特別展「大地のハンター展 ~陸の上にも4億年~」が開幕しました
本日7月16日(土)、特別展「大地のハンター展 ~陸の上にも4億年~」が開幕しました。
本展では、動物が生きていくために必要な営みである、「捕食(捕らえて食べる)」に注目し、彼らの顎や歯、ハンティングテクニックなど、様々なハンターの起源と進化を紹介します。国立科学博物館が誇る貴重なコレクションを中心に、大型のワニやヘビ、ネコ科の哺乳類、フクロウなどの鳥類、ハチなどの昆虫類をはじめとする多彩な標本展示で構成した科学展覧会の決定版です。
※国立科学博物館(東京・上野)で開催の同展(2021年3月9日~6月13日)とは、一部展示内容が異なります。
■会期
2022年7月16日(土)~9月25日(日)
■休館日
月曜日(祝休日の場合は開館し、翌平日休館。ただし8月1日・ 8 日・ 15 日は開館)
■開館時間
午前9時30分~午後5時(入館は閉館の30分前まで)
■会場
大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階)
■問い合わせ先
大阪市総合コールセンター(なにわコール) TEL:06-4301-7285 / FAX:06-6373-3302
受付時間:午前8時から午後9時(年中無休)
■観覧料
大人 1,800 円
高大生 1,500 円
小中生 700 円
※未就学児は無料。
※高大生は要学生証。
※特別展入場料で、大阪市立自然史博物館常設展(当日限り)もご覧いただけます。
※障がい者手帳などをお持ちの方は無料(要証明書/介護者 1名を含む)
特別展HPはこちら→https://www.tv-osaka.co.jp/event/huntersonland/