年末年始の休館日のお知らせ
大阪市立自然史博物館は、平成27年12月28日(月)より 平成28年1月4日(月)まで 休館いたします。 新年は、1月5日(火)より開館いたしますので、よろしくお願いいたします。
論文発表:「骨を硬く緻密にすることで体を支えた 重量型の大型恐竜・哺乳類」
このたび、当館学芸員・林 昭次(地史研究室)を含めた国際研究チームによる『大型陸生動物の骨内部組織』に関する研究論文が、生物学分野の イギリスの国際学術雑誌「Biological Journal of the Linn […]
自由研究・標本展「ジュニア自由研究・標本ギャラリー」開催します
自然史博物館は、小・中学生、高校生のみなさんの自由研究や標本作りを応援しています。 小・ 中学生、高校生の自由研究の成果物や標本コレクションを募集し、23名1団体から合計26作品を応募していただきました。 実際に作 […]
ミニ展示「しぜんしワークショップ展」を開催します
大阪市立自然史博物館では、平成27年12月20日(日)から平成28年1月31日(日)まで、ミニ展示「しぜんしワークショップ展」を開催します。 自然史科学の魅力を子どもたちに伝える活動として、大阪市立自然史博物館では子ども […]
研究会:友の会サミット2015 ー ユーザーコミュニティが博物館を活性化する道を探るーが開催されます
自然史博物館では西日本自然史系博物館ネットワークなどとともに、 博物館をめぐる様々な市民活動を対象とした研究会として 「友の会サミット2015 ー ユーザーコミュニティが博物館を活性化する道を探るー」を開催します。 この […]
大阪市自然史博物館を含めた国際研究チームが論文を発表「日本にいた絶滅哺乳類 ヤベオオツノジカの成長は速かった ‐骨化石の内部組織研究が明らかにした絶滅哺乳類の多様な成長様式‐」
このたび、当館学芸員・林 昭次(地史研究室)を含めた国際研究チームによる『哺乳類化石の骨内部組織』に関する研究論文が、生物学分野の国際学術雑誌「Peer J」において平成27年10月22日(米国東部時間)に出版されまし […]
来館者1,000万人突破記念の展示を開催
西区旧靭小学校校舎から長居へ移転し、「大阪市立自然史博物館」として開館したのは昭和49年(1974年)。来館者1,000万人突破を記念し、この当時を扱ったミニ展示「大阪市立自然史博物館が開館した1974年」を開催していま […]
入館者数が1,000万人を突破しました
大阪市立自然史博物館では、本日(平成27年10月10日土曜日)、長居公園内の現在地に移転してからの通算入館者数が1,000万人を突破しました。 これは、昭和49年(1974年)に現在地で「大阪市立自然史博物館」としてスタ […]
11月14日(土)・15日(日)「大阪バードフェスティバル2015」を開催します
大阪市立自然史博物館では、「大阪バードフェスティバル2015」を関西文化の日である平成27年11月14日(土)、11月15日(日)に開催します。 「大阪バードフェスティバル」は、鳥をテーマに自然関連のサークル、地 […]
特別展「たまごとたね」をブログで紹介いただいています vol.2
大阪市立自然史博物館 ネイチャーホールにて開催中の特別展「たまごとたね -いのちのはじまりと不思議-」について、ブロガー招待にご応募いただいた方が記事を寄せてくださっています。 今回は第2弾ということでご紹介いたします。 […]


