5月30日までの行事中止または変更のお知らせ
大阪市立自然史博物館では、大阪府下の新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、引き続き5月30日(日)までの下記の行事を中止、または実施方法を変更いたします。
<中止>
・5月15日(土)ビオトープの日
・5月16日(日)やさしい自然かんさつ会「海ベのしぜん」
・5月16日(日)テーマ別自然観察会「はじめての鳥のさえずり」
・5月16日(日)友の会行事「木の幹にすむ生き物を見てみよう」
・5月22日(土)長居植物園案内・昆虫編( 5月)
・5月23日(日)地域自然誌シリーズ「くろんど園地」
・5月30日(日)室内実習「平野の地下の地層の調べ方」
<再開館の場合にはスタッフが接触しない形で実施予定>
・5月29日(土)、30日(日)子どもワークショップ「たんけん!アンダーグラウンド」
<オンライン配信のみで実施>
・5月15日(土)自然史オープンセミナー「掘ってわかった大阪の地層」
<予定どおり実施>
・5月15日(土)、16日(日)【オンライン】子どもワークショップ(5月)「おしえてハカセ!石のカタチ」
・5月23日(日)【オンライン】特別展普及講演会・日本貝類学会令和 3 年度大会公開講演会「干潟の地下で共に暮らす:共生貝類の多様性・生態・進化」
・5月23日(日)【オンライン】2021年度「伊藤先生の2021自然写真ゼミ」
なお、国及び大阪府の要請に基づき、大阪市立自然史博物館本館、及び花と緑と自然の情報センターは5月11日(火)まで臨時休館しております。
行事・展示見学を楽しみにしていただいていたみなさまには、大変申し訳ございませんが、ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いします。
今後の大阪府下の新型コロナウイルス感染状況によってはさらなる行事中止延長や閉館期間延長の場合もありますので、最新の情報をご確認くださるようお願いいたします。