博物館からのお知らせ

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<論文発表>マツボックリ化石にミキマツ(Pinus mikii)と命名 -名前が無くなった化石に新たな名前を与える-

 このたび当館学芸員・塚腰 実(地史研究室)と金沢大学が共同で日本産のマツの球果(マツボックリ)化石を研究し、種類を再検討した論文が、Public Library of Science社より刊行されているオープンアクセス […]

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1月31日(日) 大阪国際女子マラソンに伴うご案内

1月31日(日)は、大阪国際女子マラソン・大阪ハーフマラソン開催のため、長居公園内マラソンコースの横断が規制されます。 地下鉄長居駅に近い場所に横断できるところがありますので、そこでマラソン道路を横断して下さい。 長居公 […]

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新春企画「サルにちなんだ生き物たち」を展示します

新年あけましておめでとうございます。 今年2016年は申(さる)年。博物館本館入口の展示コーナーでは1月5日(火)~1月31日(日)の間、「サルにちなんだ生き物たち」の展示を行っています。 昔の人のシャレだったり、研究者 […]

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臨時休館(平成28年2月1日〜29日) 改修工事による臨時休館のお知らせ

大阪市立自然史博物館では、平成28年2月1日(月)より 29日(月)まで 本館改修工事のため臨時休館いたします。 なお、臨時休館中も開催可能な行事は行う予定ですので、ホームページのイベントカレンダーや行事案内チラシなどで […]

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年末年始の休館日のお知らせ

大阪市立自然史博物館は、平成27年12月28日(月)より 平成28年1月4日(月)まで 休館いたします。 新年は、1月5日(火)より開館いたしますので、よろしくお願いいたします。

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論文発表:「骨を硬く緻密にすることで体を支えた 重量型の大型恐竜・哺乳類」

 このたび、当館学芸員・林 昭次(地史研究室)を含めた国際研究チームによる『大型陸生動物の骨内部組織』に関する研究論文が、生物学分野の イギリスの国際学術雑誌「Biological Journal of the Linn […]

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ミニ展示「しぜんしワークショップ展」を開催します

大阪市立自然史博物館では、平成27年12月20日(日)から平成28年1月31日(日)まで、ミニ展示「しぜんしワークショップ展」を開催します。 自然史科学の魅力を子どもたちに伝える活動として、大阪市立自然史博物館では子ども […]

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研究会:友の会サミット2015 ー ユーザーコミュニティが博物館を活性化する道を探るーが開催されます

自然史博物館では西日本自然史系博物館ネットワークなどとともに、 博物館をめぐる様々な市民活動を対象とした研究会として 「友の会サミット2015 ー ユーザーコミュニティが博物館を活性化する道を探るー」を開催します。 この […]

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大阪市自然史博物館を含めた国際研究チームが論文を発表「日本にいた絶滅哺乳類 ヤベオオツノジカの成長は速かった ‐骨化石の内部組織研究が明らかにした絶滅哺乳類の多様な成長様式‐」

 このたび、当館学芸員・林 昭次(地史研究室)を含めた国際研究チームによる『哺乳類化石の骨内部組織』に関する研究論文が、生物学分野の国際学術雑誌「Peer J」において平成27年10月22日(米国東部時間)に出版されまし […]

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入館者数が1,000万人を突破しました

大阪市立自然史博物館では、本日(平成27年10月10日土曜日)、長居公園内の現在地に移転してからの通算入館者数が1,000万人を突破しました。 これは、昭和49年(1974年)に現在地で「大阪市立自然史博物館」としてスタ […]

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