子どもワークショップ「のぞいてみよう すなつぶつぶ」は、内容を変更して開催しています
大阪市立自然史博物館で7月31日(土)、8月1日(日)、8日(日・祝)、9日(月・休)、21日(土)、22日(日)に開催を予定していた子どもワークショップ「のぞいてみよう すなつぶつぶ」は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、個人で自由に展示を楽しんでもらうワークシート形式に内容を変更して実施しています。
対面でのワークショップを楽しみにされていた皆様にはご迷惑をお掛けしますが、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
開館時間中、いつでもだれでも自由に手に取って楽しんでいただけます。ワークシートは、博物館本館ナウマンホールにて配布しています。
【あそびかた】
はくぶつかんのハカセが、日本中の砂浜の砂を集めたよ。いろいろな砂、じっくり観察してみよう。
浜辺で出会える生きものもご紹介。ハマダンゴムシ、ハマボウフウ、アリジゴク…。
「てんじしょうかいカード」を手にとって、展示といっしょに楽しんでね。
6枚のカードを、家に帰ってつなげたら、「砂浜」のぬりえになるよ。
テーマ展示「砂浜の砂とその自然」を楽しむための子ども向けワークシートです
【開催日】9月26日(日)まで ※テーマ展示「砂浜の砂とその自然」の開催期間
【場 所】自然史博物館 本館
【時 間】開館時間中、いつでも自由に手に取って楽しんでいただけます。用紙は本館ナウマンホールにて配布します
【参加費】無料(高校生以上の方は、本館入館料が必要です)
詳しくはイベントページをご覧ください。