ミニガイド ビルの石材(改訂版)が刊行されました
ご好評を頂いております、ミニガイド No.13 「ビルの石材」を一部内容を改訂して刊行いたしました。副題にアーバンジオロジー入門としたとおり、岩石学の手軽な入門書としてご活用ください。 石材の紹介だけでなく、地下街などの […]
イベント申し込みサービスの一時停止:復旧いたしました
以下のトラブルは2008/5/13 午前10時現在、解消しております。 障害の原因はサーバ及びUPSの老朽化に伴う電源系トラブルと、それに伴うハードディスク障害であり、個人情報などへの影響はありません。関係の皆様にはご迷 […]
大阪市立自然史博物館叢書シリーズ第3弾「干潟を考える 干潟を遊ぶ」が出版されました!
自然史博物館の学芸員や博物館に集う人たちを中心に執筆される「大阪市立自然史博物館叢書シリーズ」。その第3弾である「干潟を考える 干潟を遊ぶ」(2500円+税)が東海大学出版会から出版されました。 http://www […]
5/3特別展「ようこそ恐竜ラボへ!」で恐竜の頭の骨について解説します
特別展「ようこそ恐竜ラボへ!」では、ゴールデンウィーク特別企画として、林原自然科学博物館から研究者を迎え、特別展会場内で恐竜の頭の骨について、解説してもらいます。 イヌやネコなど哺乳類の頭の骨とはどう違うのか。研究者 […]
第5展示室「生き物のくらし」オープン
4月26日より、大阪市立自然史博物館では第5展示室「生き物の暮らし」をオープンいたしました。 ドングリの生死を分けるボールコースター、スマートボールで学ぶ島への移住シミュレーション、カケスのドングリ貯食ゲーム、シカとオ […]
特別展「ようこそ恐竜ラボへ!」で、丹波竜の発掘状況を紹介しています
丹波竜は、2006年兵庫県丹波市で発見された草食恐竜で、国内で見つかった恐竜化石としては、最大級とされています。 特別展「ようこそ恐竜ラボへ!」では、この丹波竜の標本3点(しっぽの骨など)を展示し、またパネルや映像で発掘 […]
2008年度「子どもワークショップ・サポートスタッフ」二次募集のおしらせ
大阪市立自然史博物館では、月に1度の土日、子どもたちや親子連れのみなさんに展示を楽しんでもらうために、子どもワークショップや探検クイズを実施しています。ワークショップでは展示を眺めながら工作をしたり、絵を描いたり、ハカ […]
5/18国際博物館の日記念シンポジウムを大阪歴史博物館にて開催
大阪市では、平成20年5月18日(日)の「国際博物館の日」を記念して、市民の皆様とともにこれからの博物館・美術館のあり方について考えるシンポジウム「都市の魅力発信と博物館連携-大阪市の博物館を語る-」を開催します。自然 […]
大阪市役所で「モンゴル発掘写真展」開催中
現在好評開催中の「ようこそ恐竜ラボへ -化石の謎をときあかす-」に関連して、4月24日まで、大阪市役所玄関ホールで「モンゴル発掘写真展」を開催中です。 この写真展は、「ようこそ恐竜ラボへ-化石の謎をときあかす-」で展 […]
5/10に地球科学講演会「石油天然ガス資源をめぐる私たちの将来」を開催します
5月10日(土)に、「地質の日」協賛行事として、第25回地球科学講演会「石油天然ガス資源をめぐる私たちの将来」を開催します。講師は石油探査の最前線で活躍しておられる、荒戸裕之氏(帝国石油(株)国内本部開発部部長)です。 […]