ゴールデンウィーク中は休まず開館します

いよいよゴールデンウィーク。
大阪市立自然史博物館は、5月6日(日)まで休まず開館しております。
隣接する長居植物園も春の花で色とりどり。
自然史博物館でも特別展示や、イベントがもりだくさんです。
ネイチャーホールでは、特別展「新説・恐竜の成長」が開催中。
博物館本館の常設展示では、
ミニ展示「陸前高田市海と貝のミュージアム所蔵の貝類標本とそのレスキュー」、
コーナー展示「大阪のタンポポは今 2010年の市民調査から」をご覧いただけます。
お子様にも楽しんでいただけるイベントとしましては、
5月3日(木・祝)に、特別展関連イベント「木の実で自分だけの<恐竜>をつくろう!」、
4月29日(日・祝)、5月3日(木・祝)に、館内のクジラ標本を回って、スタンプを集める「クジラ・スタンプラリー」を実施します。
どうぞご家族皆さんで博物館の楽しい祝日をお過ごしください。