【あ行】
●「アオバトのふしぎ」★★
●「アオリイカの秘密にせまる」★
●「赤の女王 性とヒトの進化」★
●「アザラシ語入門」★
●「足場の生態学」★★
●「集めて楽しむ昆虫コレクション」★
●「アフォーダンス」★
●「アフリカにょろり旅」☆
●「アマガエルのヒミツ」★★
●「アマゾンの森と川を行く」★
●「奄美でハブを40年研究してきました。」★
●「アユの話」★★
●「新たな魚類大系統」★
●「アリ！？ずかん」★★
●「ありえない！？生物進化論」☆
●「アリ語で寝言を言いました」★★
●「アリの巣をめぐる冒険」 ★★★
●「アリの背中に乗った甲虫を探して」★★★
●「ある日、森の中でクマさんのウンコに出会ったら」★★
●「イカは大食らい」★★
●「イカ４億年の生存戦略」★
●「家は生態系」★★★
●「生きもの上陸大作戦」★
●「生きもの地図が語る街の自然」★★
●「生きもの「なんで？」行動ノート」★
●「生き物の「居場所」はどう決まるか」★
●「生き物の持ち方大全」★
●「生きものは昼夜をよむ」★★
●「生き物屋図鑑」★
●「「池の水」抜くのは誰のため？」★★
●「イシガメの里」☆
●「磯魚の生態学」★
●「遺体科学の挑戦」★
●「遺伝子から解き明かす昆虫の不思議な世界」★
●「犬のココロをよむ」★★
●「イマドキの動物 ジャコウネコ」★
●「イマドキの野生動物」★★
●「イヤムシずかん」☆
●「イルカの不思議」★
●「イルカを食べちゃダメですか？」★
●「イワナの謎を追う」★★★
●「ウイルスの進化史を考える」★★
●「ウイルスは悪者か」★
●「ウェットランドの自然」★
●「ウォンバットのうんちはなぜ、四角いのか？」★
●「歌うカタツムリ」★★★
●「歌う鳥のキモチ」★★★
●「うちのカメ」★
●「うちのライオン うちのトラ」★
●「美しいハチドリ図鑑」★
●「うつも肥満も腸内細菌に訊け!」★★
●「ウナギ 大回遊の謎」★
●「ウナギ 地球環境を語る魚」★★
●「ウナギが故郷に帰るとき」★
●「うに とげとげいきもの」★★
●「ウマははしる ヒトはこける」★
●「生まれ変わる動物園」★★
●「ウミショウブの花」★★
●「海と湖の貧栄養化問題」★★
●「海と陸をつなぐ進化論」★
●「うみどりの島」★
●「海にしずんだクジラ」★
●「海のかたち ぼくの見たプランクトン」★★
●「海の寄生・共生生物図鑑」★★
●「海のクワガタ採集記」★
●「うみのダンゴムシ・やまのダンゴムシ」★★
●「海をわたる蝶」★
●「裏山の奇人」★★
●「うれし、たのし、ウミウシ。」★
●「うんこ虫を追え」★★
●「エイリアン・スピーシーズ」★★
●「エビはすごい カニもすごい」★
●「凹凸形の殻に隠された謎」★
●「オオグソクムシの本」★
●「大阪発・公園SOS」★
●「沖縄の帰化動物」★
●「オサムシの春夏秋冬」★
●「おしえてフクロウのひみつ」★
●「オシドリは浮気をしないのか」★
●「雄と雌の数をめぐる不思議」★★
●「♂♀のはなし 鳥」★★
●「おちばのしたをのぞいてみたら…」★★
●「おっぱいの進化史」★★
●「驚きのアマゾン」★
●「溺れる魚，空飛ぶ魚，消えゆく魚」★
●「泳ぐイノシシの時代」★★
●「温暖化に負けない生き物たち」★★
●「温暖化で日本の海に何が起こるのか」★★
【か行】
●「海岸とつきあう」★
●「海洋ブラスチック汚染」★★★
●「海洋プラスチックごみ問題の真実」★★
●「飼い喰い」★★
●「海獣学者、クジラを解剖する。」★
●「怪虫ざんまい」☆
●「海中を飛ぶ鳥 海鳥たちのくらし」★
●「海底の支配者 底生生物」★
●「貝のパラダイス」★★
●「貝のミラクル」★★
●「カイメン すてきなスカスカ」★★★
●「外来種は本当に悪者か？」☆
●「海洋生命５億年史 サメ帝国の逆襲」★
●「海洋プラスチックごみ問題の真実」★★
●「帰ってきたカワセミ」★
●「カエルが消える」★★
●「カエルのきもち」★
●「カエル 水辺の隣人」★
●「科学とはなにか」★★
●「蚊学入門」★
●「科学の目 科学のこころ」★
●「カケスの森」★
●「化石から生命の謎を解く」★
●「化石に眠るＤＮＡ」★★
●「風の中のマリア」★
●「カタツムリの謎」 ☆
●「カタツムリ ハンドブック」★
●「カタニア先生は、キモい生きものに夢中」★★
●「学校のプールのヤゴのなぞ」★
●「金沢城のヒキガエル」★★
●「カニの歌を聴け」★
●「カニの ダンス」★
●「カニムシ」★
●「カビの常識 人間の非常識」★
●「カビの取扱説明書」★
●「カビはすごい！」★★
●「カブトムシの謎をとく」★★
●「かぶとむしは どこ？」★
●「神々の花園」★
●「カメムシ おもしろ生態と上手なつきあい方」☆
●「カモノハシくんはどこ？」☆
●「カモノハシの博物誌」★★
●「カヤネズミの本」★
●「カラス おもしろ生態とかしこい防ぎ方」★
●「カラスがハトを黒くする？」☆
●「カラスと京都」☆
●「カラスと人の巣づくり協定」★
●「カラス、なぜ襲う」★★
●「カラスの教科書」★★
●「カラスの常識」★★
●「カラスのジョーシキってなんだ？」★
●「カラスの早起き、スズメの寝坊」☆
●「カラスの補習授業」★★
●「カラスはどれほど賢いか」★
●「カラスはなぜ東京が好きなのか」★★
●「カラス屋、カラスを食べる」★
●「カラス屋の双眼鏡」★
●「ガラパゴスのふしぎ」☆
●「カリブーをさがす旅」★
●「がろあむし」★★
●「カワセミの暮らし」★★
●「川のホタル 森のホタル」★
●「カワムツの夏」★
●「かわうそセンセの閑話帳」★
●「環境考古学への招待」★
●「環境ＤＮＡ入門」★
●「環境を＜感じる＞」★
●「乾燥標本収蔵１号室」★★
●「汽水域に生きる巻貝たち」★
●「寄生虫館物語」★
●「寄生虫の世界」★★
●「奇跡の清流 銚子川」★
●「擬態 だましあいの進化論」★
●「きっかけはコイの歯から」★
●「切っても切ってもプラナリア」★
●「キツネのせかい」★
●「木と動物の森づくり」★
●「きのこの教科書」★★
●「きのこの下には死体が眠る！？」★★
●「きのこ ふわり胞子の舞」★★
●「木の実は旅する」★
●「奇妙な菌類」★★
●「キャベツにだって花が咲く」★
●「嗅覚はどう進化してきたか」★
●「牛乳とタマゴの科学」☆
●「今日からはじめるばーどらいふ」★
●「共生細菌の世界」★
●「共生生命体の30億年」★
●「きょうは たびびより」★★
●「今日もあまはいくまはい」★
●「京もキノコ！」★
●「恐竜の復元」★
●「恐竜はホタルを見たか」★★
●「恐竜ホネホネ学」★
●「協力と罰の生物学」★★
●「魚食の人類史」★
●「巨大津波は生態系をどう変えたか」★★
●「キリン解剖記」★★
●「キリンが笑う動物園」★
●「キリンのひづめ、ヒトの指」★★
●「キリンの保育園」★
●「菌世界紀行」★
●「菌の絵本 かび・きのこ」★
●「菌は語る」★
●「菌類が世界を救う」★★★
●「菌類の森」★
●「Google Earthでみる地球の歴史」★
●「くう・ねる・のぐそ」★
●「クサレケカビのクー」★★
●「クジラが歩いていたころ」★
●「クジラのおなかからプラスチック」★
●「クジラのおなかに入ったら」★
●「クジラの骨と僕らの未来」★
●「クニマスは生きていた！」★
●「クマが樹に登ると」★★
●「クマゼミから温暖化を考える」★
●「クマにあったらどうするか」★★
●「クマムシ？！」★★
●「クマムシ研究日誌」★
●「クマムシ調査隊、南極を行く！」★
●「クモと糸」★★
●「クモのイト」★★
●「クモの巣図鑑」★
●「クモを利用する策士、クモヒメバチ」★
●「クラゲ 世にも美しい浮遊生活」★
●「くらげる」★
●「暗闇の釣り師グローワーム」★
●「クワガタクワジ物語」★
●「珪藻美術館」★
●「形態の生命誌」★
●「系統樹思考の世界」★
●「結局、ウナギは食べていいのか問題」★★★
●「決着！恐竜絶滅論争」★★
●「ゲッチョ先生と行く 沖縄自然探検」★
●「ゲッチョ先生の野菜探検記」★
●「決定版 日本の両生爬虫類」★★
●「言語の本質」★★★
●「現代生態学とその周辺」☆
●「建築する動物たち」★★
●「恋して進化論」★
●「好奇心の部屋デロール」★
●「校庭のコケ」★
●「コウモリの謎」★★
●「コウモリのふしぎ」★
●「ゴキブリ研究はじめました」★
●「苔と歩く」★★
●「９つの森とシファカたち」★
●「心の起源」☆
●「50羽から5000羽へ」☆
●「個性のわかる脳科学」★★
●「古生物学者、妖怪を掘る」★
●「コテングコウモリを紹介します」★★
●「孤独なバッタが群れるとき」★
●「小鳥の剥製の作り方」★
●「この羽 だれの羽？」★★
●「こまゆばち」 ★
●「これが見納め 絶滅危惧種の生きものたちに会いに行く」★
●「これから論文を書く若者のために」★★
●「昆虫科学読本」☆
●「昆虫学者はやめられない」★
●「昆虫擬態の観察日記」★
●「昆虫こわい」★
●「昆虫探偵」★★
●「昆虫にとってコンビニとは何か?」★
●「昆虫の体重測定」★★
●「昆虫のパンセ」☆
●「昆虫は美味い！」★
●「昆虫はすごい」★★
【さ行】
●「サイチョウ」★
●「サイレント・アース」★★
●「魚にも自分がわかる」★★★
●「さかなのじかん」★★
●「魚の自然誌」★★
●「ざざ虫 伊那谷の虫を食べる文化」★★
●「雑草はなぜそこに生えているのか」★
●「里海の生活誌」★★
●「里湖モク採り物語」★★
●「砂漠化ってなんだろう」★★
●「サボテン島のペンギン会議」★★
●「サボテンはすごい！」★
●「サボり上手な動物たち」★
●「サメってさいこう！」★★
●「さよならダーウィニズム」★
●「サルは大西洋を渡った」★★★
●「サンゴとサンゴ礁のはなし」★
●「山賊ダイアリー １巻」★
●「鹿と日本人」★
●「シカと日本の森林」★
●「時間軸で探る日本の鳥」★
●「自然が好きになる楽しい生きもの図鑑」☆
●「自然観察入門」★★
●「自然はそんなにヤワじゃない」★
●「自然を名づける」★★★
●「死体につく虫が犯人を告げる」★★
●「自宅で湿地帯ビオトープ！」★★
●「したたかな寄生」★
●「したたかな魚たち」★
●「湿地といきる」★
●「しっぽがない！」
★
●「死の貝」★
●「死物学の観察ノート」★
●「島の生物学」☆
●「市民事業」★
●「地面の下のいきもの」★★
●「ジャガイモの世界史」★
●「じゃがいものふるさと」★
●「ジュゴンの上手なつかまえ方」★
●「種子散布 助けあいの進化論」★
●「種子のデザイン」★
●「狩猟始めました」★★
●「小学館の図鑑NEO 両生類・はちゅう類」★★
●「唱歌「ふるさと」の生態学」★
●「小動物の剥製の作り方」★
●「縄文農耕の世界」★
●「消滅する言語」★★
●「正面を向いた鳥の絵が描けますか？」★★
●「縄文時代を解き明かす」★
●「食虫植物」★★
●「植物が出現し、気候を変えた」★★
●「植物のかたち」★★
●「植物のたどってきた道」★
●「植物はなぜ毒があるのか」☆
●「植物をたくみに操る虫たち」★
●「「植物」をやめた植物たち」★★★
●「食を考える」 ★★
●「知りたいネコごころ」★★
●「知床・北方四島」★★
●「シロアリ」★★
●「知ろう 食べよう 世界の米」★
●「死を食べる」★
●「深海生物テヅルモヅルの謎を追え！」★
●「深海問答」★★
●「進化生物学者、身近な生きものの起源をたどる」☆
●「進化生物学への道」★
●「進化とはなんだろうか」★★
●「進化のからくり」★★
●「進化の教科書 第1巻 進化の歴史」★★
●「進化の法則は北極のサメが知っていた」★
●「進化論という考え方」★
●「進化論の挑戦」★
●「進化論の何が問題か」★★
●「新種の発見」★
●「新種発見！」★
●「新種発見物語」★
●「新図説 動物の起源と進化」★★
●「深層サメ学」★★
●「死んだ動物の体の中で起こっていたこと」★
●「「死んだふり」で生きのびる」★★
●「新動物生態学入門」★★
●「森林と人間」★★
●「人類進化の700万年」★
●「人類とカビの歴史」★★
●「人類の起源」★★
●「人類の起源論争」☆
●「人類を熱狂させた鳥たち」★
●「水田の生物をよみがえらせる」★
●「水田を守るとはどういうことか」★★
●「図解・感覚器の進化」★
●「図解内臓の進化」★★
●「ずかん落ち葉の下の生きものとそのなかま」★
●「ずかんプランクトン」★
●「図鑑 日本のむかで」★
●「図鑑を見ても名前がわからないのはなぜか？」★★
●「スキマの植物図鑑」★
●「スズメ」★
●「スズメの謎」★★
●「捨てるな、うまいタネ」★
●「正解は一つじゃない 子育てする動物たち」★★
●「生から死へ、死から生へ」★
●「＜正義＞の生物学」★★
●「生態学から見た人と社会」★★
●「生態系を蘇らせる」★
●「生物学を学ぶ人のための統計のはなし」★★
●「生物から見た世界」★★
●「生物多様性とは何か」★★
●「生物多様性のしくみを解く」★
●「生物毒の世界」★
●「生物と無生物のあいだ」☆
●「生物はなぜ進化するのか」★★
●「生物保全の生態学」★
●「生命 最初の３０億年」★★
●「生命誌の世界」☆
●「生命にぎわう青い星」★
●「生命の宝庫・熱帯雨林」★★
●「生命の歴史は繰り返すのか？」★★★
●「生命は細部に宿りたまう」★★
●「生命をめぐる冒険」★
●「生物を分けると世界が分かる」☆
●「世界遺産の森 屋久島」☆
●「世界遺産をシカが喰う シカと森の生態学」★★
●「世界からバナナがなくなるまえに」★★★
●「世界史を大きく動かした植物」★
●「世界屠畜紀行」★★
●「世界の納豆をめぐる探検」★★
●「世界の四大花園を行く」★★
●「世界をやりなおしても生命は生まれるか」☆
●「ぜったいに飼ってはいけないアライグマ」★★
●「絶滅危惧の地味な虫たち」★★
●「絶滅どうぶつ図鑑」★
●「絶滅動物物語」★
●「センス・オブ・ワンダー」★
●「ゾウの時間 ネズミの時間」★
●「そして恐竜は鳥になった」★
●「素数ゼミの謎」★
●「空飛ぶ漁師カワウとヒトとの上手な付き合い方」★★
●「空と森の王者イヌワシとクマタカ」★
●「空を飛ばない鳥たち」★
●「空を飛ぶサル？ ヒヨケザル」★★
●「ゾンビ・パラサイト」★★
【た行】
●「「退化」の進化学」★
●「大規模言語モデルは新たな知能か」★
●「第三の脳」★
●「大草原のノネコ母さん」★★
●「大地の五億年」★★
●「大量絶滅はなぜ起きるのか」★★
●「対論 多様性と関係性の生態学」☆
●「ダーウィンの『種の起原』」★★
●「ダーウィンの足跡を訪ねて」☆
●「ダーウィンの進化論はどこまで正しいのか？」★★
●「ダーウィンの呪い」★★
●「ダーウィンのミミズ研究」★
●「鷹将軍と鶴の味噌汁」★★
●「たくましくて美しい ウニと共生生物図鑑」★★
●「たくましくて美しい 糞虫図鑑」★
●「タコの知性」★
●「他者の心は存在するか」★★
●「多足類読本」★
●「ダニが刺したら穴２つは本当か？」★
●「ダニ・マニア」★★
●「タヌキ学入門」★
●「タヌキまるごと図鑑」★
●「種から布をつくる」★
●「タネのふしぎ」★
●「タネはどこからきたか？」★★
●「旅をする蝶 アサギマダラ」★
●「食べられて生きる草の話」
★★
●「ため池の自然」☆
●「ダンゴムシの本」★★
●「田んぼの虫の言い分」★
●「小さな骨の動物園」★
●「地衣類のふしぎ」★★
●「地球200周！ふしぎ植物探検記」★★
●「地球温暖化の予測は「正しい」か？」 ★★
●「地球史が語る近未来の環境」★
●「地球と生命の起源」★
●「地球の発明発見物語」★
●「地形を見る目」★
●「チキンの骨で恐竜を作ってみよう」★★
●「知性はどこに生まれるか」★
●「チャコウラさんの秘密を知りたい！ ナメクジの話」★
●「超遺伝子」★
●「調査されるという迷惑」★★★
●「鳥獣害」☆
●「鳥脳力」★★
●「蝶のきた道」★
●「チョウのすきな葉っぱの味」★
●「チョウのふゆごし」★
●「鳥類学が教えてくれる「鳥」の秘密事典」★
●「鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。」★
●「鳥類学者の目のツケドコロ」★
●「鳥類学者 無謀にも恐竜を語る」★★
●「鳥類学は、あなたのお役に立てますか？」★
●「鳥類生態学入門」★
●「チョッキリ」★
●「地理学者、発見と出会いを求めて世界を行く！」★
●「珍奇な昆虫」★
●「ツキノワグマ」★
●「ツシマヤマネコって、知ってる？」★
●「ツチノコ」☆
●「土の塔から木が生えて」★★
●「土のなかの奇妙な生きもの」★
●「土の中の小さな生き物ハンドブック」★
●「釣って 食べて 調べる 深海魚」★★
●「つっぴーちゅるる」★
●「ツバメ観察記」★
●「ツバメの謎」★
●「ツバメのせかい」★★
●「ツバメのひみつ」★★★
●「DNAから見た日本人」★
●「DNA複製の謎に迫る」★
●「DEEP LIFE 海底下生命圏」★★
●「テングザル」★
●「電柱鳥類学」★
●「テントウムシの島めぐり」★
●「伝統野菜をつくった人々」★
●「トイレのおかげ」★
●「ドーキンスvs.グールド」★★
●「道具を使うカラスの物語」★
●「闘蟋」★
●「どうしてもダムなんですか？」★★★
●「東大講座すしネタの自然史」★
●「どうぶつえんガイド」★★
●「どうぶつさいばん ライオンのおしごと」☆
●「動物たちが教えてくれる 海の中のくらしかた」★
●「動物たちの反乱」★★
●「動物の生態」★
●「動物は世界をどう見るか」★
●「都会で暮らす小さな鷹 ツミ」★★
●「都会にすむセミたち」★★
●「都会の鳥の生態学」★
●「ときめき昆虫学」★
●「毒キノコが笑ってる」★
●「毒々生物の奇妙な進化」★★
●「とことん・ワニ」★★
●「都市に侵入する獣たち」★★
●「都市で進化する生物たち」★★★
●「都市動物たちの逆襲」☆
●「ドードーをめぐる堂々めぐり」★★
●「となりのハト」★
●「となりの野生動物」★
●「ドリアン」★
●「鳥が人類を変えた」★
●「鳥たちに明日はあるか」★★
●「鳥たちの驚異的な感覚世界」★★★
●「鳥たちの旅」★★
●「鳥たちの森」★★
●「鳥ってすごい！」★★
●「鳥肉以上、鳥学未満」★★
●「鳥のくらし図鑑」★★
●「トリノトリビア」★
●「鳥の渡りを調べてみたら」★★
●「鳥の生命の不思議」★
●「鳥の巣」★
●「鳥の巣の本」★
●「鳥はどこで眠るのか」★
●「鳥はなぜ鳴く？ ホーホケキョの科学」★
●「とりぱん１」★
●「どんぐり見聞録」☆
●「どんぐりの穴のひみつ」★★
●「ドングリの木はなぜイモムシ、ケムシだらけなのか？」★
●「ドングリの戦略」★★
●「ドングリの謎」★★
【な行】
●「なぜイノシシは増え、コウノトリは減ったのか」★★
●「なぜオスとメスがあるのか」★
●「なぜ蚊は人を襲うのか」★
●「なぜ君たちはグルグル回るのか」★
●「なぜシロクマは南極にいないのか」★
●「なぜヒトは旅するのか」★
●「謎のカラスを追う」★
●「ナナフシ」★
●「ナマズはどこで卵を産むのか」★
●「ナメクジの言い分」 ☆
●「南極の氷に何が起きているか」★★
●「なんでこんな生物がいるの」★
●「なんでそうなの札幌のカラス」★
●「南米アマゾン 土を食う動物たち」★
●「煮干しの解剖教室」★★
●「日本海の成立」★
●「日本カエル図鑑」★★★
●「日本カエル探検記」★
●「日本コウモリ研究誌」★
●「日本人は植物をどう利用してきたか」★
●「日本人はどんな肉を喰ってきたか？ 完全版」★
●「日本鳥類目録 改訂第6版」★
●「日本の家ねずみ問題」☆
●「日本のカエル」★
●「日本の高山植物」★★★
●「日本の自然保護」★
●「日本の深海」★
●「日本のタコ学」★★
●「日本の動物絵画史」★
●「日本の動物はいつどこからきたのか」★
●「日本の渚」★★
●「日本の哺乳類」★★★
●「日本の野鳥羽根図鑑」★
●「ニホンミツバチと暮らす」★★
●「日本らしい自然と多様性」★
●「日本列島の自然史」★
●「日本列島フン虫記」★
●「ニュースなカラス、観察奮闘記」★
●「ニワシドリ」★
●「ニワトリ 愛を独り占めにした鳥」★
●「人間の性はなぜ奇妙に進化したのか」★★
●「ネコ・可愛い殺し屋」★★★
●「猫の体は不思議がいっぱい」★
●「ネコもよう図鑑」★★
●「ネズミに襲われる都市」★
●「ネズミの分類学」★
●「熱帯アジア動物記」★
●「熱帯雨林」★★
●「熱帯林の恵み」★★
●「眠れない一族」★★
●「粘菌 その驚くべき知性」★
●「野ネズミとドングリ」★★★
【は行】
●「蠅たちの隠された生活」★★
●「ハエトリグモ」★
●「ハキリアリ」★★★
●「白菜のなぞ」★
●「ハクセキレイのよる」★★
●「はさみむし」★
●「はじめましてモグラくん」★
●「ハダカデバネズミ」★★
●「働かないアリに意義がある」★★
●「蜂と蟻に刺されてみた」★★
●「ハチという虫」★★
●「はっけん！ニホンイシガメ」★
●「はっけん！ニホンヤモリ」★
●「葉っぱの不思議な力」★
●「BATTRIP ぼくはコウモリ」★
●「ハトはなぜ首を振って歩くのか」★
●「花・鳥・虫のしがらみ進化論」★★
●「ハナバチがつくった美味しい食卓」★
●「羽 進化が生みだした自然の奇跡」★★★
●「葉の裏で冬を生きぬくチョウ」★★
●「ハヤブサの詩」★★
●「春の数えかた」★
●「反★進化論講座」★
●「パンダの死体はよみがえる」★
●「パンダはどうしてパンダになったのか？」★
●「ビーチコーミング学」★
●「ピカソを見分けるハト」★★
●「干潟に生きる小さな貝たち」★★
●「干潟を考える 干潟を遊ぶ」★
●「光る石 北海道石」★★
●「光るきのこ」★
●「美術館商売」★
●「微生物vs.人類」★
●「左対右 きき手大研究」★
●「びっくり深海魚」★
●「ヒト 異端のサルの１億年」★
●「ヒトデとクモヒトデ」★
●「ヒトという種の未来について生物界の法則が教えてくれること」★★
●「ヒトの社会の起源は動物たちが知っている」☆
●「ヒトのなかの魚、魚のなかのヒト」★
●「人はクマと友だちになれるか？」★
●「皮膚は考える」★
●「皮膚はすごい」★
●「漂着物学入門」★
●「標本バカ」★
●「ヒルは木から落ちてこない。」★
●「琵琶湖ハッタミミズ物語」★
●「ファイトフェルマータ」★★
●「フィールドの寄生虫学」★★
●「フィールドワークは楽しい」★
●「フィンチの嘴」★★★
●「フクロウ物語」★
●「不思議可愛いダンゴウオ」★
●「ふしぎないきもの ツノゼミ」★★
●「ふしぎなカプセル 鳥のたまご」★
●「ふしぎの博物誌」★
●「富士山はいつ噴火するのか？」★★
●「フジツボ」★
●「ブッポウソウは忘れない」★
●「ブナ林をはぐくむ菌類」★★
●「プラントハンター」★
●「フルーツひとつばなし」☆
●「ふんコロ昆虫記」★
●「文明が育てた植物たち」☆
●「文明を変えた植物たち」★
●「分類思考の世界」★★
●「ヘビのひみつ」★
●「ペンギンのしらべかた」★★
●「ペンギンの不思議」★
●「ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ」★
●「変形菌ずかん」★★
●「放課後博物館へようこそ」★★
●「ほうさんちゅう」★
●「ボクが逆さに生きる理由」★
●「ぼくたちの骨」 ☆
●「僕とアンモナイトの１億年冒険記」★
●「ぼくのマツボックリ図鑑」★
●「ぼくの村がゾウに襲われるわけ。」★★★
●「僕らが死体を拾うわけ」★★
●「保全生物学のすすめ」★★
●「ホタルの木」★
●「哺乳類の生物学1 分類」★
●「哺乳類の生物学4 社会」★
●「哺乳類の生物学5 生態」★
●「哺乳類型爬虫類」★
●「骨と骨組みのはなし」★
●「骨の学校」★★
●「ホネホネすいぞくかん」★
●「ホネホネどうぶつえん」★
●「ほぼ命がけサメ図鑑」★
●「ほんとうの「食の安全」を考える」★
【ま行】
●「ＭＡＫＩＮＯ」★
●「牧野富太郎の植物学」★
●「まちでくらすとり すずめ」★
●「まちのコウモリ」★★
●「マダガスカル鳥類フィールドガイド」★
●「招かれた天敵」★★
●「幻のシロン・チーズを探せ」★
●「「幻の鳥」オオトラツグミはキョローンと鳴く」★
●「マンボウのひみつ」★
●「右利きのヘビ仮説」★★
●「身近な鳥のすごい食生活」★
●「身近な鳥の生活図鑑」★
●「身近な野生動物観察ガイド」★
●「身近な野鳥の観察図鑑」★
●「ミジンコはすごい！」★★
●「水辺環境の保全」★★
●「水辺の番人 カワウ」★
●「みちては ひいて」★
●「未知なる地底高熱生物圏」★★
●「ミッドウェイの海鳥たち」★★
●「ミツバチの世界へ旅する」★
●「見てびっくり野菜の植物学」★
●「南の島のよくカニ食う旧石器人」★
●「ミミズのいる地球」☆
●「ミミズの謎」 ★★
●「ミーム力、とは？」★
●「ムササビ 空飛ぶ座ぶとん」★
●「虫こぶはひみつのかくれが？」★★★
●「虫のオスとメス、見分けられますか？」★
●「虫のしわざ観察ガイド」★
●「虫のすみか」★★
●「虫や鳥が見ている世界」★
●「虫を愛し、虫に愛された人」☆
●「虫をとおして森をみる」★
●「メダカが消える日」★★
●「目に見えない微生物の世界」★★
●「モグラ おもしろ生態とかしこい防ぎ方」★★
●「モグラの生活」★★
●「もしも世界からカラスが消えたら」☆
●「もしも人食いワニに噛まれたら」★★★
●「ものまね名人 ツノゼミ」★
●「森と鳥と」★
●「森に棲む野鳥の生態学」★
●「森のねずみの生態学」★
●「森の不思議を解き明かす」★
●「森の「恵み」は幻想か」★
●「森の野鳥を楽しむ101のヒント」★
【や行】
●「やあ出会えたね！ クモ」★
●「屋久島の森のすがた」★
●「野生生物は「やさしさ」だけで守れるか？」★★
●「野生動物と共存できるか」★
●「野生のオランウータンを追いかけて」★
●「野生のチューリップ」★
●「野鳥記」★★★
●「野鳥のレストラン」★★
●「野鳥売買 メジロたちの悲劇」★★
●「野鳥博士入門」★
●「ヤマセミの暮らし」★
●「山でクマに会う方法」★
●「山に木を植えました」★
●「ヤマネって知ってる？」★
●「ヤモリの指から不思議なテープ」★★
●「ユーラシア動物紀行」☆
●「ゆかいな聞き耳ずきん」★★
●「雪と氷の世界を旅して」★
●「雪虫」★★
●「揺れうごく鳥と樹々のつながり」★
●「よいクマわるいクマ」★★
●「世にも美しい瞳 ハエトリグモ」★★
●「よみがえれアサザ咲く水辺」★
●「蘇るコウノトリ」★
●「甦れ、ブッポウソウ」★★
●「よるのいけ」★
●「夜のイチジクの木の上で」★★
●「400年生きるサメ、4万年生きる植物」★
【ら行】
●「雷鳥が語りかけるもの」★
●「ライチョウ 二万年の奇跡を生きた鳥」★
●「LIFE CHANGING」★
●「理系白書」☆
●「琉球列島のススメ」★
●「竜宮城は二つあった」★
●「ルポ・日本の生物多様性」★★
●「レッドデータ日本の哺乳類」★★
●「レヴィ=ストロース入門」★★
●「６度目の大絶滅」★
【わ行】
●「ワイルドライフ・マネジメント入門」★★
●「わかめ」★
●「わが家は、野生動物診療所」★
●「ワシタカ類飛翔ハンドブック」★★
●「和食はなぜ美味しい」★
●「わたしたちのカメムシずかん」★★
●「わたしの森林研究」★
●「わたしのスズメ研究」★
●「渡り鳥アトラス スズメ目編」★★
●「わっ、ゴキブリだ！」★
●「ワニと龍」★
●「わらうプランクトン」★★
●「我々はなぜ我々だけなのか」★★
【英語】
●「Birds in Europe」★★
●「Handbook of the Birds of
Europe, the Middle East and North Africa」★★★
●「Threatened Birds of the
World」★★★
●「Turtles of the World」★★★
●「Wildfowl」★★