
●「ミーチャ・ベリャーエフの子狐たち」仁木稔、2014年4月、早川書房
●「未来からの脱出」小林泰三、2020年8月、早川書房
●「みるなの木」椎名 誠、2000年、ハヤカワ文庫JA
●「無限記憶」ロバート・チャールズ・ウィルソン著、2009年7月、創元SF文庫
●「ムジカ・マキーナ」高野史緒、2002年、ハヤカワ文庫JA
●「六つの航跡」(上・下)ムア・ラファティ、2018年10月、創元SF文庫
●「紫の砂漠」松村栄子、2000年、ハルキ文庫
●「迷宮の天使」(上・下)ダリル・グレゴリイ、2017年3月、創元SF文庫
●「優しい煉獄」森岡浩之、2015年6月、徳間文庫
●「ユートロニカのこちら側」小川哲、2015年11月、早川書房
●「夢の樹が接げたなら」森岡浩之、1999年3月、早川書房
●「夢みる葦笛」上田早夕里、2016年9月、光文社
●「横浜駅SF」柞刈湯葉、角川書店、2016年12月
●「黄泉がえり」梶尾真治、2000年、新潮社
●「ライトジーンの遺産」神林長平、1997年、朝日ソノラマ
●「ラギッド・ガール」飛浩隆、2006年11月、早川書房
●「ランドスケープと夏の定理」高島雄哉、2018年8月、東京創元社
●「revisions 時間SFアンソロジー」大森望編、2018年12月、ハヤカワ文庫JA
●「量子宇宙干渉機」J・P・ホーガン、1998年、創元SF文庫
●「リライト」法条遥、2013年7月、ハヤカワ文庫JA
●「リリエンタールの末裔」上田早夕里、2011年12月、ハヤカワ文庫JA
●「黎明の星」ジェイムズ・P・ホーガン、2008年5月、創元SF文庫
●「レインボーズ・エンド」ヴァーナー・ヴィンジ、2009年4月、創元SF文庫
●「レスレクティオ」平谷美樹、2002年4月、角川春樹事務所
●「6600万年の革命」ピーター・ワッツ、2021年1月、創元SF文庫
●「わたしたちが光の速さで進めないなら」キム・チョヨプ、2000年12月、早川書房
●「WORLDWIRED 黎明への使徒」エリザベス・ベア、2008年5月、ハヤカワ文庫SF
●「われらはレギオン1 AI探査機集合体」デニス・E・テイラー、2018年4月、ハヤカワ文庫SF

★:書名のアイウエオ順
●「アース・リバース」三雲岳斗
●「A/Identify」大隆哲裕
●「アインシュタインの夢」アラン・ライトマン
●「青い海の宇宙港 秋冬篇」川端裕人
●「青い海の宇宙港 春夏篇」川端裕人
●「アバタール・チューナー」(I〜V)五代ゆう
●「アヴァロン」押井守
●「アヴァロンの戦塵」ニーヴン&パーネル&バーンズ
●「赤い星」高野史緒
●「アークエンジェル・プロトコル」ライダ・モアハウス
●「アグニオン」浅生鴨
●「アジアの岸辺」トマス・M・ディッシュ
●「アステロイド・ツリーの彼方へ」大森望・日下三蔵編
●「明日と明日」トマス・スウェターリッチ
●「あとは野となれ大和撫子」宮内悠介
●「あなたのための時空のはざま」矢崎存美
●「アブソルート・コールド」結城充考
●「アラビアの夜の種族」古川日出男
●「あるいは脳の内に棲む僕の彼女」松本晶
●「アルカイック・ステイツ」大原まり子
●「ALTDEUS: Beyond Chronos」小山恭平・柏倉晴樹・カミツキレイニー・高島雄哉
●「アルヒのシンギュラリティ」河邉徹
●「ある日、爆弾がおちてきて」古橋秀之
●「アルマダ」(上・下)アーネスト・クライン
●「Ank:a mirroring ape」佐藤究
●「アンクスの海賊」野尻抱介
●「暗黒太陽の目覚め」林 譲治
●「暗黒の城」有村とおる
●「アンドロイドの夢の羊」ジョン・スコルジー
●「アンドロギュヌスの皮膚」図子慧
●「アンブロークンアロー」神林長平
●「イヴの末裔たちの明日」松崎有理
●「イエロー・ジャケット/アイスクリーム」木村浪漫
●「イカロスの誕生日」小川一水
●「行き先は特異点」大森望・日下三蔵
●「言鯨16号」九岡望
●「イーシャの舟」岩本隆雄
●「異種間通信」ジェニファー・フェナー・ウェルズ
●「異常」エルヴェ・ル・テリエ
●「異星人情報局」ジャック・ヴァレ
●「居た場所」高山羽根子
●「いつか深い穴に落ちるまで」山野辺太郎
●「凍月」グレッグ・ベア
●「遺伝子の使命」ロイス・マクマスター・ビジョルド
●「稲妻よ、聖なる星をめざせ!」キャサリン・アサロ
●「いま集合的無意識を、」神林長平
●「イリーガル・エイリアン」ロバート・J・ソウヤー
●「イルカは笑う」田中啓文
●「隠蔽人類」鳥飼否宇
●「ヴァンパイア・アース <狼の道>」E・E・ナイト
●「ヴィジョンズ」大森望編
●「ヴェイスの盲点」野尻抱介
●「ウェイプスウィード」瀬尾つかさ
●「魚舟・獣舟」上田早夕里
●「Voyage想像見聞録」宮内悠介・藤井太洋・小川哲・深緑野分・森晶麿・石川宗生
●「ヴコドラク」岡田剛
●「宇宙からの帰還 望郷者たち」夏見正隆
●「宇宙軍士官学校 攻勢偵察部隊1」鷹見一幸
●「宇宙軍士官学校 攻勢偵察部隊2」鷹見一幸
●「宇宙軍士官学校 攻勢偵察部隊3」鷹見一幸
●「宇宙軍士官学校 攻勢偵察部隊4」鷹見一幸
●「宇宙軍士官学校 攻勢偵察部隊5」鷹見一幸
●「宇宙軍士官学校 前哨1」鷹見一幸
●「宇宙軍士官学校 前哨2」鷹見一幸
●「宇宙軍士官学校 前哨3」鷹見一幸
●「宇宙軍士官学校 前哨4」鷹見一幸
●「宇宙軍士官学校 前哨5」鷹見一幸
●「宇宙軍士官学校 前哨6」鷹見一幸
●「宇宙軍士官学校 前哨7」鷹見一幸
●「宇宙軍士官学校 前哨8」鷹見一幸
●「宇宙軍士官学校 前哨9」鷹見一幸
●「宇宙軍士官学校 前哨10」鷹見一幸
●「宇宙軍士官学校 前哨11」鷹見一幸
●「宇宙軍士官学校 前哨12」鷹見一幸
●「宇宙軍士官学校 幕間」鷹見一幸
●「宇宙消失」グレッグ・イーガン
●「宇宙人相場」芝村裕吏
●「宇宙生命図鑑」小林めぐみ
●「宇宙捜査鑑<ギガンテス>」二階堂黎人
●「宇宙大密室」都筑道夫
●「宇宙のランデブー3」A.C.クラーク&G.リー
●「うつろな男」ダン・シモンズ
●「うどん、キツネつきの」高山羽根子
●「海を失った男」シオドア・スタージョン
●「裏世界ピクニック」宮澤伊織
●「裏世界ピクニック2」宮澤伊織
●「裏世界ピクニック3」宮澤伊織
●「裏世界ピクニック4」宮澤伊織
●「裏世界ピクニック5」宮澤伊織
●「裏世界ピクニック6」宮澤伊織
●「裏世界ピクニック7」宮澤伊織
●「裏世界ピクニック9」宮澤伊織
●「裏山の宇宙船」(上・下)笹本祐一
●「ウルトラマンF」小林泰三
●「ウルトラマンデュアル」三島浩司
●「ウルトラマンデュアル2」三島浩司
●「AI法廷のハッカー弁護士」竹田人造
●「永久帰還装置」神林長平
●「永劫回帰」バリントン・J・ベイリー
●「エイダ」山田正紀
●「ΑΩ」小林泰三
●「エイリアン・テイスト」ウェン・スペンサー
●「エクソダス症候群」宮内悠介
●「SF JACK」日本SF作家クラブ編
●「SFマンガ傑作選」福井健太編
●「SF飯 宇宙港デルタ3の食料事情」銅大
●「SF飯2 辺境デルタ星域の食べ物紀行」銅大
●「エピデミック」川端裕人
●「エブリブレス」瀬名秀明
●「MM9 -destruction-」山本弘
●「MM9 -invasion-」山本弘
●「M.G.H. 楽園の鏡像」三雲岳斗
●「エラスムスの迷宮」C・L・アンダースン
●「エリ・エリ」平谷美樹
●「エリコ」谷甲州
●「円環宇宙の戦士少女」クローディア・グレイ
●「エンジン・サマー」ジョン・クロウリー
●「エンダーの子どもたち」オースン・スコット・カード
●「エンタングル:ガール」高島雄哉
●「エンド・オブ・デイズ」デニス・ダンヴァーズ
●「エンド・ゲーム」恩田陸
●「エンドレス・ガーデン」片理誠
●「エンベディング」イアン・ワトスン
●「黄金蝶を追って」相川英輔
●「黄金の門」平谷美樹
●「王の眠る丘」牧野修
●「オーグメンテッド・スカイ」藤井太洋
●「おそれミミズク」オキシタケヒコ
●「オブジェクタム」高山羽根子
●「オペレーション・アーク1」デイヴィッド・ウェーバー
●「おもいでエマノン」梶尾真治
●「折り紙衛星の伝説」大森望・日下三蔵編
●「オリンポスの郵便ポスト」藻野多摩夫
●「オルガスマシン」イアン・ワトソン
●「終わりなき平和」ジョー・ホールドマン
●「怨讐星域」(I・II・III)梶尾真治
●「回帰祭」小林めぐみ
●「怪獣保護協会」ジョン・スコルジー
●「階層樹海」椎名誠
●「海賊の子」カリン・ロワチー
●「海底密室」三雲岳斗
●「革命の倫敦」ラヴィ・ティドハー
●「ガス状生物ギズモ」マレー・ラインスター
●「カズムシティ」アレステア・レナルズ
●「火星縦断」ジェフリー・A・ランディス
●「火星ダーク・バラード」上田早夕里
●「火星の遺跡」ジェイムズ・P・ホーガン
●「火星ノンストップ」山本弘編
●「火星無期懲役」S・J・モーデン
●「風の邦、星の渚」(上・下)小川一水
●「風待町医院異星人科」藤崎慎吾
●「仮想空間計画」J・P・ホーガン
●「カタストロフ・マニア」島田雅彦
●「彼女がエスパーだったころ」宮内悠介
●「神様のパズル」機本伸司
●「神の目の凱歌」ラリー・ニーヴン&ジェリー・パーネル
●「神林長平トリビュート」虚淵玄・円城塔・辻村深月・他
●「カムパネルラ」山田正紀
●「蒲生邸事件」宮部みゆき
●「からくりアンモラル」森奈津子
●「鴉龍天晴」神々廻楽市
●「ガルム・ウォーズ 白銀の審問艦」押井守
●「歓喜の歌 博物館惑星III」菅浩江
●「玩具修理者」小林泰三
●「ガーンズバック変換」陸秋槎
●「艦長の子」カリン・ロワチー
●「完璧な夏の日」(上・下)ラヴィ・ティドハー
●「ガンメタル・ゴースト」ガレス・L・パウエル
●「奇憶」小林泰三
●「記憶汚染」林譲治
●「記憶翻訳者 いつか光になる」門田充宏
●「記憶翻訳者 みなもとに還る」門田充宏
●「棄種たちの冬」つかいまこと
●「記憶汚染」林譲治
●「危険なヴィジョン[完全版]1」ハーラン・エリスン編
●「危険なヴィジョン[完全版]2」ハーラン・エリスン編
●「危険なヴィジョン[完全版]3」ハーラン・エリスン編
●「奇術師」クリストファー・プリースト
●「擬態」ジョー・ホールドマン
●「北野勇作どうぶつ図鑑 その1 かめ」北野勇作
●「北野勇作どうぶつ図鑑 その2 とんぼ」北野勇作
●「北野勇作どうぶつ図鑑 その4 ねこ」北野勇作
●「北野勇作どうぶつ図鑑 その5 ざりがに」北野勇作
●「北野勇作どうぶつ図鑑 その6 いもり」北野勇作
●「君のクイズ」小川哲
●「きみの血を」シオドア・スタージョン
●「君を愛したひとりの僕へ」乙野四方字
●「逆境戦隊バツX」(1〜2)坂本康宏
●「ギャングスターウォーカーズ」吉川良太郎
●「吸血鬼は夜恋をする」伊藤典夫編
●「鏡像の敵」神林長平
●「巨神計画」(上・下)シルヴァン・ヌーヴェル
●「霧に橋を架ける」キジ・ジョンスン
●「機龍警察」月村了衛
●「機龍警察 火宅」月村了衛
●「機龍警察[完全版]」月村了衛
●「機龍警察 自爆条項[完全版]」(上・下)月村了衛
●「キルン・ピープル」(上・下)デイヴィッド・ブリン
●「銀河帝国の弘法も筆の誤り」田中啓文
●「銀河盗賊ビリイ・アレグロ/暗殺心」都筑道夫
●「銀河の覇者」(上・下)ショーン・ウィリアムズ&シェイン・ディックス
●「銀河ヒッチハイク・ガイド」ダグラス・アダムス
●「禁断領域 イックンジュッキの棲む森」美原さつき
●「グアルディア」仁木稔
●「空襲警報」コニー・ウィリス
●「空貘」北野勇作
●「鯨の王」藤崎慎吾
●「雲の王」川端裕人
●「クラゲの海に浮かぶ船」北野勇作
●「グラックの卵」ハーヴェイ・ジェイコブズほか
●「グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船」高野史緒
●「クララとお日さま」カズオ・イシグロ
●「グランド・セントラル・アリーナ」(上・下)ライク・E・スプアー
●「クリスタル・レイン」トバイアス・S・バッケル
●「グリフォンズ・ガーデン」早瀬耕
●「クリプトノミコン」ニール・スティーヴンスン
●「クリュセの魚」東浩紀
●「グリーン・マーズ」キム・スタンリー・ロビンスン
●「グリンプス」ルイス・シャイナー
●「クレインファクトリー」三島浩司
●「黒い破壊者 宇宙生命SF傑作選」中村融編
●「グローリー・シーズン」デイヴィッド・ブリン
●「黒き計画、白き騎士」ケイジ・ベイカー
●「クロスファイア」宮部みゆき
●「クロノス・ジョウンターの伝説」梶尾真治
●「クロノリス 時の碑」ロバート・チャールズ・ウィルスン
●「群青神殿」小川一水
●「血液魚雷」町井登志夫
●「月光とアムネジア」牧野修
●「月面にアームストロングの足跡は存在しない」穂波了
●「ゲームでNPCの中の人やってます!」もちだもちこ
●「ゲーム・プレイヤー」イアン・M・バンクス
●「獣たちの海」上田早夕里
●「ケルベロス第五の首」ジーン・ウルフ
●「原色の想像力」大森望・日下三蔵・山田正紀編
●「原色の想像力2」大森望・日下三蔵・堀晃編
●「工作艦明石の孤独1」林譲治
●「工作艦明石の孤独2」林譲治
●「工作艦明石の孤独3」林譲治
●「こうしてあなたたちは時間戦争に負ける」アマル・エル=モフタール&マックス・グラッドストーン
●「劫尽童女」恩田 陸
●「航路」(上・下)コニー・ウィリス
●「凍りついた空 エウロパ2113」ジェフ・カールソン
●「誤解するカド」野崎まど・大森望
●「ここがウィネトカなら、きみはジュディ」大森望編
●「ここから先は何もない」山田正紀
●「ここはすべての夜明け前」間宮改衣
●「孤児たちの軍隊3 銀河最果ての惑星へ」ロバート・ブートナー
●「古書狩り」横田順彌
●「ゴッド・ガン」バリントン・J・ベイリー
●「後藤さんのこと」円城塔
●「子供たちの午後」R・A・ラファティ
●「この空のまもり」芝村裕吏
●「5まで数える」松崎有理
●「ゴールデン・エイジ1 幻覚のラビリンス」ジョン・C・ライト
●「ゴールデン・エイジ3 マスカレードの終焉」ジョン・C・ライト
●「コロンビア・ゼロ」谷甲州
●「壊れやすいもの」ニール・ゲイマン
●「魂婚心中」芦沢央
●「混沌ホテル」コニー・ウィリス
●「さあ、気ちがいになりなさい」フレドリック・ブラウン
●「最後にして最初のアイドル」草野原々
●「最後のウィネベーゴ」コニー・ウィリス
●「最後の宇宙飛行士」デイヴィッド・ウェリントン
●「最後の星戦」ジョン・スコルジー
●「再就職先は宇宙海賊」鷹見一幸
●「最終定理」アーサー・C・クラーク&フレデリック・ポール
●「宰相の二番目の娘」ロバート・F・ヤング
●「最初の接触」高橋良平編
●「サイファイ・ムーン」梅原克文
●「削除ボーイズ0326」方波見大志
●「ザ・ジャグル」(I〜V)榊一郎
●「サバイバー・ミッション」小笠原慧
●「沙漠と青のアルゴリズム」森晶麿
●「錆びた太陽」恩田陸
●「殺人者の空」山野浩一
●「THEビッグオー」谷口裕貴
●「彷徨える艦隊外伝1 叛逆の騎士」ジャック・キャンベル
●「彷徨える艦隊外伝2 星々を守る盾」ジャック・キャンベル
●「彷徨える艦隊外伝3 勝利を導く剣」ジャック・キャンベル
●「彷徨える艦隊ジェネシス 先駆者たち」ジャック・キャンベル
●「さまよえる天使」柾悟郎
●「さもなくば黙れ」平山瑞穂
●「さよならペンギン」大西科学
●「ザリガニマン」北野勇作
●「サリバン家のお引越し」野尻抱介
●「残虐行為記録保管所」チャールズ・ストロス
●「残月記」小田雅久仁
●「3001年終局への旅」アーサー・C・クラーク
●「ジェイクをさがして」チャイナ・ミエヴェル
●「GENESIS 一万年の午後」堀晃ほか
●「GENESIS 白昼夢通信」水見稜ほか
●「シオンシステム」三島浩司
●「シオンシステム[完全版]」三島浩司
●「シガレット・ヴァルキリー」吉川良太郎
●「時間のかかる彫刻」シオドア・スタージョン
●「時間旅行者のキャンディボックス」ケイト・マスカレナス
●「時空大戦2 戦慄の人類殲滅兵器」ディトマー・アーサー・ヴェアー
●「時空大戦3 人類最後の惑星」ディトマー・アーサー・ヴェアー
●「時空ドーナッツ」ルーディ・ラッカー
●「時空のゆりかご」エラン・マスタイ
●「時空犯」潮谷験
●「時空旅行者の砂時計」方丈貴恵
●「四元館の殺人」早坂吝
●「地獄で見る夢」森岡浩之
●「静かな週末」眉村卓
●「静かな太陽の年」ウィルスン・タッカー
●「七人のイヴU」ニール・スティーヴンスン
●「市長、お電話です」草上仁
●「死なないで」井上剛
●「死に急ぐ奴らの街」火浦 功
●「社員たち」北野勇作
●「ジャック・グラス伝」アダム・ロバーツ
●「シャドウ・オブ・ヘゲモン」オースン・スコット・カード
●「シャドウ・パペッツ」オースン・スコット・カード
●「シャングリ・ラ」池上永一
●「ジャン=ジャックの自意識の場合」樺山三英
●「11」津原泰水
●「十月の旅人」レイ・ブラッドベリ
●「就職相談員蛇足軒の生活と意見」松崎有理
●「終末のプロメテウス」ケヴィン・J・アンダースン&ダグ・ビースン
●「首里の馬」高山羽根子
●「シュレーディンガーの少女」松崎有理
●「順列都市」グレッグ・イーガン
●「小説探偵GEDO」桐生祐狩
●「消滅の光輪」(上・下)眉村卓
●「小惑星ハイジャック」ロバート・シルヴァーバーグ
●「女子高生、リフトオフ!」野尻抱介
●「ショートショート実験室」田丸雅智
●「シリンダー世界111」アダム=トロイ・カストロ
●「深海大戦 Abyssal Wars」藤崎慎吾
●「深海大戦 Abyssal Wars 漸深層編」藤崎慎吾
●「深海大戦 Abyssal Wars 超深海編」藤崎慎吾
●「進化の設計者」林譲治
●「シンギュラリティ・コンクェスト」山口優
●「シンギュラリティ・トラップ」デニス・E・テイラー
●「深紅の碑文」(上・下)上田早夕里
●「新生」瀬名秀明
●「シンドローム」佐藤哲也
●「審判の日」山本弘
●「シン・マシン」坂本康宏
●「人類最年長」島田雅彦
●「人類滅亡小説」山田宗樹
●「垂直世界の戦士」K・W・ジーター
●「スカーレット・スターの耀奈」梶尾真治
●「スキマワラシ」恩田陸
●「ZOO CITY」ローレン・ビュークス
●「スター・シェイカー」人間六度
●「スターシップ・イレブン」(上・下)S・K・ダンストール
●「スタープレックス」ロバート・J・ソウヤー
●「スチームオペラ」芦辺拓
●「スティーヴ・フィーヴァー」山岸真編
●「ストーンエイジKIDS」藤崎慎吾
●「ストーンエイジCOP」藤崎慎吾
●「砂星からの訪問者」小川一水
●「スーパートイズ」ブライアン・オールディス
●「スペース・オペラ」ジャック・ヴァンス
●「スペースプローブ」機本伸司
●「すべて名もなき未来」樋口恭介
●「スマートアイランド」竹内奏歩
●「スラムオンライン」桜坂洋
●「スロー・リバー」ニコラ・グリフィス
●「スワロウテイル人工少女販売処」藤真千歳
●「スワロウテイル/幼形成熟の終わり」藤真千歳
●「正解するマド」乙野四方字
●「星界の断章T」森岡浩之
●「星界の断章U」森岡浩之
●「星界の断章V」森岡浩之
●「星海の楽園」(上・下)デイヴィッド・ブリン
●「星間帝国の皇女 ラスト・エンペロー」ジョン・スコルジー
●「星系出雲の兵站」林穣治
●「星系出雲の兵站2」林穣治
●「星系出雲の兵站3」林穣治
●「星系出雲の兵站4」林譲治
●「星系出雲の兵站 遠征1」林譲治
●「星系出雲の兵站 遠征2」林譲治
●「星系出雲の兵站 遠征3」林譲治
●「星系出雲の兵站 遠征4」林譲治
●「星系出雲の兵站 遠征5」林譲治
●「生存の図式」ジェイムズ・ホワイト
●「聖母の部隊」酒見賢一
●「ゼウスの檻」上田早夕里
●「世界の終わりの天文台」リリー・ブルックス=ダルトン
●「世界の涯ての夏」つかいまこと
●「世界を変える日に」ジェイン・ロジャーズ
●「セカンドムーン」上杉那郎
●「せちやん」川端裕人
●「接続戦闘分隊 暗闇のパトロール」リンダ・ナガタ
●「セミオーシス」スー・バーグ
●「セルフ・クラフト・ワールド1」芝村裕吏
●「セルフ・クラフト・ワールド2」芝村裕吏
●「Self-Reference ENGINE」円城塔
●「ゼロ年代SF傑作選」SFマガジン編集部編
●「ゼンデギ」グレッグ・イーガン
●「戦乱の大地」(上・下)デイヴィッド・ブリン
●「そいねドリーマー」宮澤伊織
●「ゾーイの物語 老人と宇宙4」ジョン・スコルジー
●「掃除機探偵の推理と冒険」そえだ信
●「創世の島」バーナード・ベケット
●「ソドムの林檎」野阿 梓
●「空のあらゆる鳥を」チャーリー・ジェーン・アンダース
●「存在しない時間の中で」山田宗樹
●「大尉の盟約」(上・下)ロイス・マクマスター・ビジョルド
●「第五の季節」N・K・ジェミシン
●「大赤斑追撃」林 穣治
●「タイタン・プロジェクト」A・G・リドル
●「第二開国」藤井太洋
●「大日本帝国の銀河1」林譲治
●「大日本帝国の銀河2」林譲治
●「大日本帝国の銀河3」林譲治
●「大日本帝国の銀河4」林譲治
●「タイム・シップ」スティーヴン・バクスター
●「タイムラインの殺人者」アナリー・ニューイッツ
●「タイム・リーパー」大原まり子
●「太陽の闘士」(上・下)ショーン・ウィリアムズ&シェイン・ディックス
●「太陽の中の太陽」カール・シュレイダー
●「太陽レンズの彼方へ」チャールズ・シェフィールド
●「平ら山を越えて」テリー・ビッスン
●「第六大陸」(1・2)小川一水
●「妙なる技の乙女たち」小川一水
●「ダーク・ジェントリー」ダグラス・アダムス
●「ダークネット・ダイヴ」サチ・ロイド
●「ダスト」チャールズ・ペレグリーノ
●「戦いの子」カリン・ロワチー
●「多々良島ふたたび」山本弘・小林泰三・他
●「堕天地獄仏法/公共伏魔殿」筒井康隆
●「タリファの子守歌」野尻抱介
●「探索者」ジャック・マクデヴィット
●「探偵AIのリアル・ディープラーニング」早坂吝
●「ダンデライオン」中田永一
●「地球移動作戦」山本弘
●「地球環」堀晃
●「地球間ハイウェイ」ロバート・リード
●「地球最後の野良猫」ジョン・ブレイク
●「地球戦線」(1〜3)ジョン・リンゴー
●「地球の静止する日」ハリー・ベイツ他
●「地球の静止する日 SF映画原作傑作選」中村融編
●「地球保護区」小林めぐみ
●「知能侵蝕1」林譲治
●「知能侵蝕2」林譲治
●「知能侵蝕3」林譲治
●「地の果てから来た怪物」マレー・ラインスター
●「血は異ならず」ゼナ・ヘンダースン
●「ちほう・の・じだい」梶尾真治
●「茶匠と探偵」アリエット・ド・ボラード
●「中国・アメリカ 謎SF」柴田元幸・小島敬太編訳
●「超・博物誌」山田正紀
●「地を継ぐ者」ブライアン・ステイブルフォード
●「沈没船で眠りたい」新馬場新
●「沈黙のフライバイ」野尻抱介
●「追憶の杜」門田充宏
●「ツインスター・サイクロン・ランナウェイ」小川一水
●「月と太陽」瀬名秀明
●「月の落とし子」穂波了
●「月まで3キロ」伊予原新
●「妻という名の魔女たち」フリッツ・ライバー
●「妻の帝国」佐藤哲也
●「帝国宇宙軍1 領宙侵犯」佐藤大輔
●「帝国という名の記憶」(上・下)アーカティ・マーティーン
●「ディプロトドンティア・マクロプス」我孫子武丸
●「ディレイ・エフェクト」宮内悠介
●「ティンカー」ウェン・スペンサー
●「敵は海賊・正義の眼」神林長平
●「敵は海賊・短篇版」神林長平
●「デス博士の島その他の物語」ジーン・ウルフ
●「デス・レター」山田正紀
●「デューンへの道 公家アトレイデ」ブライアン・ハーバート&ケヴィン・J・アンダースン
●「天涯の砦」小川一水
●「電気じかけのクジラは歌う」逸木裕
●「天空の遺産」ロイス・マクマスター・ビジョルド
●「天空の標的4 史上最大の艦隊決戦」ギャビン・スミス
●「天空の防疫要塞」銅大
●「天空の約束」川端裕人
●「天獄と地国」小林泰三
●「天国にそっくりな星」神林長平
●「天使は結果オーライ」野尻抱介
●「天象の檻」葉月十夏
●「天冥の標I メニー・メニー・シープ」(上・下)小川一水
●「天冥の標III アウレーリア一統」小川一水
●「天冥の標IV 機械じかけの子息たち」小川一水
●「天冥の標VI 宿怨 PART 1」小川一水
●「天冥の標VI 宿怨 PART 2」小川一水
●「天冥の標VI 宿怨 PART 3」小川一水
●「天狼新星」花田智
●「統計外事態」芝村裕吏
●「冬至草」石黒達昌
●「逃亡テレメトリー」マーサ・ウェルズ
●「トゥモロー・ネヴァー・ノウズ」宮野優
●「トゥモロー・ワールド」P・D・ジェイムズ
●「動乱星系」アン・レッキー
●「時ありて」イアン・マクドナルド
●「時砂の王」小川一水
●「時が新しかったころ」ロバート・F・ヤング
●「時に架ける橋」ロバート・チャールズ・ウィルスン
●「時の地図」(上・下)フェリクス・J・パルマ
●「時の果てのフェブラリー」山本 弘
●「時の娘 ロマンチック時間SF傑作選」中村融編
●「時の眼」アーサー・C・クラーク&スティーヴン・バクスター
●「時を歩く」東京創元社編集部編
●「時を生きる種族 ファンタスティック時間SF傑作選」中村融編
●「時を紡ぐ少女」ジェニファー・アルビン
●「時をとめた少女」ロバート・F・ヤング
●「図書館戦争」有川浩
●「図書館の子」佐々木譲
●「図書室の海」恩田 陸
●「トランスヒューマンガンマ線バースト童話集」三方行成
●「トリガー」アーサー・C・クラーク&マイクル・P・キュービー=マクダウエル
●「鳥の歌いまは絶え」ケイト・ウィルヘルム
●「鳥はいまどこを飛ぶか」山野浩一
●「ドリームバスター」宮部みゆき
●「ドリームバスター2」宮部みゆき
●「ドリームバスター3」宮部みゆき
●「どんがらがん」アブラム・デイヴィッドスン
●「内宇宙への旅」倉阪鬼一郎
●「ナインフォックスの覚醒」ユーン・ハ・リー
●「流れよわが涙、と孔明は言った」三方行成
●「七十四秒の旋律と孤独」久永実木彦
●「逃げゆく物語の話」大森望編
●「虹の天象儀」瀬名秀明
●「虹のような染色体」夏凪空
●「22世紀の酔っぱらい」フレデリック・ポール
●「二重螺旋のミレニアム」清水義範
●「2030年の旅」恩田陸・瀬名秀明・小路幸也・支倉凍砂・山内マリコ・宗田理・喜多喜久・坂口恭平
●「2022年の影」赤井三尋
●「日本SFの臨界点 石黒達昌 冬至草/雪女」伴名練編
●「日本SFの臨界点 中井紀夫」伴名練編
●「ニホンブンレツ」山田悠介
●「ニルヤの島」柴田勝家
●「鵺姫異聞」岩本隆雄
●「鵺姫真話」岩本隆雄
●「願い星、叶い星」アルフレッド・ベスター
●「猫の街から世界を夢見る」キジ・ジョンスン
●「猫は宇宙で丸くなる」中村融編
●「ねじまき少女」(上・下)パオロ・バチガルビ
●「遺す言葉、その他の短編」アイリーン・ガン
●「野浮ワど劇場」野浮ワど
●「野浮ワど劇場(笑)」野浮ワど
●「ノックス・マシン」法月綸太郎
●「ノノノ・ワールドエンド」ツカサ
●「ノービットの冒険」パット・マーフィー
●「ノルンの永い夢」平谷美樹
●「ハイドゥナン」(上・下)藤崎慎吾
●「パヴァーヌ」キース・ロバーツ
●「ハイウイング・ストロール」小川一水
●「ハイ・フロンティア」笹本祐一
●「赤?(Hao)景芳短編集」赤?(Hao)景芳
●「白亜紀往事」劉慈欣
●「白銀の聖域」マイケル・ムアコック
●「始まりの母の国」倉数茂
●「はじまりの町がはじまらない」夏海公司
●「膚の下」神林長平
●「八月の博物館」瀬名秀明
●「ハッカー/13の事件」J・ダン&G・ドゾア(編)
●「果てなき護り」デイヴィッド・ラミレス
●「バナナ剥きには最適の日々」円城塔
●「バネ足ジャックと時空の罠」(上・下)マーク・ホダー
●「母になる、石の礫で」倉田タカシ
●「バラヤー内乱」ロイス・マクマスター・ビジョルド
●「パーフェクト・ワールド」鈴木隆之
●「」浅暮三文
●「播磨国妖綺譚」上田早夕里
●「遙かなる巨神」夢枕獏
●「遙かなる星1 パックス・アメリカーナ」佐藤大輔
●「遙かなる星2 この悪しき世界」佐藤大輔
●「遙かなる星3 我等の星 彼等の空」佐藤大輔
●「叛逆航路」アン・レッキー
●「反在士の指輪」川又千秋
●「反対進化」エドモンド・ハミルトン
●「パンダ探偵」鳥飼否宇
●「パンツァークラウン フェイセズI」吉上亮
●「犯人IAのインテリジェンス・アンプリファー」早坂吝
●「万博聖戦」牧野修
●「BAMBOO GIRL」人間六度
●「半分世界」石川宗生
●「HAMMERED 女戦士の帰還」エリザベス・ベア
●「BH85」森青花
●「ピエタとトランジ<完全版>」藤本可織
●「ピーナツバター作戦」ロバート・F・ヤング
●「<柊の僧兵>記」菅 浩江
●「飛翔せよ、閃光の虚空へ!」キャサリン・アサロ
●「ビッグデータ・コネクト」藤井太洋
●「人喰い病」石黒達昌
●「人はアンドロイドになるために」石黒浩・飯田一史
●「ヒト夜の永い夢」柴田勝家
●「BEATLESS」長谷敏司
●「ピニェルの振り子」野尻抱介
●「ぴぷる」原田まりる
●「100%月世界少年」スティーヴン・タニー
●「100文字SF」北野勇作
●「ピュア」小野美由紀
●「HumanITyヒューマニティ」矢野カリサ
●「ヒュレーの海」黒石迩守
●「標本作家」小川楽喜
●「ビンティ 調和師の旅立ち」ンネディ・オコラフォー
●「ファイナル・ジェンダー」ジェイムズ・アラン・ガードナー
●「ファンタジスタドール イヴ」野浮ワど
●「ファントマは哭く」林譲治
●「フィニイ128のひみつ」紺野あきちか
●「風牙」門田充宏
●「フェイス・ゼロ」山田正紀
●「フェイダーリンクの鯨」野尻抱介
●「フォワード 未来を視る6つのSF」ブレイク・クラウチ編
●「不確定世界の探偵物語」鏡明
●「不可視都市」高島雄哉
●「富士学校まめたん研究分室」芝村裕吏
●「不思議な猫たち」J・ダン&G・ドゾワ編
●「不思議のひと触れ」シオドア・スタージョン
●「不死身の戦艦」J・J・アダムズ編
●「不全世界の創造手」小川一水
●「ふたりジャネット」テリー・ビッスン
●「復活の地」(I〜III)小川一水
●「フューチャーマチック」ウィリアム・ギブスン
●「プライベートな星間戦争」森岡浩之
●「ブラインドサイト」(上・下)ピーター・ワッツ
●「ブラックアゲート」上田早夕里
●「ブラックシープ・キーパー」柿本みづほ
●「ブラックジュース」マーゴ・フラナガン
●「フラッシュフォワード」ロバート・J・ソウヤー
●「フランケンシュタイン」メアリー・シェリー
●「フランケンシュタインの方程式」梶尾真治
●「フリーランチの時代」小川一水
●「プリズムの瞳」菅浩江
●「プレイ −獲物−」(上・下)マイクル・クライトン
●「ブレイン・ヴァレー」瀬名秀明
●「プレシャス・ライアー」菅浩江
●「フレドリック・ブラウンSF短篇全集1 星ねずみ」フレドリック・ブラウン
●「ブロークン・エンジェル」リチャード・モーガン
●「プロジェクト・シャーロック」大森望・日下三蔵編
●「プロバビリティ・サン」ナンシー・クレス
●「プロバビリティ・ムーン」ナンシー・クレス
●「プロローグ」円城塔
●「ブロントメク!」マイクル・コーニイ
●「ふわふわの泉」野尻抱介
●「ページをめくれば」ゼナ・ヘンダースン
●「ヘミングウェイごっこ」ジョー・ホールドマン
●「ヘリックスの孤児」ダン・シモンズ
●「ペルセウス座流星群」R・C・ウィルスン
●「ペロー・ザ・キャット全仕事」吉川良太郎
●「変革への序章」デイヴィッド・ブリン
●「Boy's Surface」円城塔
●「ボーイソプラノ」吉川良太郎
●「ホーカス・ポーカス」カート・ヴォネガット
●「放課後地球防衛軍1 なぞの転校生」笹本祐一
●「放課後の宇宙ラテ」中西鼎
●「忘却の船に流れは光」田中啓文
●「法治の獣」春暮康一
●「ホームズと不死の創造者」ブライアン・ステイブルフォード
●「亡霊星域」アン・レッキー
●「僕が君の名前を呼ぶから」乙野四方字
●「僕たちの終末」機本伸司
●「ぼくの、マシン」大森望編
●「僕の光輝く世界」山本弘
●「僕はロボットごしの君に恋をする」山田悠介
●「ぼくらは都市を愛していた」神林長平
●「星くずの殺人」桃野雑派
●「星の国のアリス」田中啓文
●「星の航海者1」笹本祐一
●「星のパイロット」笹本祐一
●「星のパイロット」笹本祐一
●「星の破壊者」(上・下)ショーン・ウィリアムズ&シェイン・ディックス
●「星の、バベル」(上・下)新城カズマ
●「星の光はいまは遠く」(上・下)ジョージ・R・R・マーティン
●「星の綿毛」藤田雅矢
●「星は、昴」谷甲州
●「ポストガール」増子二郎
●「蛍女」藤崎慎吾
●「歩道橋シネマ」恩田陸
●「炎の記憶」田中芳樹
●「焔の眼」マイクル・ビショップ
●「墓標都市」キャリー・パテル
●「歩兵型戦闘車両ダブルオー」坂本康宏
●「ポリフォニック・イリュージョン」飛浩隆
●「ホログラム街の女」F・ポール・ウィルスン
●「ボロコーヴはミムジイ」ルイス・バジェット他
●「滅びの国」恒川光太郎
●「マイノリティ・リポート」P・K・ディック
●「マイ・リトル・ヒーロー」冲方丁
●「マインドスター・ライジング」(上・下)ピーター・F・ハミルトン
●「マザーコード」キャロル・スタイヴァース
●「マザーズ・タワー」吉田親司
●「マジックキングダムで落ちぶれて」コリイ・ドクトロウ
●「マシンフッド宣言」(上・下)S・B・ディヴィヤ
●「まず牛を球とします。」柞刈湯葉
●「マーダー・アイアン 絶対鋼鉄」タタツシンイチ
●「松本城、起つ」六冬和生
●「マーブル・アーチの風」コニー・ウィリス
●「魔法使いとランデブー」野尻抱介
●「魔法を召し上がれ」瀬名秀明
●「マルドゥック・フラグメンツ」冲方丁
●「マルドゥック・ヴェロシティ」(1〜3)冲方丁
●「マルドゥック・スクランブル」(The First Compression-圧縮・The Second Combustion-燃焼・The Third Exhaust-排気)沖方丁
●「まろうどエマノン」梶尾真治
●「美亜へ贈る真珠」梶尾真治
●「ミカイールの階梯」(上・下)仁木稔
●「ミクロパーク」ジェイムズ・P・ホーガン
●「ミステリウム」エリック・マコーマック
●「不見の月 博物館惑星II」菅浩江
●「みずは無間」六冬和生
●「導きの星IV 出会いの銀河」小川一水
●「緑の草原に……」田中芳樹
●「ミドリノツキ」岩本隆雄
●「美森まんじやしろのサオリさん」小川一水
●「ミラー・ダンス」(上・下)ロイス・マクマスター・ビジョルド
●「ミラーワールド」那月美智子
●「未来医師」フィリップ・K・ディック
●「未来恐慌」機本伸司
●「未来警察殺人課」都筑道夫
●「シップブレイカー」パオロ・バチガルピ
●「未来製作所」太田忠司・北野勇作・小狐裕介・田丸雅智・松崎有理
●「みんな行ってしまう」マイケル・マーシャル・スミス
●「昔、火星のあった場所」北野勇作
●「無限の書」G・ウィロー・ウィルソン
●「Musio I:電脳メイロ」真山碧
●「ムシカ」井上真偽
●「無重力でも快適」草上仁
●「夢魔城」川又千秋
●「名誉のかけら」ロイス・マクマスター・ビジョルド
●「メシアの処方箋」機本伸司
●「メタルギア・ソリッド ガンズ・オブ・ザ・パトリオット」伊藤計劃
●「メモリー」(上・下)ロイス・マクマスター・ビジョルド
●「メモリーを消すまで」山田悠介
●「メルサスの少年」菅 浩江
●「目を擦る女」小林泰三
●「妄想感染体」(上・下)デイヴィッド・ウェリントン
●「もう一人のチャーリー・ゴードン」梶尾真治
●「模造世界」ダニエル・F・ガロイ
●「モンゴルの残光」豊田有恒
●「ヤキトリ1 一銭五厘の軌道降下」カルロ・ゼン
●「ヤキトリ2 Broken toy Soldier」カルロ・ゼン
●「約束の地」平谷美樹
●「約束の方舟」(上・下)瀬尾つかさ
●「優しい煉獄」森岡浩之
●「やみなべの陰謀」田中哲弥
●「闇の船」サラ・A・ホイト
●「悠久の銀河帝国」アーサー・C・クラーク&グレゴリイ・ベンフォード
●「ゆらぎの森のシエラ」菅浩江
●「ようこそ女たちの王国へ」ウェン・スペンサー
●「洋梨形の男」ジョージ・R・R・マーティン
●「夜更けのエントロピー」ダン・シモンズ
●「揺籃の星」(上・下)ジェイムズ・P・ホーガン
●「翼人の掟」ジョージ・R・R・マーティン&リサ・タトル
●「横浜駅SF 全国版」柞刈湯葉
●「四畳半タイムマシンブル〜ス」森見登美彦
●「ヨットクラブ」デイヴィッド・イーリイ
●「ヨハネスブルグの天使たち」宮内悠介
●「蘇りし銃」ユーン・ハ・リー
●「ヨーロッパ・イン・オータム」デイヴ・ハッチンソン
●「400億の星の群れ」ポール・J・マコーリイ
●「ラー」高野史緒
●「ライオンルース」ジェイムズ・H・シュミッツ
●「ライズ民間警察機構」フィリップ・K・ディック
●「ラ・イストリア」仁木稔
●「ライト」M・ジョン・ハリスン
●「楽園炎上」ロバート・チャールズ・ウィルスン
●「楽園残響」大樹連司
●「楽園追放」八杉将司
●「楽園追放rewired」虚淵玄+大森望編
●「楽園の知恵」牧野修
●「楽園の真下」荻原浩
●「ラクトバチルス・メデューサ」武森斉一
●「ラグランジュ・ミッション」ジェイムズ・L・キャンビアス
●「螺旋の月 宝石泥棒II」山田正紀
●「ラットランナーズ」オシーン・マッギャン
●「LABS」機本伸司
●「ラブスター博士の最後の発見」アンドリ・S・マグナソン
●「リアクト」法条遥
●「リアル・スティール」リチャード・マシスン
●「リックの量子世界」デイヴィッド・アンブローズ
●「リビジョン」法条遥
●「リメイク」コニー・ウィリス
●「略奪都市の黄金」フィリップ・リーヴ
●「竜のグリオールに絵を描いた男」ルーシャス・シェパード
●「竜の挑戦」アン・マキャフリイ
●「量子怪盗」ハンヌ・ライアニエミ
●「量子回廊」大森望・日下三蔵編
●「量子真空」アリステア・レナルズ
●「量子魔術師」デレク・クンスケン
●「臨機巧緻のディープ・ブルー」小川一水
●「ルーティン」篠田節子
●「ルドルフ・カイヨワの憂鬱」北國浩二
●「ルナ」三島浩司
●「るん(笑)」酉島伝法
●「レイヴンの奸計」ユーン・ハ・リー
●「零號琴」飛浩隆
●「黎明の王 白昼の女王」イアン・マクドナルド
●「レインボゥ・レイヤー 虹色の遷光」伏見健二
●「歴史は不運の繰り返し」ジョディ・テイラー
●「レッドスーツ」ジョン・スコルジー
●「レッド・マーズ」K・S・ロビンスン
●「レッド・ライジング」ピアース・ブラウン
●「RED RAIN」柴田よしき
●「レフトハンド」中井拓志
●「老ヴォールの惑星」小川一水
●「老人と宇宙」ジョン・スコルジー
●「ロックイン」ジョン・スコルジー
●「ロボカリプス」ダニエル・H・ウィルソン 
●「ロボットの時代[決定版]」アイザック・アシモフ
●「ロミオとロミオは永遠に」恩田陸
●「ワイオミング生まれの宇宙飛行士」中村融編
●「忘られのリメメント」三雲岳斗
●「わたしたちの怪獣」久永実木彦
●「私と月につきあって」野尻抱介
●「私は存在が空気」中田永一
●「われはロボット[決定版]」アイザック・アシモフ
●「我もまたアルカディアにあり」江波光則
●「われらはレギオン2 アザーズとの遭遇」デニス・E・テイラー
●「われらはレギオン3 太陽系最終大戦」デニス・E・テイラー

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