「アングラ収蔵庫トーク」第4回「リンネのサイン本」を公開しました
大阪市立自然史博物館の地下の収蔵庫に眠る標本資料を引っ張り出してきて、担当の学芸員が解説する「アングラ収蔵庫トーク」のシリーズです。第4回目は貝類学者だった大山桂さんの文庫と、その中にある「リンネのサイン本」について、動物研究室の石田 惣学芸員が解説し、他の学芸員がツッコミを入れます。
※背景で収蔵庫の空調音が聞こえています。空調は止めるわけにいきませんので何とぞご了承ください。
このトークシリーズをもっとご覧になりたい人はこちら。
大阪市立自然史博物館YouTubeチャンネルでは多様なコンテンツを公開しています。ぜひご登録ください