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シイタケの大敵 “シイタケオオヒロズコガ” の正体に迫る― 幼虫・蛹の形態を改めて正確に図示 ―新着!!
大阪市立自然史博物館の長田庸平学芸員が九州大学昆虫学教室の朴鎮享氏(博士後期課程)と森林総合研究所企画部研究企画科の北島博博士との共同研究で、栽培シイタケの害虫として知られるヒロズコガ科のシイタケオオヒロズコガの幼虫と […]
ミニ展示「植物の標本を使って研究する」 令和7年5月:日本のシマオオタニワタリ類の分類学的研究とその関連標本を紹介します新着!!
大阪市立自然史博物館では、所蔵する植物標本を使った研究を月替わりで紹介するミニ展示を開催中です。本展示は、令和6年6月1日(土)から令和7年6月1日(日)まで、本館1階ナウマンホールにてご覧いただけます。最終回である第 […]
深海の謎を解き明かす革新的な手法の開発 ―深海頭足類の多様性評価に新たな扉―新着!!
国立大学法人神戸大学国立研究開発法人海洋研究開発機構千葉県立中央博物館国立大学法人京都大学大阪市立自然史博物館一般財団法人沖縄美ら島財団 神戸大学大学院人間発達環境学研究科の邬倩倩(う せいせい)学術研究員と源利文教授 […]
特別展「貝に沼る —日本の貝類学研究300年史—」をブログで紹介いただいています新着!!
大阪市立自然史博物館 ネイチャーホールにて開催中の特別展「貝に沼る —日本の貝類学研究300年史—」について、ブロガー招待にご応募いただいた方が投稿を寄せてくださいました。ぜひご覧ください。 ◆長居公園ご案内http:/ […]
大阪市立自然史博物館の「大阪の宝」前期展示を開始しました
2025年4月12日から開催される「大阪・関西万博2025」に合わせ、大阪市立自然史博物館など大阪市博物館機構の各館では連携展示として「大阪博」をWeb上、さらに各博物館で所蔵コレクションを「大阪の宝」として展示していま […]
1945年に那覇北部で採集されたミヤコヒキガエルの標本を発見
大阪市立自然史博物館の石田惣学芸員を含む共同研究グループが取り組んだ「1945年に那覇北部で採集されたミヤコヒキガエルの標本記録」と題した研究論文が、2025(令和7)年3月31日発行の沖縄生物学会誌に掲載されました。 […]
令和7年度 春の団体見学のご予約・下見について
令和7(2025)年度の遠足で、大阪市立自然史博物館のご利用を検討いただいている学校・園・団体のみなさまへのご案内です。※一般のお客様は、予約なしで入館できます。このお知らせは、団体のお客様向けの案内です。――――――― […]
2025年大阪・関西万博関連企画 「大阪の宝」を展示します!
2025年大阪・関西万博に合わせて、大阪市立美術館・大阪市立自然史博物館・大阪市立東洋陶磁美術館・大阪市立科学館・大阪歴史博物館・大阪中之島美術館の6館では、「大阪博」を開催します。このイベントはホームページ上の「大阪 […]
特別展「貝に沼る —日本の貝類学研究300年史—」のホームページがオープンしました
大阪市立自然史博物館では、令和7年2月22日(土)から5月6日(火・休)まで、特別展「貝に沼る —日本の貝類学研究300年史—」を開催します。 特別展のホームページがオープンしましたのでお知らせいたします。https:/ […]
特別展「昆虫MANIAC」を開催します
昨年夏に東京・国立科学博物館で開催され、来場者数は20万人を突破。大好評を博した昆虫をテーマにした特別展「昆虫MANIAC」を2025年7月12日(土)~9月23日(火・祝)、大阪市立自然史博物館で開催することになりま […]