2/4(土)・5(日) 「3Dプリンタで広がる触察モデルの世界」~視覚障害者支援のためのモデル制作を体得する2日間~
この度、3D4SDGsのみなさんに大阪に出張いただき、博物館関係者のみなさんを対象に、視覚障害者向けの触察モデルを3Dプリンタを活用して作成する実践型プログラムを開催いたします。 視覚障害を持つ方々にとって、触察モデル […]
特別展「貝に沼る —日本の貝類学研究300年史—」のホームページがオープンしました
大阪市立自然史博物館では、令和7年2月22日(土)から5月6日(火・休)まで、特別展「貝に沼る —日本の貝類学研究300年史—」を開催します。 特別展のホームページがオープンしましたのでお知らせいたします。https:/ […]
特別展「昆虫MANIAC」を開催します
昨年夏に東京・国立科学博物館で開催され、来場者数は20万人を突破。大好評を博した昆虫をテーマにした特別展「昆虫MANIAC」を2025年7月12日(土)~9月23日(火・祝)、大阪市立自然史博物館で開催することになりま […]
ミニ展示「植物の標本を使って研究する」 令和7年1月は収蔵庫から「発掘」された大阪府新産のトラノオジソの標本に関する論文を紹介します
大阪市立自然史博物館では、所蔵する植物標本を使った研究を月替わりで紹介するミニ展示を開催中です。本展示は、令和6年6月1日(土)から令和7年6月1日(日)まで、本館1階ナウマンホールにてご覧いただけます。第8回となる令 […]
年末年始の休館のお知らせ
大阪市立自然史博物館は12月28日(土)から1月4日(土)まで休館いたします。 新年は1月5日(日)に開館いたします。 新年1月5日(日)から、毎年恒例の新春ミニ展示「巳年展」がスタートします。「巳年」に関連して、「み」 […]
特別展「貝に沼る —日本の貝類学研究300年史—」を開催します
大阪市立自然史博物館では、令和7年2月22日(土)から5月6日(火・休)まで、特別展「貝に沼る —日本の貝類学研究300年史—」を開催します。 美しい殻で人々を魅了する貝。地球上では数万種が知られ、極めて多様性の高い […]
ミニ展示「植物の標本を使って研究する」 令和6年12月はヒツジグサとエゾベニヒツジグサの分布境界に関する論文を紹介します
大阪市立自然史博物館では、所蔵する植物標本を使った研究を月替わりで紹介するミニ展示を開催中です。本展示は、令和6年6月1日(土)から令和7年6月1日(日)まで、本館1階ナウマンホールにてご覧いただけます。第7回となる令 […]
1/5(日)~1/26(日) 新春ミニ展示「巳年展」~蛇にちなんだいろいろな標本~ を開催します
2025年(令和7年)は「巳年」。大阪市立自然史博物館では、令和7年1月5日(日)から1月26日(日)まで、本館出入口付近の展示コーナーにて、干支にちなんだ毎年恒例の新春ミニ展示「巳年展」を開催します。「巳年」に関連し […]
12/6-7 シンポジウム「博物館でおこなわれるワークショップの実践知の共有をめざして」を開催します。
2024年12月6−7日の両日、科研費研究に基づく研究集会として大阪市立自然史博物館講堂において、シンポジウム「博物館でおこなわれるワークショップの実践知の共有をめざして」を開催します。 近年、博物館・美術館等ではコ […]
自然史博物館の資料保存と活用・管理を解説した「自然史博物館の資料と保存」の出版について
高野温子 氏(兵庫県立大学自然・環境科学研究所 教授 兼 兵庫県立人と自然の博物館主任研究員)と 三橋弘宗 氏 (兵庫県立大学自然・環境科学研究所 講師 兼 兵庫県立人と自然の博物館主任研究員)が編集を務め、当館学芸員の […]