8月31日(火)までの対面型行事中止のお知らせ

8月2日(月)~31日(火)まで、大阪府において新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言が再発出されました。大阪府の新型コロナ警戒信号(赤色)も31日まで継続されることから、大阪市立自然史博物館では期間中の対面型行事を中止します。また一部の行事は、その内容や実施方法を変更します。
 
 
【中止する行事】
・8月28日(土)長居植物園案内・動物編「はじめての鳥の羽ひろい」
 
 
【すでに中止をお知らせしている行事】(再掲)
・8月7日(土) 長居植物園案内(8月)
・8月21日(土) 友の会行事「自作トラップでウミホタルの観察にチャレンジしよう」
・8月22日(日) 特別行事「標本の名前を調べよう」
 
 
【オンライン行事として実施する行事】(再掲)
※視聴方法や参加方法は、イベントページでお知らせしています。
・8月21日(土) 自然史オープンセミナー「砂浜の砂をのぞいてみたら」
 
 
【内容を変更して実施する行事】(再掲)
・子どもワークショップ(8月)「のぞいてみよう すなつぶつぶ」
 実施日:9月26日(日)まで
・子どもワークショップ(8月)「ハカセといっしょに 貝しらべ」
 実施日:8月14日(土)・15日(日) 
※どちらも個人で自由に展示を楽しんでもらう、ワークシート形式に内容を変更します。実施日の開館時間中、どなたでもご自由に手に取って楽しんでいただけます。ワークシートは、博物館本館ナウマンホールにて配布します。