7月1日、2日、4日、6日、7日、8日、10日、12日、15日、17日、18日、19日、20日、21日、22日、23日、24日、25日、26日、27日、28日、29日、30日、31日、8月1日、2日、4日、5日、6日、7日、8日、9日、10日、11日、12日、15日、16日18日、19日は、後から補足予定。
いっぱい見て比べて、いろいろ気付いた。
そういえば、遅れた1人が今日、最後の1羽を剥いてる。が、1日で終わらなかった。なんとペンギン初めてだって。そうか、初めてで様子が分からないとスキルが高くてもこうなるのか。
昨日終わらなかったみなさんが朝から集まってくる。昨日処理した11羽の内、完成1羽、途中で投げ出して帰ったの1羽。9羽が未完成で、内6羽が処理されてる。今日で終わるかなぁ。
今日作業スタートがまずは朝から4羽、昼前から2羽。
キングペンギンが登場して、ペンギン3種が出揃った。
最後の手羽先実習なので、ってことでもないのだけど、ふとした勢いでダチョウの手羽先にした。以前、ダチョウの頭をした時は、なぜか手羽先もダチョウにすると思いつかなかった。なので、ダチョウの手羽先は初めて。想像はしてたけど、それ以上にぷりぷりで大きくて、オーストリッチな皮がいかつい。
7月はなんかメチャメチャ忙しく、予定していた作業も調査も事務処理も全然出来なかった。なので今月の課題は、それをこなすこと。今月は今月で行事系が目白押しだけど、幸い新たな大きな課題は少なめ。たぶん。
昨日は、コシアカツバメ除けのネットを張った団地へ。
今日は、ドバト除けのネットを張った橋の下。
一時期、冷凍室にはイエティがいると言ってたらしい。そのイエティの正体は、今回処理した遠い海のアホウドリ類等等。処理する踏ん切りが付かず、冷凍室の一番奥に沈めてあった。
アホウドリ類が8種も並ぶと、いろいろ発見がある。
食い込みとパッツン
第1指とその爪の有無
下嘴の先端。
見学者は多かった。
昨日から今日の準備が大変だった。
今日も朝から計測に追われる。
すぐに模範演技。
みんなが剥いた物の処理。
一度にたくさん処理しようとすると、準備とオペレーションが大変。
もう生駒市は3回調査に行くことにして、北部の高山町と北東部の鹿畑町は今日は断念。中央部と北西部を、おもに竜田川源流部を調査することにした。となると、大和西大寺駅から走って行くのは少し遠いので、生駒市でレンタサイクルを借りることにした。
ネットを調べると、生駒市でレンタサイクルが借りられるのは2ヶ所。いずれも宝山寺駅の側。生駒市観光協会が旅館にレンタサイクル貸し出しをお願いしてる感じだろうか。台数が少ないのが気になるけど、要予約とは書いてないので、貸し出し開始時刻の午前9時に行ってみた。ネット情報はかなり違っていた。まず1軒はもうレンタサイクルをやっていない。もう1軒も要予約っぽい。予約したら午前9時から借りられるかは不明だが、当日午前9時に予約したら、午前10時からしか借りられなかった(当日予約を受け付けてくれたのは、サービスなのかも。午前10時も通常より早めなのかも)。
ようやく借りれたレンタサイクルは、スポーツタイプ。前カゴが小さい。ヘルメットがもれなく付いてくる。荷物が前カゴに入れられないので(前カゴはヘルメットと飲み物と手帳と地図でいっぱい)、デイパックを背負って走る。重たい。前傾姿勢で手の負担が大きく、地図が見にくく、調査がしにくい。オフロードが走りにくかった。頻繁に乗ったり降りたりするには、ハンドルとサドルの間の棒がとても邪魔。あと、ロックがチェーンロックで、意外と面倒。
と、いろいろ不都合が多かったけど、自転車の性能自体はとても良かった。アシストはわりと普通タイプだけど、アシスト入れて無くてもペダルが軽い。そもそもアシスト付きとは思えないくらい自転車全体が軽くて、登りを押して歩いても、とくに負担ではない。前傾姿勢ってこともあるけど、アシスト入れなくてもまあまあ走れる。ギアは無駄に7段もあるけど、デフォルトは5速。4速や6速に入れたりもしたけど、5速だけで間に合う。というかみんなそうして使ってきたらしく、5速以外が入りにくい…。
と言うわけで、生駒市中部と北西部の40池を調査した。竜田川源流部は制覇した。と言いたいけど、生駒山麓公園は断念した。平群町でも生駒信貴スカイライン沿いで未調査の池があるので、合わせて改めて調査に行く。
出だしは、山手の池の調査が続き、充電が減るのを心配していたが、昼からは割と平坦(あくまでも生駒市では)なエリアになって、まあまあ充電が減らなくなった。今日最後の矢田丘陵最北部でけっこう消費したが、生駒駅まで戻ってきたのは、17時7分。返却時刻までまだ1時間近くある。そして充電の残量は40%。いくらなんでも足りるだろう。ということで、最後の山岳コースに挑戦した。ケーブルカー1駅分でとても大層。
結果的には、充電を20%弱使って、10分で宝山寺まで登れた。充電に余裕があったので、パワーモードにしたら、もっと楽だったかもしれない。でもまあ充電を20%は残してないと、けっこう大変。もうここでレンタサイクルを借りるのは止めよう、と思った。
取りこぼしがあって、後から補足調査は何度か行くつもりだけど、各市町村をチェックして回る調査は、残るは生駒市のみ。
最後に残したのは、とても面倒そうだから。そもそも広いし、小さいため池が多い。どこまで調査するか悩ましい。それでいて、矢田丘陵、生駒山地、京阪奈丘陵にまたがっていて、アップダウンが激しい。棚田の奥の池をチェックして戻るの繰り返しになるのは目に見えている。
2日がかりだろうな。と思っていたけど、3日がかりになりそう。1回目で、1/3位のエリアしか調査できなかった。
生駒市のレンタサイクルは駅前ではなく、生駒ケーブル沿いにある。そんな所で借りたら、返す時に山登りがいるやん。と思って大和西大寺駅で借りた。間違っていた。
大和西大寺から生駒市まで、アップダウンだらけ。大和西大寺駅から菖蒲池駅までは、ずっと軽い登り。菖蒲池駅から学園前駅まで激しいアップダウンを2回繰り返す。学園前駅から富雄駅は、おおむね緩やかに下り、富雄駅きら生駒市まではずーっと結構な登り。行きだけで、充電を10%も使ってしまった。
ということは、帰りもそれなりにアシストがいるって事でもあるので、時間的には余裕があったが、充電が残り10%の時点で調査終了にした。結果的には、帰りは5%で帰れた。
とにかくアップダウンでみるみる充電が減っていく。特に生駒山地側での充電の減りが激しく、急坂の手前で自転車置いて残りは歩いたり、軽めの坂はアシスト無しで頑張ったり。とても運動になる。そして最後は充電無くなりそうなので切り上げた。結局、9%残して大和西大寺に帰り着いたけど。
大和西大寺駅は、南側の駐輪場でレンタサイクルを貸してくれる。電動アシスト付きは1日1500円。
前カゴ付きで、サドルはまあまあ上がる。スタンドはしっかりしてて、ハンドルロックがかかる。3段ギア。アシストオンはペダルこがずに長押し。アシスト入れてないとペダルが重い。とてもスタンダードなタイプ。
休みは年末年始だけ。貸し出しは9時から18時までだけど、そこは駐輪場。多少早めにも貸してくれそうだし、少し返すの遅れても許されそうな気配。今日も少し早めに貸してくれた。
哺乳類の頭骨を見せて、その動物が、肉食動物か、草食動物か、雑食動物かを判断させるという授業を考えている方からの質問。テンの頭骨を見せた時の答えをどうしたらいいか困ってるらしい。たぶん。雑食ですか?って質問。で、コメントしてみた。
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まずはテンの食性についてですが、テンは鳥類や小哺乳類などを襲う強力な捕食者である一方で、甘い果実もよく食べます。動物質と植物質の両方を食べるという意味では雑食です。でもそれは、頭骨などの形態を見ても分からないと思います。以下にもう少し説明します。
食肉類という名前から、肉食動物のように思えますが、植物質をまったく食べない種はほとんどありません。テンに限らず、クマもタヌキもアライグマもイタチも季節によっては果実ばかり食べています。
ネコ科は、一番肉食傾向が強いとされますが、たとえばイエネコでも草を囓ります。どの程度の頻度で植物質を食べたら雑食とすべきかという明確な基準はありません。
食肉類以外でも、霊長類、齧歯類など、多くの哺乳類は植物質と動物質をいろいろな割合で、両方食べます。単純に言えば、けっこう多くの哺乳類は雑食です。そのため肉食傾向が強い、といった表現が出てくるのです。
また、肉食動物であっても、その採食方法や生活の仕方で形態はさまざまです。完全に肉食動物と呼べるのは、陸上食肉類よりはむしろ、大部分の小型コウモリ類や、モグラ類、アシカなどの鰭脚類、鯨類です。さまざまな形態が含まれています。
奇蹄類、偶蹄類、兎類などは、草食動物とされます。おもに食べるのは草本や木本の葉です。セルロースなどを消化するために特別な消化システムを持っています。
一方、植物食の霊長類の多くは果実食者です。草の葉を食べる草食動物と違って、特別な消化システムは持っていません。オオコウモリ類も果実が主食です。同じ草食動物でもこのように形態はさまざまです。
頭骨などのホネを用いた授業に関して言えば、
・肉食動物、草食動物、雑食動物に3分割するという発想が間違っていると思います。植物質と動物質をどの程度食べているか、具体的に考えるべきです。3分割ではなく肉食から草食までの軸のどこかに配置されるイメージでしょうか。食性に関しては、ネット検索でさほど間違っていない情報は拾えると思います。
・肉食動物と呼べる動物でも、その採食方法は様々で、採食方法によって形態は違います。草食動物でも、草の葉を食べるか、果実を食べるか、あるいは採食方法によって形態は違います。
・以上から、頭骨の形態で、肉食、草食、雑食を区別するのは、事実上不可能と思います。
一方で、ハンターと呼ばれる食肉類は、その食性と採食方法に応じた形態を持っています(たとえばライオン)。イネ科草本を食べる草食動物は、その食性と採食方法に応じた形態を持っています(たとえばシマウマ)。その違いは、頭骨を見て分かります。
つまり頭骨を見せて、肉食か草食かを判断させるのはナンセンスですが(できません)、特定の種の頭骨の特徴が、その食性や採食方法とどう関係しているかを考えることはできます。
テンの頭骨は、追跡型のハンティングに適した形態をしていると思います。
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田原本駅前の観光ステーションでレンタサイクル借りて、5時間弱走り回って、31池チェックした。前後に30分弱ずつのトラベリングタイムがあるので、広陵町を調査していたのは、4時間ほど。
レンタサイクルは電動1日1320円。電動だと3時間、アシスト無しは5時間を超えたら1日料金。なので、料金後払い。前カゴ大きく、ギア3段。もう少しサドルが上がるといいけど、まあまあ普通に乗れる自転車。スタンドはしっかりしてる。難を言うなら、アシスト入れないと妙にペダルが重い。あとハンドルロックがかかり過ぎ。
午前9時から午後5時まで借りられるが、スタッフが来ていたら、午前9時より前から貸してくれる。
広陵町の池は、池の中にろくに植生がなく、護岸されまくりの池が多くて、水鳥があまりいない。カイツブリは1池で営巣していただけ。バンはおらず。
隔月で、課題本の紹介文を持ち寄って、本についてあれこれ言い合うサークル。
今日の会合で出た本についての意見を記録。
今回の課題本は6冊。前回以前からの繰り越しは2冊なので、8冊についてあれこれ話し合った。
ちなみに各人は紹介文を書いてきていてて、4つを最大として★を付けている。
●「クジラがしんだら」
(紹介文6つ、平均★数は3.5)
深く暗い海の中の話なので、絵柄も黒っぽい。でも、絵本はあまり暗くない。深海に沈んだクジラが分解される長い時間、という点を含め、印象的で評価は高かった。動物たちが呟き、ホネクイハナムシが新たなクジラにむかって終わるところも良かった。深海がまるで宇宙空間のよう、という感想もあった。
●「文化が違えば、心も違う?」
(紹介文3つ、平均★数は2.0)
同じ人でも、違った文化を持つ地域では違った心を持つのではないか、という文化心理学を紹介する。そのコンセプトは興味深くて、読み始めるが、この本は難し過ぎるという話になった。すでに文化心理学を勉強しはじめている大学生向けに書かれたような、すでに基盤を理解している人向けのような書き方。ぜんぜん普及書ではない。
●「きりん」
(紹介文4つ、平均★数は3.5)
著者によるキリンの保育園の研究を絵本化したもの。その研究ではキリンの模様などで個体識別しているのだけど、絵本でも個体毎にキリンの模様や角の特徴描き分けているようであるとの指摘。また、ページ毎に描かれるキリンのアングルにも工夫が見られる。ストーリーよりも絵の懲りようでものすごく盛り上がった。
●「温暖化で日本の山に何が起こっているのか」
(紹介文3つ、平均★数は3.3)
内容は、おおむね興味深いという点で評価は一致。ただし、温暖化とは関係ない山の異変もいくつも取り上げられている。どうして"温暖化"という言葉を入れたのかとの疑問が出ていた。タイトルとの一貫性のなさを気にするかで評価が分かれた。
●「アオバズクの食卓」
(紹介文4つ、平均★数は3.5)
アマチュアの鳥好きが、ふとしたきっかけでアオバズクの食べ残しの調査をして、論文にまとめて、このような絵本にする。絵も自分で描いてる!と評価は高かった。もっと調査の苦労話があっても良かったという意見があった。
●「新版 鳥はなぜ集まる?」
(紹介文5つ、平均★数は3.4)
30年以上前の旧版とさほど変わってないのに、今でも充分通用する! と旧版を知ってる者は驚いていた。
●「地球変動の犯人を追って、科学者、海にもぐる」
(紹介文4つ、平均★数は3.0)
島と大陸の違い、プリュームダイナミクスなどが判りやすかったと、高評価。ただ14歳の世渡り術シリーズだが、頻出するムー大陸はいまの中学生に判るのか?と問題になった。
●「カモシカと進化をめぐる冒険」
(紹介文3つ、平均★数は3.0)
ローテクで国際的に通用する業績とは格好いい。と、フィールドワーク三昧の著者の研究姿勢は高評価。ただ、頻出するよく判らない"若者言葉"は気持ち悪いと評判が悪かった。著者は年齢の割に愛読書がとても古いという指摘も。