特別展「恐竜戦国時代の覇者!トリケラトプス」の来場者数が5万人を突破しました!
26日、トリケラトプス展の来場者が5万人を突破しました!
5万人目となったのは、滋賀県大津市の小学2年生、杉本健(たける)君で、大阪市立自然史博物館の川端清司学芸課長から、この特別展の主役であるトリケラトプスのフィギュアやオリジナルグッズなど記念品が贈られました。
自宅で恐竜の図鑑を読んだり、その絵を描いたりするなど恐竜が大好きで、将来の夢は古生物博士という健君は「色々な角や襟飾りのあるトリケラトプスの仲間がいっぱいで面白かった」と話していました。