「標本作りを応援します!」特設ページを制作しました

 写真からでも生き物の名前を知ることができる時代になりました。しかし、そんな時代でも実物(標本)があって初めて分かることはたくさんあります。

大阪市立自然史博物館では、標本を残すことの大切さや、標本の役割を伝え続けています。

 きちんと標本を作ることで、正しい同定をする(標本の名前を調べる)ことにつながったり、様々な研究に役立ったりして標本としての価値が高まります。また、正しく同定することでその標本データに意味が生まれます。

 この度、みなさんの「標本作り」や「標本の名前調べ」をお手伝いする博物館イベントやコンテンツについての特設ページを公開しました。

大阪市立自然史博物館が出版した標本作りに関する刊行物なども、PDF形式で無料でダウンロードできます。ぜひご活用ください。

特設ページURL:https://omnh.jp/hyohon-doteikai/

 また、令和6年8月18日(日)には、特別行事「標本の名前を調べよう」も開催します。こちらにもぜひご参加ください。

■開催概要

 ●名 称

 特別行事「標本の名前を調べよう」

 ●内 容

 採集した動物、昆虫、クモ、植物、きのこ、化石、岩石などの標本の名前を、各分野の専門家がお答えします。

 名前を調べたい標本は、自分で整理して、できるだけ図鑑などで名前を調べ、分からなかったものをお持ちください。

 土器や石器などの考古学資料は扱いません。

 ●日 時

 8月18日(日)10時~12時、13時~16時

 ●場 所

 自然史博物館 本館 ミュージアムサービスセンター

 ●参加費

 無料(博物館入館料が必要)

 ●その他

 ・標本同定会に持ち込むことができるのは、採集場所・採集年月日・採集者等のデータを伴った標本に限ります。

  写真のみやデータのない標本等には対応できません。

 ・大量の標本をお持ち込みされる場合は、あらかじめ担当学芸員(下記の問合せ)までご連絡ください。

 ●申込み

 申込みは不要です。実施時間内であればいつでもお越しください。

 ●問合せ

 地史研究室 西野