12月15日(火)までの行事中止について
12月3日(木)に、大阪府より、大阪モデルで非常事態を示す赤信号が点灯したことに伴い、12月15日(火)までの外出自粛要請が発表されました。
大阪市立自然史博物館では、本日から12月15日(火)までの下記の行事を中止いたします。
大阪府下の新型コロナウイルス感染状況によっては、行事中止の延長の場合もあります。
博物館本館、情報センター、ミュージアムショップは現在のところ平常通りの営業を予定しております。
●中止する行事
・12月5日(土)長居植物園案内(12月)鳥スペシャル
・12月6日(日)やさしい自然かんさつ会「化石さがし」
・12月12日(土)13日(日)子どもワークショップ「はくぶつかんのゾウ」
・12月12日(土)ジオラボ(12月)「大阪層群の化石をみてみよう」
・12月13日(日)ジュニア自然史クラブ「化石さがし」
行事を楽しみにしていただいていたみなさまには、大変申し訳ございませんが、ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いします。
なお、12日から公開のミニ展示「丑年展」、自由研究・標本展「ジュニア自由研究・標本ギャラリー」は予定通り展示させていただきます。