日記風覚え書き

2026年4月5月、6月
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 知り合いに勧められて(あるいは無理矢理登録されて)、ブログというのを書くことになった。ネット上で同じ興味を持った人のコミュニティを作る試みとしては、ちょっとおもしろそう。というわけで、仕事上の興味もあってつき合うことに。でも、そのサイトは、ちょっと閉鎖的なコミュニティなので、書いた物をこっちにもミラーリングすることにしました(他で書いている関係で、文体が少し違います)。他のコーナーにはちょっとそぐわないかな、という内容を中心に書きます。どっちかと言えば、軽めの「近頃の博物館」みたいなの。◆は思いついた事を書いた場合に付けてあります。ちょっと理屈っぽい。その他、遊び心が中心の場合もあります(というより多い?)。ふざけてる!というお叱りは受け付けません。
 タイトルは、最初は単に「日記」としましたが、「日記風小ネタ集」に変え、やっぱり「日記風覚え書き」にしました。

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7月1日、2日、4日、6日、7日、8日、10日、12日、15日、17日、18日、19日、20日、21日、22日、23日、24日、25日、26日、27日、28日、29日、30日、31日、8月1日、2日、4日、5日、6日、7日、8日、9日、10日、11日、12日、15日、16日18日、19日は、後から補足予定。


●2026年8月19日 鳥に巣箱、巣材、バードケーキを提供すると

巣箱をかけたり、巣材を提供したり、餌を与えたりしたら、どうなるのかという質問を受けた。ただ、その大本は生物多様性を守るためにって感じらしいのでややこしい。
●2026年8月18日 シカの丸一頭埋め

どうも肉取りどころか、皮も剥かずに埋めた様子。でも、綺麗なホネになっていた。腐葉土スゲェ。
●2026年8月16日 最後の標本同定会

今日は年に一度の標本同定会。例によってふわふわと始まったけど、最後の標本同定会で、初めての出来事があった。
●2026年8月15日 リス祭り

クリハラリスとニホンリスを処理した。及びモモンガ類。
●2026年8月12日 ペンギンのまとめ

いっぱい見て比べて、いろいろ気付いた。

そういえば、遅れた1人が今日、最後の1羽を剥いてる。が、1日で終わらなかった。なんとペンギン初めてだって。そうか、初めてで様子が分からないとスキルが高くてもこうなるのか。


●2026年8月11日 ペンギン祭り最終日

スタッフクラスは1日1羽。多くの人は2日で1羽。中には1羽処理するのに3日かかってる人も。3日日程にしておいて良かった。
●2026年8月10日 ペンギン祭り2日目

昨日終わらなかったみなさんが朝から集まってくる。昨日処理した11羽の内、完成1羽、途中で投げ出して帰ったの1羽。9羽が未完成で、内6羽が処理されてる。今日で終わるかなぁ。
今日作業スタートがまずは朝から4羽、昼前から2羽。

キングペンギンが登場して、ペンギン3種が出揃った。


●2026年8月9日 ペンギン祭り初日

だから、1日で完成するのは慣れてる人だけって言ったのに。
●2026年8月8日 ペンギン祭り前夜

結局、23時30分までかかった。
●2026年8月7日 奈良盆地のコシアカツバメの繁殖分布調査

昨日と今日で、情報が薄かった南東部と南西部を押さえて、調査完了。ということに。
●2026年8月6日 大阪府のツバメのねぐら調査 中ノ池

だったっけ? 今年初めてできた場所。というのは、大きな勘違いだった。別の池で待ってて、あやうく見逃すところだった。
実際は、大保今池の一つ前に使っていた塒地。
●2026年8月5日 大阪府のツバメのねぐら調査 赤坂下池

ツバメのねぐら
●2026年8月4日 中高生とホネ洗い、ホネ並べ

もしかしたら、これが最後。てっきり今日は室内だけかと思ったら、午前は意外と涼しいからと、外をウロウロ。シタベニハゴロモがいっぱい! ワルナスビもいっぱい。タヌキのため糞は、今朝のもすっかり分解されて、エンマコガネが地下に穴を掘っていた。
●2026年8月2日 ホネ標本の作り方子ども向け ダチョウの手羽先

最後の手羽先実習なので、ってことでもないのだけど、ふとした勢いでダチョウの手羽先にした。以前、ダチョウの頭をした時は、なぜか手羽先もダチョウにすると思いつかなかった。なので、ダチョウの手羽先は初めて。想像はしてたけど、それ以上にぷりぷりで大きくて、オーストリッチな皮がいかつい。


●2026年8月1日 先月からの宿題

7月はなんかメチャメチャ忙しく、予定していた作業も調査も事務処理も全然出来なかった。なので今月の課題は、それをこなすこと。今月は今月で行事系が目白押しだけど、幸い新たな大きな課題は少なめ。たぶん。


●2026年7月31日 2026年7月のまとめ 奈良盆地のため池調査仕上げ、そして誰もいなくなった

今シーズンの繁殖期の調査は、大阪府のイカルチドリ繁殖分布調査、からの奈良盆地のため池調査の2本立て。思いの外、イカルチドリ繁調査に時間がかかって、実質的に6月と7月でため池調査。もっと余裕で終わらせて、7月後半はコシアカツバメ調査に集中するつもりが、プライベートに時間を取られて思うに任せず。結局、最後までため池調査をしていた。
そんな2026年7月を振り返ってみよう。
●2026年7月30日 奈良盆地のため池調査 20日目 生駒山麓公園、奈良市北西部

午前はケーブルで生駒山上駅まで上がって、ちょっと北に歩いて生駒山麓公園辺りの池を2ヶ所チェック。他にも池はあるけど、アクセスする道がない。で、生駒駅に降りてきた。降りるルートもハイキングコースと称してるけど、ほとんど人は歩いてないし、整備もされてない感じ。10.年後にはないかも。
午後は近鉄奈良駅に移動して、レンタサイクル借りて、奈良市北西部、と言っても奈良盆地エリアでの、を走り回った。3時間で14ヶ所チェック。
これで、今シーズンの奈良盆地のため池調査は終了。一応、納得できる調査になったと思う。
●2026年7月29日 奈良盆地のため池の水鳥調査 19日目 奈良市その2

今日で奈良市完了の予定だったのに、11池残った。奈良公園とその北側。あと2時間あれば。
●2026年7月28日 緊急呼び出し

今日は、日没時から急展開。
●2026年7月27日 蛇口を捻るまでの道

大泉緑地公園で、昼ご飯を食べていたら、すぐそばの水飲み場にハシボソガラスがやって来ていた。こぼれて溜まってる水を飲んでいる。
●2026年7月26日 ハッカチョウの集団ねぐら観察会

48羽集まった。地味ーな観察会だった。
●2026年7月25日 ネットの外の子育て、ネットの中の子育て

昨日は、コシアカツバメ除けのネットを張った団地へ。

今日は、ドバト除けのネットを張った橋の下。


●2026年7月24日 奈良盆地のため池の水鳥調査 18日目 奈良市その1

昨日は奈良市をウロウロ。西半分がだいたい終わった。
●2026年7月23日 奈良盆地のため池の水鳥調査 17日目 天理市東部の落穂拾い

東部と言っても、山間部に大きめのため池はないので、盆地の東の山際をチェックして回る。
●2026年7月22日 淀川右岸のハッカチョウの集団ねぐら

昨年見つかった。で、今年、サークルで観察会を企画。。それがこの週末なのだけど、ハッカチョウがいない。困った。
●2026年7月21日 奈良盆地のため池の水鳥調査 16日目 まほろば湖

本当は田原本駅前てレンタサイクル借りて、天理市東部を調べるつもりだったが、オープンするはずの午前9時ちょっと前に着いたら、シャッターが下りていて、張り紙が1枚
やむを得ず、他の場所に行くことに。草履で来たから生駒山地は無理。奈良市に行きたいけど、レンタサイクル借りる場所の確認ぎできてない。そして何より、気分がダダ下がり。比較的近いこともあって、まほろば湖に行って、桜井市をコンプリートすることにした。
●2026年7月20日 アホウドリ祭り 3日目 イエティ退治

一時期、冷凍室にはイエティがいると言ってたらしい。そのイエティの正体は、今回処理した遠い海のアホウドリ類等等。処理する踏ん切りが付かず、冷凍室の一番奥に沈めてあった。


●2026年7月19日 アホウドリ祭り 2日目 アホウドリ類の発見

アホウドリ類が8種も並ぶと、いろいろ発見がある。

食い込みとパッツン
第1指とその爪の有無
下嘴の先端。


●2026年7月18日 アホウドリ祭り 初日

見学者は多かった。

昨日から今日の準備が大変だった。
今日も朝から計測に追われる。
すぐに模範演技。
みんなが剥いた物の処理。

一度にたくさん処理しようとすると、準備とオペレーションが大変。


●2026年7月17日 奈良盆地のため池調査 17日目 矢田丘陵

今日は矢田丘陵を縦断した。
●2026年7月15日 奈良盆地のため池調査 16日目 生駒市3日目

最北端の高山町へ。つまり富雄川源流部。調査してから思ったけど、くろんど池って、大和川水系かな?
●2026年7月14日 奈良盆地のため池調査 15日目 生駒市2回目

もう生駒市は3回調査に行くことにして、北部の高山町と北東部の鹿畑町は今日は断念。中央部と北西部を、おもに竜田川源流部を調査することにした。となると、大和西大寺駅から走って行くのは少し遠いので、生駒市でレンタサイクルを借りることにした。
ネットを調べると、生駒市でレンタサイクルが借りられるのは2ヶ所。いずれも宝山寺駅の側。生駒市観光協会が旅館にレンタサイクル貸し出しをお願いしてる感じだろうか。台数が少ないのが気になるけど、要予約とは書いてないので、貸し出し開始時刻の午前9時に行ってみた。ネット情報はかなり違っていた。まず1軒はもうレンタサイクルをやっていない。もう1軒も要予約っぽい。予約したら午前9時から借りられるかは不明だが、当日午前9時に予約したら、午前10時からしか借りられなかった(当日予約を受け付けてくれたのは、サービスなのかも。午前10時も通常より早めなのかも)。
ようやく借りれたレンタサイクルは、スポーツタイプ。前カゴが小さい。ヘルメットがもれなく付いてくる。荷物が前カゴに入れられないので(前カゴはヘルメットと飲み物と手帳と地図でいっぱい)、デイパックを背負って走る。重たい。前傾姿勢で手の負担が大きく、地図が見にくく、調査がしにくい。オフロードが走りにくかった。頻繁に乗ったり降りたりするには、ハンドルとサドルの間の棒がとても邪魔。あと、ロックがチェーンロックで、意外と面倒。
と、いろいろ不都合が多かったけど、自転車の性能自体はとても良かった。アシストはわりと普通タイプだけど、アシスト入れて無くてもペダルが軽い。そもそもアシスト付きとは思えないくらい自転車全体が軽くて、登りを押して歩いても、とくに負担ではない。前傾姿勢ってこともあるけど、アシスト入れなくてもまあまあ走れる。ギアは無駄に7段もあるけど、デフォルトは5速。4速や6速に入れたりもしたけど、5速だけで間に合う。というかみんなそうして使ってきたらしく、5速以外が入りにくい…。

と言うわけで、生駒市中部と北西部の40池を調査した。竜田川源流部は制覇した。と言いたいけど、生駒山麓公園は断念した。平群町でも生駒信貴スカイライン沿いで未調査の池があるので、合わせて改めて調査に行く。
出だしは、山手の池の調査が続き、充電が減るのを心配していたが、昼からは割と平坦(あくまでも生駒市では)なエリアになって、まあまあ充電が減らなくなった。今日最後の矢田丘陵最北部でけっこう消費したが、生駒駅まで戻ってきたのは、17時7分。返却時刻までまだ1時間近くある。そして充電の残量は40%。いくらなんでも足りるだろう。ということで、最後の山岳コースに挑戦した。ケーブルカー1駅分でとても大層。
結果的には、充電を20%弱使って、10分で宝山寺まで登れた。充電に余裕があったので、パワーモードにしたら、もっと楽だったかもしれない。でもまあ充電を20%は残してないと、けっこう大変。もうここでレンタサイクルを借りるのは止めよう、と思った。


●2026年7月13日 奈良盆地のため池調査 14日目 生駒市1回目

取りこぼしがあって、後から補足調査は何度か行くつもりだけど、各市町村をチェックして回る調査は、残るは生駒市のみ。
最後に残したのは、とても面倒そうだから。そもそも広いし、小さいため池が多い。どこまで調査するか悩ましい。それでいて、矢田丘陵、生駒山地、京阪奈丘陵にまたがっていて、アップダウンが激しい。棚田の奥の池をチェックして戻るの繰り返しになるのは目に見えている。
2日がかりだろうな。と思っていたけど、3日がかりになりそう。1回目で、1/3位のエリアしか調査できなかった。

生駒市のレンタサイクルは駅前ではなく、生駒ケーブル沿いにある。そんな所で借りたら、返す時に山登りがいるやん。と思って大和西大寺駅で借りた。間違っていた。
大和西大寺から生駒市まで、アップダウンだらけ。大和西大寺駅から菖蒲池駅までは、ずっと軽い登り。菖蒲池駅から学園前駅まで激しいアップダウンを2回繰り返す。学園前駅から富雄駅は、おおむね緩やかに下り、富雄駅きら生駒市まではずーっと結構な登り。行きだけで、充電を10%も使ってしまった。
ということは、帰りもそれなりにアシストがいるって事でもあるので、時間的には余裕があったが、充電が残り10%の時点で調査終了にした。結果的には、帰りは5%で帰れた。
とにかくアップダウンでみるみる充電が減っていく。特に生駒山地側での充電の減りが激しく、急坂の手前で自転車置いて残りは歩いたり、軽めの坂はアシスト無しで頑張ったり。とても運動になる。そして最後は充電無くなりそうなので切り上げた。結局、9%残して大和西大寺に帰り着いたけど。

大和西大寺駅は、南側の駐輪場でレンタサイクルを貸してくれる。電動アシスト付きは1日1500円。
前カゴ付きで、サドルはまあまあ上がる。スタンドはしっかりしてて、ハンドルロックがかかる。3段ギア。アシストオンはペダルこがずに長押し。アシスト入れてないとペダルが重い。とてもスタンダードなタイプ。
休みは年末年始だけ。貸し出しは9時から18時までだけど、そこは駐輪場。多少早めにも貸してくれそうだし、少し返すの遅れても許されそうな気配。今日も少し早めに貸してくれた。


●2026年7月12日 中高生とカエル探して川遊び

暑い季節なので渓谷に行って川遊びがいいんじゃないか。カエルを探したい。と言う二つのニーズを引っ付けて企画。手頃な渓谷があって、カエル探せて。で思いついたのは、箕面公園、高槻の摂津峡、島本のやまぶき渓谷、豊能の初谷。
●2026年7月11日 テンは雑食動物ですか?

哺乳類の頭骨を見せて、その動物が、肉食動物か、草食動物か、雑食動物かを判断させるという授業を考えている方からの質問。テンの頭骨を見せた時の答えをどうしたらいいか困ってるらしい。たぶん。雑食ですか?って質問。で、コメントしてみた。
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まずはテンの食性についてですが、テンは鳥類や小哺乳類などを襲う強力な捕食者である一方で、甘い果実もよく食べます。動物質と植物質の両方を食べるという意味では雑食です。でもそれは、頭骨などの形態を見ても分からないと思います。以下にもう少し説明します。

食肉類という名前から、肉食動物のように思えますが、植物質をまったく食べない種はほとんどありません。テンに限らず、クマもタヌキもアライグマもイタチも季節によっては果実ばかり食べています。
ネコ科は、一番肉食傾向が強いとされますが、たとえばイエネコでも草を囓ります。どの程度の頻度で植物質を食べたら雑食とすべきかという明確な基準はありません。
食肉類以外でも、霊長類、齧歯類など、多くの哺乳類は植物質と動物質をいろいろな割合で、両方食べます。単純に言えば、けっこう多くの哺乳類は雑食です。そのため肉食傾向が強い、といった表現が出てくるのです。

また、肉食動物であっても、その採食方法や生活の仕方で形態はさまざまです。完全に肉食動物と呼べるのは、陸上食肉類よりはむしろ、大部分の小型コウモリ類や、モグラ類、アシカなどの鰭脚類、鯨類です。さまざまな形態が含まれています。

奇蹄類、偶蹄類、兎類などは、草食動物とされます。おもに食べるのは草本や木本の葉です。セルロースなどを消化するために特別な消化システムを持っています。
一方、植物食の霊長類の多くは果実食者です。草の葉を食べる草食動物と違って、特別な消化システムは持っていません。オオコウモリ類も果実が主食です。同じ草食動物でもこのように形態はさまざまです。

頭骨などのホネを用いた授業に関して言えば、
・肉食動物、草食動物、雑食動物に3分割するという発想が間違っていると思います。植物質と動物質をどの程度食べているか、具体的に考えるべきです。3分割ではなく肉食から草食までの軸のどこかに配置されるイメージでしょうか。食性に関しては、ネット検索でさほど間違っていない情報は拾えると思います。
・肉食動物と呼べる動物でも、その採食方法は様々で、採食方法によって形態は違います。草食動物でも、草の葉を食べるか、果実を食べるか、あるいは採食方法によって形態は違います。
・以上から、頭骨の形態で、肉食、草食、雑食を区別するのは、事実上不可能と思います。

一方で、ハンターと呼ばれる食肉類は、その食性と採食方法に応じた形態を持っています(たとえばライオン)。イネ科草本を食べる草食動物は、その食性と採食方法に応じた形態を持っています(たとえばシマウマ)。その違いは、頭骨を見て分かります。
つまり頭骨を見せて、肉食か草食かを判断させるのはナンセンスですが(できません)、特定の種の頭骨の特徴が、その食性や採食方法とどう関係しているかを考えることはできます。

テンの頭骨は、追跡型のハンティングに適した形態をしていると思います。
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●2026年7月10日 奈良盆地のため池調査 13日目 三郷町と平群町

とにかく坂が多いエリア。これはアシスト付きでないと無理。と言うことで、法隆寺駅から20分歩いて、アシスト付きのレンタサイクルを借りた。5時間以上で1200円。その他に、借りる時に預かり金2000円。これは返却時に返してくれる。ちなみに壊したら自己責任。盗まれたら、アシスト付きは8万円ほど支払い。弁償にしては安い?
ギアは3段。サドルはちゃんと高くなるし、前カゴあるし、スタンドもちゃんとしてる。ただアシスト入れないと、ペダルは重め。
標準的なアシストで、ペダルを漕いでるとオンにできない。しばらくないとオンにならない。オフは漕いでてもすぐに効く。充電残量は最初10%刻みだけど、20%「切ると1%刻みに。10%を切ると点滅する。結局、9%残してしまった。途中でもっと使えばよかった。が、急坂はみるみる減るからドキドキして、ケチってしまう。
●2026年7月8日 奈良盆地のため池調査 12日目 斑鳩町

JR法隆寺駅南口の駐輪場がレンタサイクルをやってる。駐輪場なので、午前7時から貸してくれる。17時までで、600円と安い。17時過ぎると、延滞料が1時間150円。延滞料払っても安い。ただし電動ではない。ですよねー。
シティさいくるとあったけど、もしかしたらアシスト付きもあるかなぁ、と思ったらなかった。アシストどころかギアも付いていない。前カゴはある。すごく普通のママチャリ。サビ具合まで、日頃乗ってるマイ自転車とそっくり。サドルはまあまあ上がる。
斑鳩町はまあまあアップダウンあるけど、法隆寺周りをウロウロするだけなら、確かにアシストはいらないか。と言う訳で、山手の池に行くときは、立ち漕ぎ、押して上がる、自転車置いて行く。の判断が求められる。自転車置いて歩き回ることは、2回。長時間押して上がるより、歩いた方が楽ちん。
次の三郷町や平群町はさらに山手の池が多いから、さすがにアシスト無いと無理。どこでレンタサイクル借りようかなぁ。
●2026年7月7日 奈良盆地のため池の水鳥調査 11日目 広陵町

田原本駅前の観光ステーションでレンタサイクル借りて、5時間弱走り回って、31池チェックした。前後に30分弱ずつのトラベリングタイムがあるので、広陵町を調査していたのは、4時間ほど。
レンタサイクルは電動1日1320円。電動だと3時間、アシスト無しは5時間を超えたら1日料金。なので、料金後払い。前カゴ大きく、ギア3段。もう少しサドルが上がるといいけど、まあまあ普通に乗れる自転車。スタンドはしっかりしてる。難を言うなら、アシスト入れないと妙にペダルが重い。あとハンドルロックがかかり過ぎ。
午前9時から午後5時まで借りられるが、スタッフが来ていたら、午前9時より前から貸してくれる。

広陵町の池は、池の中にろくに植生がなく、護岸されまくりの池が多くて、水鳥があまりいない。カイツブリは1池で営巣していただけ。バンはおらず。


●2026年7月6日 足下にスズメ

千里中央駅のベンチで、昼食。
●2026年7月4日 鳥の調査の勉強会

今年度2回目。1回目は参加者が多かったけど、初期死亡率が高く、2回目以降は断念の連絡がいくつも。結局、継続組以外の参加は、2組だけ。
●2026年7月3日 読書サークル 第144回会合覚え書き

隔月で、課題本の紹介文を持ち寄って、本についてあれこれ言い合うサークル。
今日の会合で出た本についての意見を記録。

今回の課題本は6冊。前回以前からの繰り越しは2冊なので、8冊についてあれこれ話し合った。
ちなみに各人は紹介文を書いてきていてて、4つを最大として★を付けている。

●「クジラがしんだら」
(紹介文6つ、平均★数は3.5)
 深く暗い海の中の話なので、絵柄も黒っぽい。でも、絵本はあまり暗くない。深海に沈んだクジラが分解される長い時間、という点を含め、印象的で評価は高かった。動物たちが呟き、ホネクイハナムシが新たなクジラにむかって終わるところも良かった。深海がまるで宇宙空間のよう、という感想もあった。

●「文化が違えば、心も違う?」
(紹介文3つ、平均★数は2.0)
 同じ人でも、違った文化を持つ地域では違った心を持つのではないか、という文化心理学を紹介する。そのコンセプトは興味深くて、読み始めるが、この本は難し過ぎるという話になった。すでに文化心理学を勉強しはじめている大学生向けに書かれたような、すでに基盤を理解している人向けのような書き方。ぜんぜん普及書ではない。

●「きりん」
(紹介文4つ、平均★数は3.5)
 著者によるキリンの保育園の研究を絵本化したもの。その研究ではキリンの模様などで個体識別しているのだけど、絵本でも個体毎にキリンの模様や角の特徴描き分けているようであるとの指摘。また、ページ毎に描かれるキリンのアングルにも工夫が見られる。ストーリーよりも絵の懲りようでものすごく盛り上がった。

●「温暖化で日本の山に何が起こっているのか」
(紹介文3つ、平均★数は3.3)
 内容は、おおむね興味深いという点で評価は一致。ただし、温暖化とは関係ない山の異変もいくつも取り上げられている。どうして"温暖化"という言葉を入れたのかとの疑問が出ていた。タイトルとの一貫性のなさを気にするかで評価が分かれた。

●「アオバズクの食卓」
(紹介文4つ、平均★数は3.5)
 アマチュアの鳥好きが、ふとしたきっかけでアオバズクの食べ残しの調査をして、論文にまとめて、このような絵本にする。絵も自分で描いてる!と評価は高かった。もっと調査の苦労話があっても良かったという意見があった。

●「新版 鳥はなぜ集まる?」
(紹介文5つ、平均★数は3.4)
 30年以上前の旧版とさほど変わってないのに、今でも充分通用する! と旧版を知ってる者は驚いていた。

●「地球変動の犯人を追って、科学者、海にもぐる」
(紹介文4つ、平均★数は3.0)
 島と大陸の違い、プリュームダイナミクスなどが判りやすかったと、高評価。ただ14歳の世渡り術シリーズだが、頻出するムー大陸はいまの中学生に判るのか?と問題になった。

●「カモシカと進化をめぐる冒険」
(紹介文3つ、平均★数は3.0)
 ローテクで国際的に通用する業績とは格好いい。と、フィールドワーク三昧の著者の研究姿勢は高評価。ただ、頻出するよく判らない"若者言葉"は気持ち悪いと評判が悪かった。著者は年齢の割に愛読書がとても古いという指摘も。


●2026年7月2日 奈良盆地のため池の水鳥調査 10日目 三宅町

月例の大和郡山市から川西町をほぼ縦断するハッカチョウ調査の続きで、歩いて三宅町のため池調査を実施した。三宅町は小さくて、ため池は5ヶ所。田原本町でレンタサイクル借りて回った方が早かったかもだけど、歩いて調査することにした。
幸か不幸かその成果はあって、思わぬ場所でハッカチョウに遭遇。ってことはハッカチョウ調査のコースをさらに延長するのか?
●2026年7月1日 父の再入院

先月に続き今月も父が入院。例によって休みをとって家族として付添。唯一の救いは、今日は雨模様なので、調査は断念してただろうってこと。
入院も二度目なら、少しはスムーズに。と思ったけど、同じ書類をもう一回書かされ、知ってるでしょうけどと思ってるだろうけど、同じ説明をしてくれる。大きな違いは、こちらは展開を知ってるから、驚きというか、不安がないこと。
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